4000ミリシーベルト毎時?!

みなさん、こんにちわ。

日本の安全管理意識、危機管理意識はもはや壊れてしまったのでしょうか。
6月4日の報道に次のようなニュースがあります。

6月4日12時56分報道の産経ニュース

1号機建屋で湯気、周囲で毎時4千ミリシーベルト

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福島第1原発1号機の原子炉建屋の1階南東の床から湯気が吹き出ているのが見つかり、周辺で最大毎時4千ミリシーベルトの高い放射線量を計測したと発表した。
人が4分以上いれば、作業員の被曝限度の250ミリシーベルトを上回る値で、これまで福島第1原発で確認されている空間線量では最大・・・

福島原発1号機から湯気、毎時4,000ミリシーベルト
YouTube動画


3月15日10時に発表されたニュースでは、福島第一原発の放射線量が3号機付近で「毎時400ミリシーベルト」が観測されていたとありました。

3号機爆発のあとその付近で「400ミリシーベルト毎時」であったことですら、大変な放射線量を浴びたことになるのに、その10倍の「4000ミリシーベルト=4シーベルト毎時」の放射線量が計測された一昨日前の報道が、なぜ緊急報道として扱われないのでしょう??
私たち日本人はシーベルトやマイクロシーベルトに対して、感覚が鈍くなってしまったのかしら。

「マイクロシーベルト」は
1000マイクロシーベルト = 1ミリシーベルト
1000ミリシーベルト = 1シーベルト
になります。
シーベルトは、ある期間に被爆した量です。

1シーベルト(Sv)=1000ミリシーベルト(mSv)=100万マイクロシーベルト(μSv)

1号機の蒸気は4シーベルトで周囲を汚染しているということですよね?!

どうなっているのでしょうか? 東京電力、日本政府は。
大丈夫?日本国福島県双葉郡。。

ドイツ気象局の拡散予測をみると、この蒸気は空気中を漂いながら今後仙台、盛岡方面へと拡散していくようです。
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不安を煽るからという理由で安心も不安も告げず、避難させなくて本当に大丈夫なのでしょうか?

医師や技師、看護師は一年間にどれくらい被曝しているか測定していますが、ほとんどが1ミリシーベルト以下の被曝なのだそうです。
どんなに多い場合でも、2、3ミリシーベルト。法律によって放射線・放射能を扱う医師・技師・看護師は年間20ミリシーベルトを超えないように、また一般人は1ミリシーベルト(自然放射線による被曝、病院での診療を受けたことにより生じた被曝を除く)を超えないように定められているといわれています。
国際放射線防護委員会によると、全身に被曝した場合、3~5シーベルト程度で半数の人が死亡するといいます。。

つまり1号機には誰も近づくことはできず作業は不可能。
どのように蒸気を止めるのでしょう。。


だんだん日本が信じられなくなってきました。。
ちゃんと説明をしてほしいですね。

【参考に。。】
「安全病」患者リスト・・・子供を被曝させたい人たち(武田邦彦先生HP)

ドイツ気象局による放射性物質拡散予測
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by cimi666 | 2011-06-06 14:36 | 情報