トカゲと蟹座がシンクロした?
私、なんだかぶらぶら病かしら?^^;
トカゲの周期に入ってからなぜか、ブログが更新続けられません(~_~;)
書くことが辛くなってしまったみたいで、書こうとキーボードに手を置くのですが、書きたいとおもっていたこととまったく違う方向へと話題が進んでしまいます。
なんでだろ~??!
少しだけ前向き(前む気)が出てきたので、調べてみました(^_^;)。
おそらく・・
金星と蟹とトカゲのトレセーナのせいではないかと思いますww
マヤカレンダーでは、7月4日から「トカゲ」のトレセーナ周期に入っています。
7月4日~16日 トカゲのトレセーナ
トカゲが守護する13日間の守護神は「テスカトリポカ」です。
「トカゲ」の日の守護する神は「ウェウェキヨトル」という踊りの神なのですが、13日間のピラミッドを見張る役は支配的で魔術のようにして母なる愛を司る象徴の神「テスカトリポカ」です。
そして17日から「香」のトレセーナへと入り29日まで続きます。
7月17日~29日 香のトレセーナ
ほぼ同じ時期、占星術では金星が蟹座を運行しているようです。
7月4日~7月28日 金星は蟹座を運行
実はマヤ神話では「カニ」がいろんな場面で登場します。蟹の存在は古代マヤの人たちにとって結構大きかったようなのです。
世界の始まりにはけもの、鳥、魚、カニ、樹、洞窟もなく・・
「おまえさんはほんとに蟹を捕まえられるのかね?・・あの蟹に噛みつかれたのでね・・
シパクナーはカニをめがけて突進しますが、山が崩れて岩のしたじきになり、石の一部になってしまった・・のように、マヤ神話「ポポル・ヴフ」第一部に蟹が登場します。
第七章では双子星座のことが描かれていて、第八章に蟹のお話がでてきます。
これは順番からみても、星座につながったお話であるに違いありません。
金星がもつ愛と、蟹座が秘めている愛は違うといいますが、蟹座の愛はどこかテスカトリポカに似ていますね。
人懐こくてチャーミングな魅力が光るときだそうですが、マヤの「トカゲ」も同じような特性をもっています。
セクシュアルで魅力的な個性がきらりと光るのが「トカゲ」です。
うーん。。。。
テスカトリポカが苦手なのか、蟹と金星のコラボが苦手なのか、トカゲの周期が落ちるのかわかりません。
また元気が復活したら、ブログの更新がんばります!^^