宇宙の理(ことわり)に従います☆
久しぶりの更新となります。
今日は一つご報告も兼ねて、宇宙の理についてお伝えしたいと思います。
2012年12月21日、この世界(いまの地球に生きる私たちの世界)はひとつの大きな転換期を迎えました。
そのことについては、これまでブログ記事の中で書き続けてきました。
「アセンション」という言葉が次第に過去のもののように感じるかもしれませんし、いったい「アセンション」て何だった?!みたいに感じる人もいるかもしれません。しかし「アセンション」は「確実に」次元上昇する人には行われ、行われるミッションは遂行されるために起動し、ステージが変わるべき人には突然のように連れていかれ、次なる宇宙文明へと進み始めています。
「手放す」ことを学んだ人。
「しがみつく」ことを強いられた人。
「解放」を与えられた人。
「孤独」を与えられた人。
「自由と代償」を学んだ人。
「真実」へたどり着いた人。
「愛の罠」を学んだ人。
そして「真理」を識った人・・・
いろいろな変化を通じて引き寄せの法則は「見えない世界」と「見える世界」、「科学」と「超心理学」、「生きる」と「死」を引き合わせることに成功しました。
私がなぜ「古代マヤ文明」「古代マヤ暦」に出会ったのかも知ることができました。
新たな時代が到来し、2014年から2015年にかけて「神のしるし」といわれる4回の完全月食が続きます。3回目は2015年4月4日「ジャガー6」、4回目は9月28日「サル1」です。マヤ暦と重ねあわせてみると、4月4日はワイエブが終わった直後、9月28日は秋分が終わった直後で西の神殿にククルカンがはいり、太陽を黄泉の国へと誘う時。
神秘的でどこか脅威を感じる年です。
関連記事:
カクルハー(雷光)を利用する悪魔
表現の自由だかなんだか by In Deep Okaさん記事
なぜこの時期に「中東」「イスラム」「イスラエル」「エジプト」なのか?!
よく考えてみる必要がありそうです。
さて私事ですが、少しブログの更新をおやすみさせていただきます。
詳しくは家庭内事情なのでここではお伝えできませんが、このことも何か意味があって私に与えられている「課題」なのだと思います。
宇宙に存在するすべての事象には意味があり「宇宙のことわり」によって動かされていると思っていますので、アセンションによって与えられた次なるステージでのこの課題には、おそらくマクロあるいはミクロの世界につながる「答え」が用意されているのだろうなぁと考えております。
ブログを楽しみにしてくださっている皆様には本当に申し訳御座いません。
また戻ってくるときが来ましたら、ぜひお知らせしたいと思います☆
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弓玉(ミロク)