日本にもHAARPがあるって本当か?!

みなさん、こんばんわ★

竜巻、落雷、大粒の雹に大雨と、他の年に比べて6倍以上もの異常気象ともいえる気象災害が続いております。
いったいこの天候の変化はどこから来てるのでしょうねぇ(-_-;)?
私は気象予報士ではありませんので詳しくはわかりませんが、ほんとに単なる大気の不安定とかなのでしょうか(~_~;)

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金環日食の前後、重力がねじれてるような電磁波に押されているような感覚があり、私が強いエネルギーに共振・影響されていたことはブログでもお知らせしたと思います。
察知してたときとシンクロするように異常気象と度重なる世界各地での地震多発!

やっぱり「何か変」「おかしい」です。
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HAARPも要因の1つかも!と怪しいものを感じたので、少し調べてみました。

そしたら例の人工地震を引き起こしかねない「高周波活性オーロラ調査プログラム」または「高層大気研究プロジェクト」とも呼ばれるHAARPがやはり世界に拡大しながら、異常気象を引き起こしている可能性があると思える記事を発見しました。

驚いたのは「日本にもHAARP施設がある!!?」というものでした。
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In Deepさんの2011年1月のブログ記事では、最初は日本は入っていませんでした。
ところが・・・
その後日本にもあるという情報が入り、後から追記されています。

記事の一部を紹介します。

「現在、全世界二十数カ所に HAARP の施設が確認できます。
私は HAARP の効果については懐疑的ですが、しかし、これだけ設置の規模と地域を拡大しているということは、少なくとも「研究は停止しておらず、現在でも HAARP の研究と施設は拡大している」ということは言えそうです。」
なんかこう・・・設置地図を見ますと、HAARP が設置してあるところは、天候と災害でずっと大荒れなような気もしないでもないですが。」

リンク先サイトでは施設の場所とGoogle Mapでの座礁リンクも貼られていますので、興味のある方はそちらでご確認くださいね。

問題は追記された情報のほうです!

●MU Shigaraki Observatory / 京都大学 RISH
日本宇治市 34°51'15.66"N 136° 6'24.49"E

追記 京都大学の HAARP 施設の写真(未確認)
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ところが・・((((;゜Д゜)))
今日、こんな記事を見つけたのです。

「HAARP?5月20日、フィリピンの上空で異常な光を発見!」
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この動画は、金環日食のおこる前日2012年5月20日に、フィリピンのNegros Occidental Talisay-Silay City上空で撮影されたものだそうです。



最初は雲の中で虹のように見えたようでした。ただ普通の虹の形とは違っていると感じたので、もしかしたらHAARPによる光の現象かとも思ったそうです。

加えて米国では最近になってプエルトリコやアラスカフェアーバンクスでも電離層をリサーチする施設がオペレーションを開始したようで、HAARP施設は世界中に拡大されていることは間違いないようです。

そしてそのマップにも、やはり「日本」が入っているのです!
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元記事:HAARP ? Strange Light in the Sky over Boundary Negros Occidental, Philippines – May 20, 2012

まさか京都大学に・・・

もし事実だとしたら、日本に異常気象が続いて発生しているのは、アラスカと日本が共同で研究実験か調査を行っていて、全てが人工のものとまではわかりませんがどうも気象操作の一貫のような気がしてしまうのですw

気象戦争は既に始まっている可能性が大きいです。

嵐やゲリラ豪雨、昨今のありえない竜巻や雹、雷による影響は、地球の大地の地盤を緩め、粘土のように液状化させて地震をさらに誘発させる要因となる。。。

本当に日本でHAARP施設を建設し、研究を行っているのであればちゃんと国民に知らせてほしいですよね(ー_ー)!!

実際に起こっているこの異常気象は、どう考えても不自然極まりないと誰もが感じているはずなのですから!!

備えは必要かもしれません。

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