古代マヤの貨幣的価値あるもの

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先月の10月29日、マヤの暦では日のサイン「ワニ(Imix)」から新しいツォルキンサイクル(260日)がスタートしました。
「ワニ・1」から始まって「祖先・13」まで20個のサインと13の数が順番に時を担いでいくというマヤ暦独特の周期暦です。

古代マヤ暦は本当に神秘的な暦です。
なぜってサイクルがいっぱいあって、仕掛け時計の歯車のように全てがそれぞれ重なり合って循環しながら、宇宙という時間を動かしているから!
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たとえば1週間7日はマヤでは大地の神のサイクル。
9日間は夜の王のサイクル。
13日間は天界の神のサイクルです。
その他にも惑星のサイクルや会合周期、太陽の時代や歳差運動のサイクルまでたくさんあります。

そしてそれらの全ての基となっているのは「1キン(1日)」という1太陽日ですが、その太陽の時を担いでいるのが「ナワール」という「日の守り手(デイサイン)」なる守護者です。

ですので2012年12月21日にマヤ暦の長い「長期暦(5125年)」が終わっても、マヤカレンダー自体も地球も終わりません。
マヤ暦は未来へ向かって進むだけの時間軸ではなく、車輪のように回る循環暦だからです。

でも2013年になると「時間」という概念や考え方は、少し変化するかもしれません。
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今現在生きているこの世界は物質世界なので不動ではありません。常に進化・変化・退化を繰り返しています。
そして現在の経済社会生活、流通貨幣の価値観、目に見える世界を基盤にしたものの考え方は既に限界に近づいていて、変化なくして人類の進む方向が見えなくなってきています。

メソアメリカや古代マヤの時代には、今のような金銀や貨幣などはありませんでした。金は「太陽の排泄物」、銀は「月の排泄物」として貴重ではあったもののそれに勝る価値あるものは「ヒスイ」でした。
マヤのエリート層たちは貨幣と同じようにしてヒスイをつかっていたようですが、現代の使い方とはまったく違っています。

当時の王たちの遺体は大量のヒスイで飾りたてられていました。
ヒスイの仮面に指一本一本にはヒスイの指輪、さらにヒスイの腕輪に口の中にもヒスイが入っていたそうです。地下世界へ向かうとき、一番価値のあるヒスイを旅のお守りに♪と飾り付けたのでしょう。

現代社会に不足しているもの・・それを教えてくれるのが「マヤの暦と時の循環思想哲学」なのだと思っています。

少しずつマヤの神秘を更新していきたいと思います。
気長に寄り道しにいらしてくださいね。