D.ロックフェラー氏の死のシンクロ!
朝から雨模様でしたが、何と一番乗りで東京に桜の開花宣言が発表されたそうでビックリ!
日本と15時間の時差があるグアテマラ・マヤでは、少し遅れて春分の時を迎えました。
好天気にも恵まれ立派な光の蛇「ククルカン」がピラミッドに降臨した様子が動画や写真でネットに掲載されていました。
ツーリストたちはみんな手を挙げてパワーをもらっています♡
そんな素晴らしい春の儀式が行われているのと時を同じくして、デイビット・ロックフェラー氏死去のニュースが目に飛び込んできました!
彼のことを知らない人はいないとは思いますが、表の顔は実業家、銀行家、世界の政財界で有名なロックフェラー家一族の末裔ですが、裏の顔ではイルミナティ、フリーメーソン、ユダヤの帝王、闇の皇帝、NWOの支配者、666のサタニスト、その他多くの称号をもつおじいさんです。
彼の誕生日は1915年6月12日とあります。
マヤ暦で調べると
香トレセーナの「ナイフ・2」・ナイトロードG9
以前にもロックフェラー家を調べて書いた記事があります。
こちら。
春分の日に彼が昇天されたということは、ククルカンの降臨とともに彼の精霊が天に召喚されたのかもしれないのです!
それはあまりに不思議なことですが、彼のナーカルは「ナイフ・2」でマヤ生命樹でみると「イヌ・7」は「ナイフ・2」の過去・・つまり根っこのサインなのです。
そして来週の火曜日3月28日がマヤ暦の誕生日です。
ところが前に書いたように今年は3月27日「香1」から31日「ワニ5」まで5日しかない不吉な月と呼ばれている「ワイエブ」がやってきますが、彼の誕生日はその中の「新月」の日です。
くらいくらい日。
彼は生まれた日の精霊により、春分0°を担ぐイヌの死神の松明に照らされて、ククルカンとともにセノーテ(冥界)に旅立っていったのだということになりますね
ここだけの話、風の年神様の命により屠られた「山羊」なのかなぁとも思えたりしますが。
Who knows?