隕石が引き寄せた奇跡!
今日は節分、明日は立春です。
あっという間にお正月シーズンも終わり、外は春がそこまで来ているような陽気ですね♪
マヤ暦で3日節分は「トカゲ・9」、4日立春は「ヘビ・10」です。
「鬼は外、福は内~♪」と豆まきをする伝統行事は、今年のマヤ暦デイサインの象徴からみても興味深く意味がありそうです。邪の鬼を追い出すよう豆をまくことによって、トカゲが幸せや気づきの種を蒔いてくれます。
二至二分四立という8つに分かれたケルト暦では、2月2~3日は「Imbolc(インボルク)」というレントの原型の日です。インボルクはケルトの火の女神の聖なる日といわれ、太陽の女神とも呼ばれるインボルクがやってくると、種は活動し始めるのだと伝えられています。
今日の豆まきは威勢よく、元気に邪を追い払いましょう!
そして年の数だけ豆をしっかりいただくことで、インボルクとトカゲの女神はあなたの中に大切な幸せと気づきの種を蒔いて育ててくれるはずですよ(*^-^)♪
先週はクライアントさんからマヤ講座の依頼を受けて大阪まで出張に出かけてきました。
クライアントさんから伺った隕石の引き寄せと、不思議で奇跡的なストーリーについて紹介したいと思います。
クライアントさんのマヤデイサインは「イヌ」。
彼女は「あるとき」までは普通にご主人や家族を支え、姑の世話をしながら二人のお子さんを育てているどこにでもいる主婦だったそうです。
手先も器用で人に喜んでもらえるのが嬉しいというイヌの性質と直感力や霊感、洞察力をもちながらも自分を活かせる場所がみつからずに探していたといいます。
あるとき「隕石」に出会い、小さな隕石のブレスレットを身につけはじめてから「アレ?!」と不思議なくらい内なる気づきがあふれてきたのだそうです。
そこから少しずつ彼女の中にあるパワーの引き寄せ直感力がひらめきはじめ、隕石や石を扱う仕事を自宅で始めたらどんどんと売れ始め、そこから一気にやる気と元気に火がついて自らの使命を果たすことで喜びの報酬を得るようになったといいます。
現在は素敵なレトロ風の店舗に加え、ヒーリングルームには石がいっぱい!!
ネットからは注文が途絶えないといいます。彼女がもつエネルギーは隕石によって開花し、一気に年商○億円という大成功という奇跡を手にすることが出来たのだといいます。すごいですね~!!
今では人生思いどおりになり、3月にはカンヌで開かれるセレブパーティーに参加するのだそうです(*^_^*)
私も隕石を手にしながら、そのパワーには圧巻でした!
隕石についてるのは磁石です!!
マヤ暦のサインから彼女の家族、現在のお店の従業員との関係やご主人の会社での人間関係などを調べ、今後の経営戦略に役立てたいとの依頼で伺ったのですが、マヤ暦相関図を作成してみるとさらに発見があってビックリいたしました。
私も去年からは少しずつマヤ暦の生命樹相関図や曼荼羅が、もっと社会的に企業戦略に役立つようになればいいなぁ!とちょうど思っていたところでした。
これも天の引き寄せだと思い相関図を作成させていただいたのですが、今回のクライアントさんだけでなく他の企業さんの部署をみても、やはり驚くこと多かりき!!でした。
彼女の手の上で輝く石の数々・・・
不思議なことに彼女と石は、相互に波動を交換しあっているように感じたのです。
どの石を見ても彼女と隕石が起こした奇跡の賜物が石に詰め込まれているようで、原石や隕石がキラキラと輝いてみえるのです!!
パワーストーンとはその人の波動に共振することによって、エネルギーとなるんですね!!
隕石が引き寄せた彼女の成功に乾杯です♪
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