Mayaカウントダウンの始まりです
日本では未曾有の災害2011年3月11日から1年半・・18ヶ月が経過しました。(1+8=9)
アメリカ同時多発テロ2001年・・・あれから「11年」が経過しました。
「数」は不思議な力をもっていますね。
科学や数学など学問の世界や経済界ではもちろんのこと「数」は揺るぎない「実力」をもっていますが、神話やスピリチュアルな世界でもまた不思議な「力」をもっていることは否めません。
「9」と「11」には人を撹乱させたり、恐怖に陥れたりする魔力のようなものがあるのでしょうか!(私にはそうは思えないのですが・・w)
それとも「9」と「11」という神秘数を利用した、悪魔的な支配力がその力をみせつけようとしているのでしょうか。。。
そして・・・きょう!
2012年9月12日・・・古代マヤ族が担ぎ続けてきた5125年という長期暦がおわる2012年12月21日のその時まで、残りあと100日を迎えることとなりました★
マヤツォルキン暦では「祖先・8」のデイサインの日となりますので、12月21日の「祖先・4」の日まであと5回「太陽キン」をかつぐとその日がやってくる計算になります。
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微笑みをう・ら・な・う「Mirako」
マヤ暦が予言した世界の終末(!?)まで、残りあと100日――!
ぶっちゃけ本当に世界は滅亡するの?!
今、世界で最も注目されている暦、「マヤ暦」が、あなたと地球の未来を大暴露!
「時」は大きく揺れ、背伸びをし始めています。
その「時」は時間を刻む日常の「時」ではありません。
聖なる訪れを告げる「時」であり、救済と解放の「時」であり、宇宙というとてつもない広い世界と地球がつながる「次元や時空を超え、重力からも解放された時」のことです。
私にはまるで「時」が「呼吸」しているように感じます。
眠りから覚めた巨大な宇宙樹が大きく息を吸い、ドクッ。。ドクッ。。と心臓の音が鳴り出したようなそんな波動を感じる「時」の世界です。
素粒子論の研究をされている大栗博司氏のブログ記事に、次のようなことが書かれていました。
カリフォルニア工科大学の学長であるジャン=ルー・シャモーは、今年春に次のようなスピーチをしています。
「科学の研究が何をもたらすかを予め予測することはできないが、真のイノベーションは人々が自由な心と集中力を持って夢を見ることのできる環境から生まれることは確かである」
「一見役に立たないような知識の追求や好奇心を応援することは、わが国の利益になることであり、守り育てていかなければいけない」
素晴らしい言葉ですね。
これらの言葉は「科学」の世界だけに適用されるものとは限らないと思いました。
新しくやってくる次なる時代においては、すべての世界に適用できるのではないでしょうか。
もちろんスピリチュアルという世界観においても♪
「100日」
新たな時代にむけて、カウントダウンの始まりです(*^_^*)