太陽神アハウの顔の謎!
今日も暑いです(~_~;)
皆様は夏バテ大丈夫でしょうか?
私は高湿度・高温度・高熱に加えクーラーも嫌いな
“自然乾冬(関東)人(^_^;)”
ここまで暑いと1日にアイスノンが3つは必要ですっ!! (笑)
現在の私はといえば、マヤ暦とその占術をもとに2013年の運勢を占うという大切なお仕事や、執筆作業を進めております。
来年のシカの一族はどうなるのか?!とか
ナイフの年か風の年か?!とか
地球は大丈夫なのか?! などなど・・・w
色々な予言要素的資料やマヤカレンダーとグレゴリオ暦、天体現象とのシンクロ的整合性などノートや資料を全部並べて、天の啓示をいただきながら日々こつこつリーディングしています。
しかし・・
時々、ナーカルが寄り道しに横へ滑っていくことがあって(・・;)
滑り出すと止まらないんですw
*.:☆:.:* ..*:.☆:*..☆:*
天文学者、太陽表面に「悪魔の相貌」認める(上の画像)
レーベジェフ記念太陽物理学研究所のX線天文学研究室が伝えたところによれば、噴出による「顔」は1時間以上にわたりとどまり、その後、この種の天体によく見られるふつうのプラズマ雲に変わった。
学者たちによれば、天体の構造上、太陽の表面には極めて風変わりな様相がしばしば認められる。6月初め、NASAの太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーは日輪に脚の長い鳥の形を認め、2010年の12月には長時間にわたって巨人の笑顔が観測された。
引用元: VOR ロシアの声.
鬼の横顔!恐ろしい顔です=(((;゜Д゜)
上の画像なんて、マヤの太陽アハウの神の顔にそっくりw・・;
・NASA SDO - "Alien" Prominence, June 18, 2012
http://youtu.be/g7nK6DP2qzg
走り出せ 走り出せ♪ エイリアンを迎えに行こう(・・;)!!
右側の○の中には太陽ガイコツが;;
下の画像のように太陽の表面に二等辺三角形の形をした巨大なコロナホールが出現したという、オモロイド三面記事もとても衝撃的でした。
●Formation of the triangle on the sun march 2012
http://youtu.be/bRp3VFJXfOs
こちらの画像はアメリカ航空宇宙局(NASA)衛星のみならず、アメリカ海洋大気庁(NOAA)の衛星も捉えていたそうですが、これについて詳細は語られていないようです。
また、最近では太陽が自然界の中で最も丸い形をしていたという解析データが発表されました。
◆太陽、自然界の中で最も丸い形をしていた
SDOのデータを解析して分かったのは、仮に太陽の直径が1メートルのボールだとすると、最も膨らんでいるところと凹んでいるところの差は17マイクロメートル(1マイクロメートル=0.001ミリメートル)程度しかないということです。このことから、太陽は自然界の中で最も丸い球体であることが分かりました。
別の研究で思わぬ成果が出てしまったんですが、本来の太陽形状の変化の理由については予測以上に太陽が丸かったことを考慮すると、原因は乱流に絞られてくるとのことです。クーン氏は「太陽の表面下は、まるで沸騰水のようにプラズマ乱流が暴れている。形状変化はこれが原因だろう。ただし、外層で起きるこの乱流の動きは、正確には把握できていない」と解説しています。
引用先:http://freeride7.blog82.fc2.com/blog-entry-3233.html
不思議ですね~!?
自然宇宙界に完璧な球体ってあるのでしょうかねぇ・・
どーも偽物っぽいw
クロップサークルの研究者がいうように自然界にある「形状」というのは、「organic crystalline forms in nature and the human genome」「自然界における有機結晶形及びヒトゲノム」のような優勢なジオメトリ模様だと私は思います。
・ukcropcircles
イギリスやスコットランドに多く出現するクロップサークルの謎もまたsymbolism of a Celtic cross「ケルト十字の象徴」ではないかと考えるとすれば、意味があるわけです。
記事:8月26日に出現したクロップサークル
少し近づいてきましたか?
2012年ロンドンオリンピックでも、オカルト的象徴やケルト神話の世界観が聖火点灯式や開会式、閉会式において多く現れていましたよね。
◆参考記事:オリンピックの「聖なる火」の儀式と神秘
ロンドンオリンピック2012のコンセプトは「a picture of ourselves as a nation」だそうです。
Glastonbury Tor(グラントンベリートー)をイメージしたレプリカだそうですが、そこはイギリス最大のレイラインの中心でパワースポットとしても有名だといわれています。
古代ケルト人の聖地でアーサー王の血族が住み、聖杯が隠されてていると言い伝えのある地です。アヴァロン島ともつながっているとも言われています。
2010年9月にはIn Deepさんの「巨大な宇宙船が地球に向かっている?」という記事の中で、最大部分の直径がおよそ150マイル(240キロメートル)で、薄い部分は 30~50マイル(48から80キロメートル)あると見積もられる冥王星の軌道の外側にある物体が、地球に接近中だというものが掲載されていました。
参考記事:
・太陽はUFOの宇宙基地?! 惑星ニビル接近中?!
・「幻の太陽」~夜明け前~
太陽にいったい何がおきているのか、また惑星ニビルは本当に地球に近づいているのか、あるいはUFOは何が狙いなのか?!など謎はたくさんあります。
マヤの予言以上に今年は疑惑イヤーなのかもしれないのです!
惑星Xがどのくらいのスピードで、どちらの方向から太陽や地球に接近してくるのか来ないのかは、私たち一般人が知ることはおそらくできないのだと思います。
世界的に有名な物理学者スティーブン・ホーキングでさえ、地球人類の絶滅の危機を予測し案じて、地球外に植民地を求め「種」の生存を図るべきだという信念を語っていました。
2046年までに火星を植民地化することは、ホーキング博士が予想していたようです。
しかし時間は2046年に間に合わないかもしれません。
そのために世界政府の指導者たちは、既に世界中あちこちに地下避難施設なるバンカーを建設しています。秘密裏に行われていることは私たちが知ることはできません。
秘密組織や世界戦略の組織に関わった多くの科学者や職務を遂行し終えた者たちがその後闇に葬られてしまっていることも否めません。
では私たちには何ができるのでしょう?!
2012年なのか2046年なのかもっと数百年先なのかはわかりませんが、いつか地球に訪れるであろう宇宙的規模の災害を食い止めることはもう不可能なのでしょうか?
万が一にも地球の近未来に、想定外の未曾有の災害が目の前に迫っているとすれば、どうすればノアの箱舟に乗ることができるのでしょうか?
鍵は「古代文明」の謎に隠されている
私はそう確信しています。
ケルト人が守ってきたトーラー(旧約聖書)とコルブリン・バイブルにおける洪水神話物語では、主人公とその近縁者は、木造の方舟をつくり大海に浮んで生き残ったそうです。多くの人々が予言なんてバカバカしいと信じないであざ笑う中、彼らはくじけないで力を合わせ、与えられた知識に基づいて行動を起こし、それにしたがって備えたとあります。
マヤ族やホピの予言にも、多くの伝承や寓話が残されています。
太陽プラズマが吼えていることやクロップサークルの出現や形を読みとることも、惑星ニビルの情報をつかんでいくことも、おそらくその答えは自然界の中にみるオラクルと古代文明の人々が未来の私たちに残したかった大切なメッセージを紐解くことで、叡智が入ったパンドラの鍵と救済への道は見えてくるのではないかと思います。
◆コルブリン・バイブルについてはこちらをご参考に。
◆マヤ予言書
さて…
私は本線へ戻ります(*^^)v★ see you!