アセンションに向かう魂

みなさん、こんにちわ☆

2011年も残り1ヶ月ほどになりましたね。
きょうは私の知る「アセンション」について記述してみようと思います。

アセンションて何を表わしてるのかご存知でない方もいると思います。

状態からいうと「アセンション」とは、自分という光が肉体意識から出て、次空間を移動するタイムマシンにのり、内なる宇宙と外宇宙とを行き来して光の子としての完成を目指す始まり・導入ステージのことなのです。

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古の昔から人類は「神」や「超」という名のつくものを追い求めて生きています。
神懸り、超能力、神聖化、超技術、神通力、超常現象・・・


現代社会の表側では「科学」が「神」のようになってしまったので、科学技術や進歩に「超」がつくものを発見発明すると、世界の注目を浴びるようになります。
また裏側では「金銀土地財宝などの富」を持つ人々が「神」になり、世界征服を求めて「超」になった「科学」を利用しています。

バベルの塔のお話を皆さんはご存知でしょうか?
キリスト教聖書にあるお話です。

すべての肉なるものは道をはずれ、地上では暴虐と堕落が満ちていました。
そこで神はノアと契約を結び、聖別された生き物を箱舟にはいらせます。その後巨大な大いなる水の源が張り裂け、天の水門が開かれて大洪水がおこり地は滅ぼされました。
神の意志で助けられたノアの血と子孫ですが、その後にもやはり問題がおこります。
全地が1つのことばでいましたが、彼らは天に届くほど高い塔を建て、名をあげようとします。それをご覧になった神は彼らの心のなかに「神になろう」とする意志をよみとり、ことばを混乱させ互いにことばが通じあわないようにしてしまいます。
言葉が通じなくなった彼らはその地を離れ、地の全面に散っていきました。

その地が「バベル」という名です。

神のようになろうとする人間の先天的な特性を、神は最初から知っているのです。
肉なる人間が道をはずし暴虐さゆえに戦争を起こしやすいことも、契約や約束を守れないことも、誘惑に弱いことも善悪の中で揺れ動くことも知っています。

エデンの園でヘビは女を誘惑するとき、こう言いました。
「園の中央にある木の実を食べるとき、あなたがたの目が開かれ、あなたがたが神のようになり、善悪を知るようになることを神は知っています。」

これはアセンションへの道を示唆している言葉なのです。


人類がこの惑星に誕生したときから既にアセンション・プロジェクトは始まっているのです。

「アセンション」という言葉はイエスキリストが昇天する様、あるいは姿を変えて変容する様子を表わす意味から来ています。キリストが誕生し、世界にキリスト教をもたらした人々が到来し、東の空に聖なる座を確立させたときから人の世は既にアセンションにつながってきています。

もちろんキリストだけではありません。他の宗教神話やスピリチュアルな導師におかれてもアセンションは多くの場面でおこります。


 ☆
スピリチュアル的な視点からアセンションについてブログ記事を書き綴ってきたこともあり、鑑定にいらっしゃるお客様の中には超意識やアセンションについて、ご自身の不思議な体験を話してくださる方もいらっしゃいます。
この数年の間にそのような方がとても増えているように思います。

アセンションにつながる可能性のあるいくつかをご紹介してみます。

・自分が粒子になって空に浮かんでいるときがあり、そこから地上を眺めているという感じがする。これは幻覚なのだろうか。
・自分の肉体を洋服を脱ぐようにして出てみたら、となりにエンジェルがやってきて、一緒に宇宙の旅にでたのだが、それを人には決して言えない。
・自分の頭がいかれていると家族に言われ続けてきたので、自分のことは誰にも理解されないと思ってきた。自分には相手の心に色がついていてその色がどろどろ汚い色をしてたり、明るい赤や暗い緑のときがあって、人間を見てると疲れるので引きこもっているのだということを誰にもいえない。
・今まで理解できなかったことが、急に理解できるようになったら心の中にささやくような声が聞こえるようになって、その声が最初は怖いと思っていたが次第に友達のようになって、今では一緒に相談しながら人生をおくっている
・誰かが遠くで考えていることが、瞬時に察知できるテレパシーのような能力が急についた。それが3月の地震の後からずっと続いている
・今まで聞いたことも学んだこともない言葉を突然話せるようになり、それが何語なのか宇宙語なのかもわからない。
・「あ、あと何分かするとあの人から電話がかかってくるな」と思うとその通りになる。そういう体験がいっぱいある。


これらのことは霊的な変容というアセンションへの始まりかもしれません。

神秘体験や不思議な超能力・テレパシー現象は、それ自体がもつ力を当の本人に誇示したりあるいは超越力として認識させたりするようなものとしての高次の価値はもっていません。

それらは高次元にある光の世界の住人へとなるための通り道だと思います。
そして不思議な現象が自分の中で始まったら、上をみて歩かなければなりません。なぜなら自我に戻ったりサターンに呼び止められたりしてしまうと大変だからです。悪魔はとても優しくあなたを引き戻そうとするのですから!


