二つの時間渦に翻弄される私!
社会的時間の回転が早くなるのと同時に、引き寄せパワーが尋常でないほど強くなってしまい、自分でもわけが分からない状態にあってブログの更新が出来ず、ごめんなさいm(_ _)m
この間、マヤ暦では15日「イヌ・7」で満月を迎え、マヤツォルキン暦での大晦日を迎えていました。
そして16日「サル・8」で神聖暦の新しい始まり・元旦を祝い、17日は「道・9」で次の260日サイクルがスタートしています。
5月に入ったのと同時に、およそ15冊ほどの書籍を一気に読む事になり(実際はナーカルからのコマンドで読まされてますが!)、さらに神秘の解析量がはんぱなくなり、エネルギーが強まっていることもあって身体中の産毛が立ってるくらいテンション上がるし、占いのお仕事より別のお仕事が忙しくなっているし。。という状態が続いております。
私たちは二つの時間をもっています。
一つは限りがある、と思っている日常の社会的な時間。もう一つは始まりと終わりがつながっている永遠という時間。です。
そしてその両方が自分の中でチクタクチクタク動いているわけですが、この二つの時間のスピードがあわないと大変になります。
今の私のように。。
時間が足りないのに、まるで時間を気にするな!というかのように無制限に私を本の中に縛り付ける。
困りますね。。
スノーデンの「暴露」を読破し、うーんwと考えているその瞬間、これを読んで♪と「チベットの死者の書」を読まされました。
「フリーメーソン」を読んでから「ギリシャ神話」「歴史と神話の心理学」を読んだすぐ後に「シリウス星と謎の古代空間」から「世界の見方の転換」を読む事に。。。そして今から読むのが「千の顔をもつ英雄」です。
意味不明な動きでしょ(^_^;A
読まされる本にどーも統一性がない。
私がこれからつけなくてはいけない「仮面」や演じる必要がある「トリックスター」の側面が。
アトランティスカードを購入しました☆
アトレンティスカードには、オカルト的なスピリットの記憶と秘儀が入っているようです!(ノ∇≦*)
解き明かしをしながらも何故かレムリアの記憶が残っていて、既に知っている気がしています。