2012年神秘の幕開け・マヤドキュメンタリー

みなさんこんばんわ★

10月に入りましたね~。夜は寒いくらいの気温となりました♪

マヤ暦では9月20日から10月2日までの13日間が今日で終わります。
マヤカレンダー「風(Ik)」が守護する13日のトレセーナ周期でした(~_~;)

地上と地底を含む地球規模でのスピリチュアル波動、隠れた組織の陰謀計画遂行、あるいは大気、磁気、太陽、宇宙における天の事象においても、マヤの神「ケツァルコアトル」「チャンティコ」の影響が大いにあった時のサイクルでした。
エレニン彗星が告げる真相も、今月には明確になるかもしれません!

この周期間に体調が崩れたり、理由のはっきりしない不安や落ち込みがあった人は、風のもつ「怒り」のエネルギーによって波動に影響を受けてしまったかもしれません。
今日は「ジャガー・13」です。
今日という「時」のなかで、冥界の王が「13」の数秘パワーと集大成、新しいものを生み出す力をもって、次なる次元へと引き上げる役目を担って働いています。

無意識のうちに受けてしまった闇の勢力やネガティブなもの、あるいは怒りのエネルギーを浄化して、新しいサイクルの上昇気流にのれるよう、今晩はぜひ「浄化」「ヒーリング」をしてみてくださいね!

ほんと辛い周期でした…(・_・;)

明日からはマヤカレンダー「ワシ」のトレセーナに入ります。
今月の運勢は「香・3」の日にアップしようと思っていますので、お楽しみに♪

さて・・

古代マヤ文明に隠された予言や秘密、暗号にフォーカスした新たな情報を発見したのでお知らせします。

メキシコ政府は、マヤカレンダーの終末について秘密にしてきた情報をドキュメンタリーとして製作することを発表したそうです。

80年間にわたってマヤの秘密とされてきた衝撃的な史実を明らかにすることが期待される。とプロデューサー Raul Julia-Levy(俳優ラウルジュリアの息子)は語りました。
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TheWrap.映画について

英語のタイトルは"Revelations of the Mayans 2012 and Beyond"、直訳すれば「マヤ2012年以降の黙示録」と名づけられるようです。

数年間にわたる交渉の末、メキシコ政府やグァテマラ州などの協力と理解をようやく経て、今年の11月中旬から撮影をスタートし、マヤ暦の終わる2012年12月21日より前の来年後半には劇場公開できる予定とのこと。

WRAPウェブサイトよりスクリーンショット
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「Calakmul(カラクムル)」のピラミッド内において、メキシコ人類学歴史国立研究所(The National Institute of Anthropology and History)は今まで誰にも発見されていなかった内部の部屋を発見したことや、1つのピラミッドの上に別のものを建造していたことがわかったなど、内部で何が発見されたのかを確認するために、その場所を撮影することを政府に許可されたと述べました。
このことは人類にとって非常に重要であるとも述べています。

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またプロデューサーは、マヤには何千年もの周期で導かれる惑星があることを知っていた証拠があると主張しています。このドキュメンタリーでは、メキシコ政府の協力のもと古代のマヤ文化と地球外生命体との接触があったという証拠を提供する予定だと明らかにしたそうです。

元記事アドレス
○Mayan film documentary claims proof of aliens Sep 26, 2011

○Mayan Documentary Will Show Evidence of Alien Contact, Says Mexico (Exclusive)

○INAH [the National Institute of Anthropology and History Calakmul

何が明らかになったのでしょうか?!
楽しみですね(*^_^*)

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