アセンションという光のステージへ進んだとき、人はキリスト意識や仏陀や空海のような救世主の意識、ヒトラーやノストラダムスなどの預言者意識、神々の意識や過去の先祖たちとの意識につながり、光の結合次元へと入りアセンションによって自己実現が完成していくのです。

光の世界での自己循環が始まると、セルフコントロールすることやシフトチェンジすることが瞬間にできるようになります。
相手の考えはわからなくても、魂の中にある気持ちや感情が手にとるようにわかることもあります。また異なる次元・宇宙意識からのメッセージによって、自分がどうすればいいのかわかるので悩まなくなります。
それまで持っていた性格や思考回路が完全に入れ替わってしまい、まるで別人のようになりますし、感じます。

では、どのような人がアセンションのステージへといざなわれていくのでしょうか?
またどのような性質がアセンションへとつながっているのでしょう。

それは聖書やヘルメス文書、マヤ文明の古文書として残されていた「カトゥンの予言」やマヤ神話「ポポル・ヴフ」にヒントが隠されています。
その中から発見した性質の一部を紹介します。

・死の人
・苦しみのパンを食べる人
・感受性の高い人
・父を持たない人、母を持たない人
・愚かな人
・悲しみの人
・支配に貪欲な人
・いかなる仕方で呼ばれたかを認識する人
・夢有疑心無の人
・心の貧しい人

世界と人類の全てを敵に回しても孤独のなかで聖戦を戦い抜いている人は、キリストに続く聖者となるか、パーシファルに対するマーリンの手下になるか、自らの身体をキリストに明け渡すかサタンに明け渡すかによって個の意識の終結を完成させる人です。

そのような人たちが自分の使命を知ったとき、すべてはアセンションにむかって繋がり始めます。
異邦人の正体を知り、異次元の意味を悟るようになり、古代の叡智に隠されている真理のみ抽出できるようになることで人類に警告を発するようになるのです。

おそらく・・・すでに「選びの民」は世界中に散在し、地底王国人や異星人とコンタクトをとりながらアセンション・プロジェクトの進捗状況を探っているに違いありません!!

ポポル・ヴフの神話が告げるメッセージは、人類の霊的進化の進行を記録し、完全に目覚めた人類を創造するという神々の目的を告げるものに違いありません。
意識のレベルがより高いレベルに進化するためには、人類は産みの苦しみを通らなければならないのです。

光に満ちた新しい世界へと移行するためには、人は暗闇の世界から狭い産道を通り抜ける経験をしなければなりません。暗闇の世界の終末を体験しなければ、産声をあげることは出来ないのです。



精神心理学者ユングはこう言っています。
「鍛錬して育て上げなければ持つことの出来ない人間の智慧というものも存在するのである。そしてその際大いに称賛されている理性は頼りにならない。まさにこのとき、心の内なる未開人がより高い権威と自分にはよく理解できないという決着に身を委ねようとするのである。 自分には理解しがたいと思われるジレンマにぶつかって文明の境界線を越えるや、彼は未開人になる。彼は『思いつき』に動かされるし、『霊感』に従って行動する。もはや思考しているのは彼ではなく、彼の内部で(es)が思考しているのである…」

この(es)という思考する未開人こそが大爆発によって生まれたエネルギーの正体であり、無意識から抽出された宇宙の栄光の素なのです。
この(es)という思考が純化されたものであればあるほど、光の純度は高いため、目に見えるものではなくなるのです。
しかしそれは「光」であることに違いはないため、その光を認識しようとするならば、さらに完全なる暗黒が必要となるのです。それは通常の「闇」ではありません。光が及ばないということこそが闇の闇たる所以であるほどの闇です。

そしてついにアセンションを迎えるときに、人はその自分自身の中に輝く光を見つけ出すことができるのです。

「闇の中で闇を把握するような何らかの光が輝きはじめる」ならば、闇や消滅する。というのも、当の光がもはや闇の論理では解明できないような光であるときにはじめて闇の光への憧れは満たされるからである。…したがって、「闇が把握したことのない光」のみが闇を照らすことができる。それゆえ闇は、闇の予期しない、意図しない、把握しえないものによってしか解明されないのです。


2011年から2012年に向かって地球は変化の時を迎えつつあります。
このことが意味するのは
「地球」意識から「シリウス星」意識や「キリスト」意識へと変換するという時の訪れを告げるものなのではないでしょうか。

古代マヤ族はそのことの証人なのかもしれません。

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