マヤ暦でみる6月の運勢
2017年 06月 01日
こんにちは
あっという間に6月に入りましたね~
梅雨の季節となる6月ですが、長期予報によると気温は例年より少し高めで雨が少なめ、とありますがやっぱりジメジメして蒸し暑いのでしょうね~


マヤカレンダーで6月をみてみると、5月31日「風1」で始まった「風」の13日周期、13日から「ワシ」周期、そして26日から「ウサギ」の周期へと続きます。
日のサインによって気持ちがウキウキしたり凹んだり、怒りに火がついて暴走したり…
そうかと思うとエロスの女神が肌寂しさを強めて、荒々しく身体本能を揺さぶったりしそうな、そんな感じの時神様の象意が現れています。
今年は「風」が年の守護者です。
「風」は空飛ぶ羽毛をもつ「ククルカン・ケツァルコアトル」の神に関係の深いナーカルサインです。
古代マヤではピラミッドに降臨するという光の救世主・神のシンボルとして信仰の対象になっていました。

そして5月31日から6月12日までの13日間「風」のトレセーナ周期に入りました。
この周期とくに気を付けたいことは
「天空に生じる事象の変化を促す力が強まることで、人間側の心や精神が安定していないと、あっという間に感情の波にさらわれてかき乱されてしまう」
ということです。
13日からは「ワシ」のトレセーナ周期に入りますが、その周期にはいると、過剰にセクシャルなエネルギーが天空に放出され、若くて元気な美の女神と荒々しい男神が、6月の天空の上昇気流に乗って軽快に動きまわります。
穏やかに冷静にしようとしても、そうできないくらいに天空のパワーが熱いわけです。


たとえば電車に乗って、魅力的な女性を見かけ、急に変な気持ちになっちゃうとか、ダメですよ!
あるいは、いつもは大人しく上司の言うことを聞いて、大人しく仕事をしているのに、急に感情がこみ上げてきて汚い言葉でズバッと言いたいことを言ってしまうとか、急に泣きたい衝動に駆られて取り乱してしまうとか、あり得ますよ。気を付けてね。

まあ、それくらいならいいんです。
今まさに「渦中の危険な人物」北朝鮮の「金正恩」が、天空のパワーを味方にしちゃって弾道ミサイル発射しまくるとか、米国がそれに対抗して過激な反応をしてしまうとか、そっちのほうが心配です。

とくに金正恩氏がヤバいですよねww
しかも、彼のマヤ暦誕生日が今月!「6月23日 ワシ周期 ヘビ11」
ククルカンの光が彼の中を上昇していく時なので、何とも困ります。心配です!
運を引き落とすしかない!でもそんなことマヤ暦の守護神たちにはできません。
北朝鮮に彗星か隕石が落ちてしまう偶然の引き寄せが起こってくれればいいなー!なくらい。
しかし金正恩に負けない「天空を味方にできる人」がもう一人います!
米国トランプ大統領の娘でジャレット・クシュナーの妻である
あの美しい「イヴァンカ・トランプ」さんです。

彼女のマヤ暦誕生日は「6月3日 風周期 ヘビ4」です。
二人とも「ヘビ」なのです。あ、イギリスのメイ首相もヘビですが。
ただ今年に関しては「風」周期生まれの「ヘビ4」のイヴァンカさんのほうが、金氏の「ヘビ11」より天空を支配する運気は相当パワフル!
ここは何としてもイヴァンカさんと守護女神に頑張ってもらいたいところです。
26日からは「ウサギ」のトレセーナ周期がやってきますが、この周期で「1ツォルキン」が終了します。
ウサギの周期が終わると再びマヤ神聖暦「ワニ1」に戻り、1巡します。
25日までは世界中の天空で、パワーをもつ神々たちの熱い戦いと女神争奪戦とビジネスの飛翔運獲得争いが繰り広げられるわけなので、おちおちゆっくりと休んではいられないモータルコンバット!な感じはしてしまいます。汗
ということで、暗くて怖い戦争やテロ事件に心を汚されたくない人は、映画「マンマ・ミーア」を楽しんでみてはいかがかしら♡
3人の男性と同時に付き合って誰の子かわからないけど子どもを産んでしまうという、それこそ破天荒な女性っぷりが最高です!

