シカ13に訊く5月の運勢は?
大型GWも終わりましたね〜
連休に関係あった方もなかった方も、今日からまた日常的なサイクルに戻るのですが・・
ついため息が出ちゃったりしますよね(*´д`*)〜з
箱根山の火山性地震が増えていたり、噴火警戒レベルが2に引き上げられたりしてるのもとても気になりますが、それ以外でも、ともすれば気持ちが落ちて沈みがちになる五月です。
古代マヤカレンダーのサイクルと世界観からみた今年の5月は、いったいどんな感じなのでしょう!?
また沈みがちになる気分を好転させるには、何をしたらいいのでしょう。
そんな視点からご紹介してみようと思います。
5月マヤカレンダーでは「ワシ」の周期が5月7日の今日「シカ・13」で終わります。
強烈な力が働いて通信や電気、情報が地上と天のあいだをいったり来たりしながら、上昇しています!
そして、8〜20日が「ウサギ」のトレセーナ周期。 21〜6月2日が「ワニ」のトレセーナ周期です。
そのあいだを循環している「日」のナーカル守護者たちは、ウサギとワニの周期を守る守護神のもとで、時間を担ぐわけですね。
今日の「シカ13」を過ぎてから「ワニ」の周期が始まる前までは、「13日、14日、20日」のパワフルなナーカルの影響を敵にさえ回さなければ、とりあえずは無茶苦茶人の波動を引き下げるようなものは、やってこないと思います☆
この「ウサギ」の周期は、ウサギのナーカルが穏やかで優しい性質をもっていますし、美や芸術とも関わりのあるサインです。
ただ神様レベルでは「火」を司る自然の神が時の座につかれることから、火山噴火などもふくめて「火」に関わる事象がフォーカスされて具現化されることもないとか限りません。
万が一のときは、大切な伝承・秘密の方位「西南」か「西北」のどちらかに避難する!と知っていたらいいと思います♪
「ワニ・1」の始まりからのほうが結構大変ですよ〜!
マヤ暦ではワニから始まる20のサインと、1から始まる13までの数字の組み合わせでツォルキン暦(神聖暦ともいう)というマヤカレンダーがなりたっています。
260通りあるわけです。
で、5月21日はその「ワニ」と「1」が引き合って神聖暦が始まりますので、マヤツォルキンの初日となり「神聖暦の新年」みたいな日のパワーがあるわけです。
予行練習して積み重ねてきた努力も、ここあたりで舞台にあがり、本番を始める!みたいな雰囲気になってくると思います! ただそれぞれの自分のサインの影響との関連もあるので、個々の悩みについてはすべてそうだとは言い切れません♪
ただ、5月は「ワシ」「ウサギ」「ワニ」「シカ」「祖先」「コーン」のサインは、結構自分の人生のステージにバーンとスポットライトがあたってくる!感はあると思います(人‘ー‘☆).:゚+
5月に沈みがちになったとき、公園、噴水、池など水のある場所で火をおさめる。また、美を磨く、感性を磨く、心や精神の美しさを大切にする。芸術的なことを(そんなだいそれたことでなくてもいい。たとえば拾ってきた石に色をぬるとか 笑)やってみる。ワニ1から始まる周期に何か楽しいことをプランする。
と良さそうです\(^o^)/
鑑定ご希望の方は参照先をごらんになってくださいませ〜♪
リンク:5月の予定New!