アセンションとスピリチュアルな光の子どもたち

みなさん、こんばんわ★

昨日は久しぶりにアセンションについて書きましたが、今日はスピリチュアルな子どもたち「光の子」について書いてみようと思います。

http://youtu.be/KzUl2eiKx5E
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Godtalent screen shot



Livera ~Ave Maria~

アセンションする以前と以降の人間にとって最も変化することの1つに「人を見る意識の変化」があります。

人間という意識から人をみるとどうしても偏見や相性、価値観の相違や己感情が入り込みますので、あるがままの魂や光が伝えてくるものを読み取るのが難しいということがあります。
しかしアセンションによって自我意識が宇宙意識に統合されると、人間という意識から離れ、別次元から人を見ることが出来るようになります。

想像しにくいかもしれませんが、その意識は「個」でも「集団」でもなく「上や下」でもない。自分の意識が「無」になるので「無意識の中でうごめくエスのようなもの」としかいいようがないものが、それまで自分が見ていた世界とまったく異なる別の視点で人を見せる。というようなものなのです。


どう表現すればいいのか「明らかに伝え難い」ような世界。

それはたとえば

・年齢差や性別、年輪でその人を見ることがない
・世間からの評価やその人の経歴は重視されない
・障がいや事故というものがなぜあるのかが理解できるようになる
・子どもの素行や特性から光と闇が識別できるので、大人子ども関係なく指導できるようになる
・インディゴやクリスタルチルドレンのような特別な力をもつ子どもたちが、現代社会では異端児・発達障害児童として見られていることに気づく
・人の魂が放つオーラの光や波動によって異なる霊的修行段階が色分けされてるように見える
・自分という一人の人間がどれほど束縛・呪縛・洗脳・支配を受けていたかが見えるようになる
・家族や親族という愛による血の支配がみえるようになる
・生と死の世界がつながっている様がみえる
・光と闇の区別がつき、偽善と偽愛が見分けられるようになる


もっともっとた~くさんあるとは思いますが、これらのような変化がみられます。


インディゴチルドレンについてリンクをはっておきます。
★インディゴチルドレンとクリスタルチルドレン
・インディゴ チルドレン 新しい子どもたち

動画での紹介




水瓶座の時代が始まるため、アセンションが実現するため、マヤ暦の新しい時代の到来を告げるため、1980年代後半くらいから子どもたちの中に新しい種をもつ「光の子」と呼ばれる魂が送り込まれてきています。

私自身もアセンションを体験した後、一人のインディゴブルーな男の子に出会っています。

彼は明らかに地球人の種をもつ子どもではありません。
まず「目」「瞳」が違うのです。

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彼は透明感と崇高な精神のもとに、まるであるがままの個性でいいんだよ!と身体全体で表わそうとしているかのように無邪気で芸術的な光の子でした。
ところが小学生の彼を学校や父兄たちは「発達障害」として見ていました。
私は彼と公園で何度も遊んだり話し込んだりしたことがありますが、彼は普通以上の思考力と記憶力をもっていました。イマジネーションが宇宙的でした。
彼のご両親や学校とも何度も話し、何とか彼のことを理解してもらえるよう努力しました。
しかし学校や教育の社会は彼を「アスペルガー症候群」という名前のもとに薬を投与し始めてしまいました。
どこも悪くないのに!です。
もしかしたら世界を救う天才かもしれないのに!です。

2012年を過ぎるとアセンションによる光の世界が、地球に住む私たちの身近にやってきます。
そうでないといけないのよ!

水瓶座の時代もすぐそばまでやってきています。
だからこそさらに「アセンション」に関する研究は進められなければなりません。


未来の子どもたちのためにもアセンションに向かってどのような研究が進んでいくのか、今後の学識者の努力成果が期待されているのです。


◆アセンションの始まりのときと終わりのとき…


「始原(はじめ)」とは、時満ちる新しい開始のこと。
そして、第8番目の日が復活の日。それは終末の時であるが、始原である終末の時である。


終末についてこう語ったのは1949年ヘランデュス・ファン・デル・レーウという人物です。ダンテが「神曲」の天国篇でしたように、終末のとき人間はただ歌うことしか出来ないような感覚です。


栄光あれ―宇宙の微笑(ほほえみ)
おお楽しみよ、おお言いがたき歓喜(よろこび)よ、…
一切の処と時との集まる点


終末の時は、歴史的な時の只中で始まるのだと彼は言います。
そしてまた終末の時は、没落と絶望が前触れとして前提になっているともいいます。


これだけでは、アセンションの始まる終末について一体何が言いたいのかよく分からないかもしれませんが、それを体験したことのある者にはその意味が理解できるのです。


次元上昇「アセンション」は「終末の時」に訪れるものだからなのだと思います。
ただ終末の時というのは、先ほどの冒頭の言葉にあるように「新しい始原の開始」であって根源の時から根源の時へと交代するということなのです。滅亡とは違います。


次元上昇の目的は何なのか、ルドルフ・オットーの「神の国と人の子」、また「聖なるもの」はその概念と定義を認識するのに参考となるかもしれません。


神の国が「天にあるごとく地にもなるように」が現実のものとなるのは、悪霊的なデーモニッシュな世界を解放し、邪悪なものから略奪の虜を奪い返すために救済の力として終末が到来するのは理にかなっているのです。

人類のアセンションがどこまで垂直思考的であり、何処からが水平思考的なのかは、人類の認識が何処まで進むかにかかっています。
またアセンションの世界が人間意識を離れ、宇宙意識とつながってどこまで時を超える体験となりうるか・・
人類の未来はそこにかかっているのかもしれません。

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どうぞ光の子どもを大切にしてください。
地球意識でいたわるのではなく、光の子どもとして尊重してあげてください!

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