古代マヤの予言とプラズマの関係w
暑いですね~!
8月はとても暑くなるという予報も出ていますが、気合と体力だけでは乗り切れそうもない気がしますよねぇw
太陽光エネルギーもギラギラですし。。
熱・湿・エネルギーと体内に溜め込んだまま、ゆっくり眠りなさい♪と言われても・・・(~ヘ~;)ウーン
ゆっくり休んでね!といわれても・・・( ̄ヘ ̄;)ウーン
その上オリンピックも始まるわけで、世界中が暑く熱くなるんですからねー(*^^)v
実はマヤの予言を再び研究確認していたら、大変興味深い「あること」に気がつきまして、そのことを調べていたらまた別の「あること」に気がついて・・・何だかとても不思議な解明が始まっております。
文章にするにはもう少し時間が必要なのですが、今日は私の推察を少しだけ。。。
いろいろとマヤのピラミッドや遺跡の象徴、予言を別の視点から確認しているのですが、もしかしたら古代マヤ族は、今まさに私たち現代人が人類滅亡の危機として感じている「気象操作」について、既に知っていた!また予知していたのではないか!?ということを予言から感じています。
米国やアフリカ、インドなど世界のあちこちで大旱魃による被害と穀物の打撃が大きく報じられていますよね。大変深刻な問題です。
気象操作によるものから来ているのではないか?!とも言われています。
みなさんは「プラズマ」や「HAARP」というものをご存知でしょうか?!
プラズマの語源
英語のplasmaは母体、基盤、そして鋳型 (mold) といった意味のギリシア語をもとにしている。放電現象が放電管の中で隅々まで広がる様子を見てラングミュアが命名したといわれている。
元のギリシア語は宗教用語としても使われ、神に創造されたものといった意味で使われていたことから、神秘的なもの、霊的なものとも結び付けられ、エクトプラズム (ect plasm) といった用語もある。
by Wiki
プラズマは物質の三態、すなわち固体、液体、気体とは異なった、物質の第四態といわれています。
古代ギリシアで考えられていた、世界を形成する4つの根源であり、「地」は固体、「水」は液体、「空気」は気体、「火」はプラズマ (炎はプラズマの一種) に対応するとして、ウィリアム・クルックスが、放電現象に対して「第4の物質の状態」という言葉を最初に用いたそうです。
また、プラズマは何らかのエネルギーが外部から供給されてゆらぎが生じると、不安定な様相を見せます。 プラズマがゆらいで発生するフィラメント状の構造の代表的な例は、オーロラとして観察できます。
HAARP
高周波活性オーロラ調査プログラム(略称HAARP)は、アメリカで行われている高層大気研究プロジェクトだといわれる装置です。(表向きは。)
HAARP施設は世界中にあります。もちろん日本にも。
世界に広がるHAARP施設(高周波活性オーロラ調査プログラム)
古代マヤの人たちは空に「ある不思議なもの」を見ていたのです!!
内容がまとまったら、記事をアップします^^!
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