ミニハピ!〜幸せを眺めてみて〜
"Happy Winter Solstice to all"
明日からは「陰極まりて陽に転ず」るのだそうですが、太陽の死と復活を祝うことから、古代ローマでは太陽神を崇めるミトラ教が流行していました。
12月25日は冬至と同じように、太陽が復活する日として祭りが行われていたとも言われています。
「死と復活」冬至の日の今日、マヤ暦デイサイン「死」の私を取材してくれたインタビュー記事が掲載されました
これは「偶然」などでなく「マヤの神様の今年のご褒美♪」だと喜んでいます(笑)
「ミニハピ!」
「41」というのも偶然のようで、実は意味がある気がして「宇宙の叡智・数霊占い」で調べてみると・・
「41は数霊の中でも最も中心を表す大事な数字です。そのバイブレーションはまさしく神そのもの。神なる血液に浸されたいのち、それが私たちの本質です。内なる光を意識し、信念をもって進むとき、心の奥底から開放が始まり、あなたはますます神なるものを顕すことができるでしょう。」
なんとも嬉しい数霊の言葉♪
ミニハピ!では、古代マヤ暦と出会ったしまった私のこと、幸せの瞬間について取材をうけました。
マヤとの出会いについて話を始めると、止まらなくなった私は、熱く熱くマヤ談義を語り倒してしまった私でした。
取材に来てくださったライターの麻葉さん、そしてカメラマンさんは、その私にあたたか〜い眼差しでおつき合いくださいました(笑)ありがとうございました!
ミニハピ!のトップから入ると、ずっとこれまで取材をされてきた皆様の写真がナンバーとともに掲載されています。
みんな同じようにして手に持っているもの。
それは「ビー玉」です♪
小さな幸せの瞬間を「ビー玉」に例えているそうですが、これも私の大好きな「象徴(シンボル)」としては最高です!
40人の方の「ビー玉」の持ち方をみてみると、多様なことがわかりますよね。
これをみて感じたのは「小さな幸せって、グーのように握りたい人もいれば、そっとつかんで眺めたい人、手のひらにのせていたい人もいれば、私のように開いて広がっていくイメージをもつ人がいるんだな〜!」と。
この「ビー玉」、取材のライターさんが大事にもっていた「箱」から手渡されるのですが、これが結構「ドキドキ」します。落として割れたら大変だし、コロコロ転がってしまっても大変!
そっと丁寧にビー玉をお預かりするのですが、この小さなビー玉にはきっとたくさんの人の幸せがつまっているんだな〜♪と思いながら、もっと広がっていけばいい!と願って、ビー玉をもって撮影をしていただいた記憶があります(^_^)
ミニハピ!がもっともっと小さな幸せを掲載していかれますように♪
ちなみに、取材に来てくださったライターさんはマヤ暦では「ウサギ」、素敵に撮影してくださったカメラマンさんは「香」でした(人‘ー‘☆).
ライターの麻葉さんは、ご自身で「アーミッシュの暮らし」というサイトを運営されています。
アーミッシュの暮らしは質素ですが、とてもネイティブで素敵な家族のかたちだと思います。
写真もとっても素敵ですので、ぜひのぞいてみてくださいね(ノ∇≦*)
「アーミッシュの暮らし〜Down to Earth」