パラレルワールドと隠されている知☆
マヤ暦で占う2014年はいったいどのような年になるのか、年運記事の原稿作成がまだ追いつけてません!!
(笑)
でもちょっと私、疲れてます!(・ω・ ;)(; ・ω・)
多発する地震のせいか?・・
HAARP電磁波のせいか?
太陽フレアのせい?
こういう時は、あまり考えてはいけません。
理由を探しても見つかるとは限らないのですから・・♪
☆
社会には 知ってはいけない真実があり 知らなくてはいけない嘘がある
人間には 知られたくない過去があり 知りたい未来がある
宗教には 知るべき真実と救いがあり 知らざるべき教義の矛盾がある
人の心には 知るべき強いエゴがあり 知らなくていい弱い自分がある
愛には すべて知りたい欲望があり 知ってはいけない真理がある
永遠(とわ)の真理は 知るべきことも知らざるべきことも一つの世界に秘められている。
そして…「知」は、社会が、人間が、信者が、心が、愛が知るべきか知らざるべきか判断される厳重な扉があり、門番によって開け閉めされている
☆
「わたしは言っておく。求めなさい。そうすれば、与えられる。
探しなさい。そうすれば、見つかる。
門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。
だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。」
とは、そのような喩えです。
知るべき人には知らせたい!
でも知ってはいけない人には知らせてはいけない。
それが何を意味するかを理解した人にしかわからない事でしょう。
量子物理学 死後の世界があることを証明
| 17.11.2013, 10:48 |
米国の理論物理学者、ロバート・ランツァ氏(ウェイク・フォレスト大学)は量子物理学を使って死後の世界の存在を証明した。 それによれば、普段青いと思ってみている空でも、脳に作用することによって、赤とも緑とも認識することができるということで、それゆえ、宇宙というものは我々の認識なくしては存在しないのだという。 ランツァ氏は、パラレル世界、すなわち同時的に同じことが進行しているが、内容は違っているという世界の存在を確認する理論を引き合いに出しながら、死というものが人生の絶対的な終わりではなく、パラレル世界への移行なのだろう、との考えを示している。 引用元: VOR ロシアの声. |
少しずつですが、量子物理学や科学の世界と精神世界がつながりはじめています♪
パラレルワールドは、始まりです!
アイソン彗星は着々と太陽に接近しつつあります!
11月14日の早い時間帯にアイソン彗星は、その明るさが突然、約6倍にまで急増したようなのだ。
天体の等級の面からいえば、 +8から +6に跳ね上がった。
このような傾向が続けば、この光は今週の終わりまでに、かすかではあるけれど、肉眼で見ることのできるようになるかもしれない。
この明るさの急激な上昇は、彗星の核にある氷に開いた新しい脈によって引き起こされた可能性がある。太陽の熱によって彗星の氷が急速に蒸発し、それが彗星の可視性を高めるということからも、その可能性がある。
しかし、 NASAのアイソン彗星の特別観測チームは、「我々には見当がつかない」 と言う。
というのも、彗星の核はかすんだ緑色の大気により視界から隠されているので、彗星の内部で何が起きているかは謎のままなのだ。
◇
たった1日で、太陽黒点数が約2倍ほどに増えたということになる上に、この「200個以上の黒点数」というのも、久しぶりの多さではないでしょうか。
少なくとも、過去30日の間では最大の黒点数ですし、前日からの「突然」の増え方の率も最大だと思います。
オカさんのブログより(リンク In Deep)
あちこちで地震が多発していることも、太陽黒点数の変化も、アイソン彗星の接近によるものでしょうか?!
でも・・・その知は、時が来るまで隠されていなければならないのかもしれません。
宇宙パラレルワールド&アセンションセミナー
残り残席わずかです。
興味のある方は、こちらまで。
お待ちしております。(^_^)
アイソン彗星と4つの球体&アセンションセミナー
2013年11月24日(日)15:00〜17:30
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