再地震はアセンションの前兆かそれとも・・・?!
今日の夕方3・11大震災の恐怖を思い出すほど大きな地震がありましたw
ほんとに怖かったですね; ̄ロ ̄)!
ぐらぐらするのであたふたしちゃいました(~_~;)
そしたらマヤを学んでいるお弟子さんが「先生、地震大丈夫ですかっ??!」とすぐにメッセージをくれました♪
こんなときのたったひと言が、人の緊張と恐怖を和らげて救ってくれるんだなぁ~と彼女に感謝しました(^_^;)
大地が揺れるというのは、何度体験しても慣れないものです。
人類の魂や遺伝子の中に記憶として地震の恐怖体験が組み込まれているのかもしれません。
【12月21日頃のニビルの位置】
Ms.9Naniaが、私が時間がなくて調べられなかったことをちゃんと解読して、YouTubeにアップしていました!彼女もまた神のスピリチュアル体験をしている一人なので、とてもわかりやすく解き明かしています。(時々ちょっとマニアック風になりますが・・・(笑))
↓
・Scientists Estimate Location of Planet X in 1988, 2009, & 2012
http://youtu.be/z8_Y-mG5a6k
マヤカレンダーでは13バクツン・12月21日まであとちょうど2週間です。
これから2週間の間に本当に多くの情報が飛び交うかもしれません。
マヤ暦やマヤ予言を語った偽情報や、うわさに尾びれがついて人々を恐怖で煽ったり、今日のように地震があると地球はやはり無理なのか?!などと考えてしまうのも当たらずとも遠からずといった視点から、情報はあふれてくると思います。
昨日の記事にも書いたオーストラリア首相のマヤ終末論発言もそうですが、他にもたくさん関連する情報はあります。少しだけピックアップしてみました。
■「地球は12月21日から3日間暗闇に」とうわさ 中国四川省で住民ろうそくに殺到 ・・・産経ニュース
2012年12月21日から3日間、地球は暗闇に包まれる-。中国四川省でこうしたうわさが広まり、ろうそくやマッチを購入する住民が殺到している。7日付の中国紙、新京報が伝えた。
■マヤ終末論は否定も…科学的に可能性のある「世界の終焉」8つのシナリオ
読者が正当に心配できる、「科学的に適切な」世界の滅亡シナリオを集めてみた。
■終末論は悪のETが計画して実行に移したいだけなのです。
世間が騒ぎたてているマヤの予言の通りに人類の滅亡が来るのだろうかと悩んでいる人も多いかもしれませんが、現在進行中の数々の終末論的出来事が予言通りに起きているのではなく、完全に人工的に起こされたものだとしたらどうしますか?人類を敵視するエリアン勢力が、自分達の利益のために人間を操っていたとしたら、どうしますか?
■12月21日に何が起きようとしているのか。。。闇の計画とマヤ人の計画
最近は、何かとても胸騒ぎがして仕方ありません。それは12月21日に起こる惑星配列に関することです。
その日に闇の支配者等による実験が行われようとしているのです。この実験は粒子加速機を使って行われます。科学者等は反物質を探しています。そして彼等は当日の惑星配列を利用して非常に高い振動を発生させようとしています。この実験はプロトンプロトンと呼ばれています。
■世界中で気象環境が荒れています。フィリピンでは大型台風の直撃により、死者が300人以上発生、欧州では強い寒波の影響で猛吹雪となっています。
☆NASAが隠すポールシフト情報
■ポールシフトの前兆
12月に入って突然、不穏な出来事・情報が増えてきた。
■「マヤ文明と終末論の真実」連載企画 マヤピラミッドの真実
Webナショジオ
マヤ文明といえば、何を思い浮かべるだろうか。謎、未開、石造ピラミッド、ジャングル、王墓、装飾品? あるいは「2012年世界滅亡」かもしれない。最近話題にのぼることが多い終末思想は、マヤ暦と関係あると言われているが、本当にそうなのか。
■マヤ文明 その繁栄と崩壊
◆これまでの関連記事:
・Dr Salの警告情報は本当か嘘か?
