マヤ暦「ワシ」の周期に入りました
今日からマヤ暦は「ワシ(Men)」のトレセーナ周期にはいりました。
9月26日〜10月8日の13日間を見守る守護神は「ショチケツァール」
画像元:Xochiquetzal
若くて美しく、セクシャルな力をもつ女神です。
彼女は、愛や喜びをもたらす芸術の女神ですが、同時に「過剰に酔わせる」力ももっています。
El Rapto de Xochiquetzal
(ショチケツァールの誘惑 música)今年の夏は、よくも悪くもマヤ的には「大きな変化」が具現化された、熱い暑い夏であったと思います。
秋分の日も過ぎて、ククルカンが地下世界へと降りていったわけですが、先ほどニュースで新幹線でニシキヘビを見つけたと報じていました!
26日朝、静岡県内を走っていた東海道新幹線のぞみ103号(東京発広島行き)の車内で、ニシキヘビとみられるヘビが見つかった。静岡県警やJR東海によると、体長約30センチで、乗客の女性が前の座席のひじかけに巻き付いているのに気づいたという。 朝日新聞デジタル
金星とともにケツァルコアトルが誕生した紀元前3114年、地球の第四の時代がはじまりました。
そして2012年12月22日一つの時代が終わり、新たな歳差運動の周期とともに象徴的に新しい時代が誕生しています。
失われた大陸や古代文明の復活かもしれません。
宇宙神殿時代はまだ始まったばかり。
太陽も気象も変化するでしょうし、人類の向かう方向も視点もまた次なる世界意識へと変化・変容していきます。
恐れは恐れを、不安は不安を生み出します。
敵を憎むくらいなら、敵から遠く遠くに離れなさい。それは魂の教えです。
そして愛を軽視せず、愛の証や愛の終わりには、金銭でも恨みでもなく「愛」でお返ししましょう。
愛にはお金以上のパワーがあるからです
Have a nice day!