祝☆東京五輪決定の神秘
震災と福島原発事故によって落ち込んでいた日本が、7年後のオリンピックにむけて元気になれる!そう実感しています。
安倍総理のプレゼンテーションが素晴らしかった!とロイター通信でも絶賛されていました☆
日本国民たくさんの人たちの願いと思い、期待をうけての演説ですからプレッシャーもあったと思いますが・・(笑)
マヤ暦のサイン的にみれば、安倍総理「トカゲ9」。
世界に種を蒔くため外交を推進するには最適のトーテムナーカルです。
そして今回、前東京都知事の石原慎太郎(ナイフ)の意思を受け継いで、都知事として東京五輪誘致に力を尽くしてきたのは猪瀬現都知事(風7)。
マヤ生命樹の視点からみるとすごく不思議な引き合わせです。
安倍総理「トカゲ9」と猪瀬都知事「風7」は、同じ「コンドル」の周期に生まれた時を担ぐ仲間。
また「トカゲ」にとって石原氏の「ナイフ」は、自分の社会的・男性性を象徴する右のサイン。
つながりが深いんです☆
さらに驚いたことに「守護神」の働きがあります。
9月7日マヤ暦では、2012年12月21日で1時代(5125年)が終わってからちょうど1ツォルキンがたちました。
「祖先4」アハウの日。
そして新しい時代が「ワニ5」とともにやってきました。
「祖先」の日を守る守護神は、愛と喜びと美の女神「ショチケツァール」です。
世界中の愛と喜びを美しく象るサイン。
新しい時代の始まりがどうなっているか地上に舞い降りてきて、東京五輪誘致のロゴとなった色の花輪をみたショチケツァールは、TOKYO2020のロゴをみてきっとたいそう喜ばれたのではないかと思います。
東京の素晴らしさをアピールした東京五輪誘致のPRフィルムも、日本独特のカルチャーとスポーツ精神にのっとった躍動感ある雰囲気が表現されていて素晴らしかったと思います(^_^)
東京2020国際招致PRフィルム http://youtu.be/UPXA4Or0vLI
宇宙時代がやってきて次元的視点も変化しつつある今、聖なる火が日本に7年後にやってくることの意味は、富士山世界遺産登録や、伊勢神宮の式年遷宮など大きな変化が始まっている2013年に山の心臓の扉が開かれていることを象徴しているのではないでしょうか!?
1964年の東京オリンピックは、私も小さくてあまり記憶にないのですが、聖火をもって走るランナーの姿は覚えています。 聖火が沖縄に到着したのが「1964年9月7日」だったそうです。
その日をマヤ暦で調べると「夜8」。。。(*'д'*)!
山の心臓と8!
(ノ゜0゜)ノ オオォォォォォォー
コンドル周期の夜8ですから、驚くなかれ何と猪瀬都知事のナーカルサインと、安倍総理のナーカルサインの真ん中に挟まれているサイン。
マヤ暦では「風7」➡「夜8」➡「トカゲ9」と時は動いて巡回するんです。
つまりオリンピアの聖火は、守護神を喜ばせたことで安倍総理と猪瀬都知事に挟まれちゃったので、何とかして東京へやってくるしかないみたいです!!!(笑)
そういえば先日、引き出しから引っぱりだして東京オリンピックのコインを磨いたのですが、やっぱり綺麗にするということは恩恵にあずかることにもつながるのでしょうか?!(ノ∀`*)
やっぱり時の変化とビックウェーブ、来てますねーーーー(o・ω・o)☆