・古代マヤの予言とプラズマの関係w
・マヤ暦2012に関する新たな発見!と周期運
・地球の何かがおかしい!
・マヤからみるスマトラ沖巨大地震4・11
いままでも終末論については、前兆や予言や黙示録なども含めてたくさんのことが語られてきました。
たしかに地球は新しい次元へと変移していると私も思っています。
地球意識は分離し、留まり続ける意識力とより高いレベルへと移行・上昇していく波動レベルは、崩壊なくしては始まらないのが天の摂理だからなのでしょう。
でもどうか皆さん、情報に惑わされないでください。
自分の心・スピリットで見分ける能力を身につけ、人の意見によって右往左往するのではなくサードアイ、あるいはチャクラでしっかりと真理を見るように心がけてみてください。
訓練によっていくらかでもそれは見えるようにナーカルは助けてくれるからです。
私はアセンションという神秘体験をしたときから、現在に至るまで多くの「不思議」や「光と闇」「神の摂理」や「自然・宇宙の真理」など、あるいは人類が見つけて後世に遺産として残してくれている伝承や教えなどを学び続けてきました。
そしてそれらは1つの領域に留まりません。
時に学術的であり政治的であり、科学的であり非科学的であり、神秘的であり芸術的である・・等々、多くの視点となってナーカルは私のサードチャクラに留まり、それらの中に通っている神髄を見せてくれているのだと思っています。
マヤ暦やマヤの予言も、私にとってはそれらの1つに過ぎません。
マヤの予言が全てではないのです。全てだと決定しようとしている何か別の意志がある!ということです。
しかしマヤの叡智にもピーンと透き通った真理の光が輝いていますよ♪
2012年12月21日 冬至の太陽は銀河の中心と直列します。
25、627年というマヤでいう一つの「時代」13バクツン周期が5回巡ってきて、最後となるフナブクの夜明け前に戻ってくるのが2012年の冬至12月21日「13.0.0.0.0.」4アハウの日である。と言われています。
マヤの暦とマヤ予言とは異なる別のものです。
13バクツンは終わりですが、新しい始まりでもある。
ということがマヤ暦「時のサイクル」の真理であり自然の摂理です。
マヤの予言は古代マヤ族が語りついできた聖なる書物のことです。
そしてそこには多くの神秘や謎めいた神話・伝承がたくさん書かれています。
今日は予言の一部だけ紹介しておきましょう。
「2アハウの殿の時代に(2012年12月21日には4アハウから2アハウの時代へと交代することを意味している)、ブルク・チャブタンが荷物を背負って到着するだろう。(研究者によると「11倍の幸福」とも訳されていて、崇拝されていた英雄、もしくは神といわれている)」
「これらの年の間、カトゥン(約20年)の半分は吉く、パンと水をもたらし、強力な首長を与えるだろう。他の半分は悪く大きな災難をもたらすだろう。その半期は飢饉、他の半期はパンだろう。」
これらは文字通りに解釈するだけでは不十分です。よーくサードアイを開いて、心の目で読んでみてくださいね(*^_^*)
これらの予言に隠されている時の摂理と真理を見分けていくことが新しい時代には必要なのですから!
p(*^-^*)q がんばっ♪ お知らせ
2012年12月11日(火) 19時~20時54分 フジTV
『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!? イタリア&マヤSP』
題して…『カスペ!“2013年は絶対イタリアが来る!”らしいので…その前にイタリアはホントはこんなトコって流行先取り。年末話題の「マヤ歴」(マヤの2012年人類滅亡説)の謎を探るため、メキシコやグアテマラまで飛んで取材を敢行している。話題のマヤ歴によると“世界の終り”まであと10日くらい!?気になるマヤの地にも行ってホントか確かめて来ちゃったスペシャル』
宮迫さんの手術の成功と元気回復も願って、予約セットしてお見逃しなく~~☆彡
★おまけ
自己チューニングで引き寄せ運をアップ
~マヤ暦の2012年12月は自分を整える絶好のチャンス~
日経ウーマンオンライン マヤ占いコラム