「マンマ・ミーア2」が始動するそうです!!

来年7月全米公開ってことは、日本はもう少し先かなぁ・・
メリル・ストリープがとっても大好きな私です



あっという間に6月に入りましたね~
梅雨の季節となる6月ですが、長期予報によると気温は例年より少し高めで雨が少なめ、とありますがやっぱりジメジメして蒸し暑いのでしょうね~



日のサインによって気持ちがウキウキしたり凹んだり、怒りに火がついて暴走したり…
そうかと思うとエロスの女神が肌寂しさを強めて、荒々しく身体本能を揺さぶったりしそうな、そんな感じの時神様の象意が現れています。
今年は「風」が年の守護者です。
「風」は空飛ぶ羽毛をもつ「ククルカン・ケツァルコアトル」の神に関係の深いナーカルサインです。
古代マヤではピラミッドに降臨するという光の救世主・神のシンボルとして信仰の対象になっていました。

この周期とくに気を付けたいことは
「天空に生じる事象の変化を促す力が強まることで、人間側の心や精神が安定していないと、あっという間に感情の波にさらわれてかき乱されてしまう」
ということです。
13日からは「ワシ」のトレセーナ周期に入りますが、その周期にはいると、過剰にセクシャルなエネルギーが天空に放出され、若くて元気な美の女神と荒々しい男神が、6月の天空の上昇気流に乗って軽快に動きまわります。
穏やかに冷静にしようとしても、そうできないくらいに天空のパワーが熱いわけです。



たとえば電車に乗って、魅力的な女性を見かけ、急に変な気持ちになっちゃうとか、ダメですよ!

あるいは、いつもは大人しく上司の言うことを聞いて、大人しく仕事をしているのに、急に感情がこみ上げてきて汚い言葉でズバッと言いたいことを言ってしまうとか、急に泣きたい衝動に駆られて取り乱してしまうとか、あり得ますよ。気を付けてね。


まあ、それくらいならいいんです。

今まさに「渦中の危険な人物」北朝鮮の「金正恩」が、天空のパワーを味方にしちゃって弾道ミサイル発射しまくるとか、米国がそれに対抗して過激な反応をしてしまうとか、そっちのほうが心配です。

しかも、彼のマヤ暦誕生日が今月!「6月23日 ワシ周期 ヘビ11」
ククルカンの光が彼の中を上昇していく時なので、何とも困ります。心配です!
運を引き落とすしかない!でもそんなことマヤ暦の守護神たちにはできません。
北朝鮮に彗星か隕石が落ちてしまう偶然の引き寄せが起こってくれればいいなー!なくらい。

しかし金正恩に負けない「天空を味方にできる人」がもう一人います!
米国トランプ大統領の娘でジャレット・クシュナーの妻である
あの美しい「イヴァンカ・トランプ」さんです。

二人とも「ヘビ」なのです。あ、イギリスのメイ首相もヘビですが。
ただ今年に関しては「風」周期生まれの「ヘビ4」のイヴァンカさんのほうが、金氏の「ヘビ11」より天空を支配する運気は相当パワフル!
ここは何としてもイヴァンカさんと守護女神に頑張ってもらいたいところです。

26日からは「ウサギ」のトレセーナ周期がやってきますが、この周期で「1ツォルキン」が終了します。
ウサギの周期が終わると再びマヤ神聖暦「ワニ1」に戻り、1巡します。
25日までは世界中の天空で、パワーをもつ神々たちの熱い戦いと女神争奪戦とビジネスの飛翔運獲得争いが繰り広げられるわけなので、おちおちゆっくりと休んではいられないモータルコンバット!な感じはしてしまいます。汗
ということで、暗くて怖い戦争やテロ事件に心を汚されたくない人は、映画「マンマ・ミーア」を楽しんでみてはいかがかしら♡
3人の男性と同時に付き合って誰の子かわからないけど子どもを産んでしまうという、それこそ破天荒な女性っぷりが最高です!



来年7月全米公開ってことは、日本はもう少し先かなぁ・・
メリル・ストリープがとっても大好きな私です



by cimi666
| 2017-06-01 12:56
| マヤ占い・マヤオラクル