マヤ・ククルカンピラミッドの暗号
昨晩、フジTV「ザ・ベストハウス123」では「ピラミッドの不思議を解明する」という魅力的な内容が放映されていました。
突然やってくる人類滅亡!超古代からの警告!ピラミッド2万6000年のカウントダウン!
なかなか興味深く、WOWの感動的発見もあったりして♪
楽しく拝見させていただきました^^
地球の磁場が逆転する現象については、当ブログでも過去に数回とりあげてきました。
○地球の磁場が逆転したら・・・!
過去ブログ「種一弓魔法のブログ からから★」に書いた記事
・地軸と磁場・・変動の前兆?!
・霊性に目覚める「時」
・超パワースポット~意識のゼロ化~
・2012年 超意識体のガイアの覚醒とアセンション
・インテリジェント・デザインとは? 第2回
古代ピラミッドの神秘や謎については、世界中で多くの専門学者たちが解明の糸口を探して日々研究を続けています。
もちろん学者さんたちだけではないですよ!
人類にとっては「宝」ですし歴史的な発見ですからね~~
心理学的、超科学的、暗号解釈、スピリチュアル的、思想的、宗教的、天文学的など様々な角度から探求している方や私のような神秘解明探求型人間だって、いっぱいいっぱ~いいますよね!
古代マヤ文明においても、文明の証(あかし)として数多くの素晴らしいピラミッドが建造され、古代の叡智としてその姿を私たちにみせてくれています。 ピラミッドってほんとカッコいいですよね(^_^)/~
メキシコのユカタン半島チチェン・イッツァにある「ククルカン・ピラミッド」は、世界遺産としても登録されていますが、その神秘や不思議には人類を圧倒するほどのパワーがあります。
(最近は超観光化されてしまっているそうですが(・_・;)・・)
ククルカンピラミッドが「マヤの暦」としても象られていることは有名です。
ピラミッドの四方に91段の階段があり、合計364段。
そして頂上がプラットホームとなり365段で1太陽年をあらわします。
91段は7×13であり、1から13までの数の総和でもあるため、そこに秘められている暗号の解読は未だ解き明かされ尽くしてはいません。
私もこの数年間、ククルカンピラミッドの暗号を解くために様々な視点から幾たびも挑んできました。
そして解明に向かう1つの鍵が開かれました。
それは私にとっても「目から鱗」の発見でした。
理論物理学や素粒子物理学、量子論の視点にたつスティーブン・ホーキング博士や、異次元世界の存在を理論的に証明したリサ・ランドール博士のいうような「膜宇宙論」を後押しするような、また森羅万象を説明できる概念に近い「シンボル」としての発見でした。
そこには創造主の「意」や「理(ことわり)」が法則として象られていたのです!!
(2012年終わりから来年にかけて、素粒子を衝突させる実験が成功し、膜宇宙論が究極の理論に限りなく近づくのではないかと私は予測しているのですが・・)
マヤのミクロコスモスと時空を超えたワープする宇宙がつながりを見せてくれるような、象徴的解釈の道が開かれはじめました。
2012年マヤの暦そしてマヤの宇宙世界観が、私のミクロコスモスを通じて外なる世界とつながり始めているのかもしれません。
2月22日、マヤ新年「香・13」の日、天の頭脳が光臨されます。
22日、マヤ・ククルカンピラミッドの暗号を解き明かす宇宙の法則について、セミナーにて初披露しようと考えています。
天の頭脳が開かれていくのに相応しい日だと思っております(*^^)v
マヤ文明の文化遺産である「マヤ暦」や「時の循環思想」「マヤ宇宙や世界観」、そして「マヤのククルカンピラミッドのスピリチュアル的な解き明かし」などを織り交ぜて、マヤ暦の新年を祝います。
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2月22日はまだ数名様ご参加いただけますので、興味のある方のご参加、ぜひお待ちいたしております。