アセンション・デイ(3)

みなさん、こんにちわ。
アセンション・デイ(1)とアセンション・デイ(2)をご覧いただいた皆様には、お待たせしてしまいました。最終メッセージが何なのか、早くしろよ~!などという気分でしたでしょうか・・(^_^;)

画像を作成しながら文章を書くということに慣れておりませんので、ついつい後回しにしておりました。
ごめんなさい

「アセンション・デイ」は、もとはキリスト教の宗教的祝日にあたります。

2011年4月24日 イースター(復活祭)、マヤ運命の動物記念日(コーン8)
2011年6月2日 アセンションデイ(キリスト昇天祭)、マヤ人生の祝日(道8)
2011年6月12日 ペンテコステ(聖霊降臨の主日)、マヤケツァルコアトルの日(風5)

「アセンション」とはキリストの昇天を意味するための言葉でしたが、最近は人間の意識変容やスピリチュアル的な宇宙意識への結合や次元上昇の意味を持つことで多く知られるようになりました。

マヤ暦で今年をみてみると、2011年1月1日新年の太陽は「アハウ」が担いでいました。
2月、3月と時が進むにつれて「ジャガー」と「ケツァルコアトル」の働きが強まってきているように感じていました。
そして春分の日と嵐・13、イースターとマヤの祝日が重なったあたりから「ケツァルコアトルとアセンション」が意味を持ちはじめ、第六惑星と金星がキーワードとなって6月2日のアセンションデイが示されることになりました。

マヤ族にとってはスペインの宣教師によって古代マヤ文明が滅びるという運命、キリスト教に改宗することを受け入れるという運命が待っていました。しかしマヤの長期暦が始まった5125年前には、まだキリストは誕生していません。
キリストと同じ救世主の象徴として「明けの明星(金星)」が誕生していたという背景があります。だからこそキリスト教の神話や教えをマヤ族はどこか受け入れても大丈夫、というような信仰姿勢を築くことができたのだと思います。

不思議な共時性が働いているこの「時」を私たちは厳粛に受け止めることが大切です。

アセンション・デイについて(1)、(2)を読まれていない方は、是非そちらを先にお読みくださいね。
 ◆アセンション・デイ(1)
 ◆アセンション・デイ(2)

さて、少し長くなりますが説明していきましょう。

★KeyWord1 : エレニン彗星「エレニン彗星(PLANET X)」

エレニン彗星については、今年の10月17日前後に地球に最も接近するといわれ注目を集めていますね。
また、アメリカの女性がエレニン彗星と地球と太陽との位置関係に注目し、調べた結果南米チリで起きた大地震のときも、東日本大地震のときも一直線上に並んでいたということで、予言的な注目を集めています。

「東北地方太平洋沖地震」を予知していたアメリカの霊能者YouTubeで大ブレイク

○次の画像群をご覧ください。

・2011年3月4日 ジャガー周期「風・9」金星がX1の軌道上に位置
 大地の女神の周期に風(ケツァルコアトル)が金星となってお告げを示しました



・2011年3月11日 シカ周期「水・11」東北関東巨大地震と大津波
 このとき、X1-地球-太陽が直列していたようです。



・2011年4月24日 イースター(復活祭)
 マヤ暦「コーン・8」運命の動物記念日でX1の軌道上に地球が位置します。


・2011年6月2日 アセンションデイ、新月、部分日食
 マヤ暦「道・8」人生を祝う日にX1の軌道上に金星が位置

惑星は木星-火星-金星-水星-太陽が直列します。


6月2日の日の出まえ30分前後、金星はひときわ明るく輝きます。
水星・金星・火星はおうし座にあるため、ケツァルコアトルはプレアデス星団と一緒に時を過ごすことになりましょう。

X1惑星の軌道上に金星があることの意味、地球があることの意味があります。
軌道は惑星にとって未来や過去を示すベクトルだからです。

★KeyWord2 : マヤにおける「金星」の意味

古代マヤの天文学者たちの天文知識は、並外れて高度な段階に達していたことがわかっています。
金星の1会合周期を584日としていたことや、金星周期を観察していて1年ごとに100分の8日長くするという知識ももっていたことが「ドレスデン絵文書」に記されています。

金星は「聖なる星」「東から来た輝ける戦士」とよばれ、戦争と関係がある重要な星でした。戦争や供犠の吉兆で、内合または外合で姿を消したあと、金星がはじめて現れたときに戦端が開かれたと碑文には描かれています。
戦争や災いの前触れとしてマヤ人は恐れていたのです。

金星はマヤにとってだけでなく、様々なところで象徴的意味を表していますね。
キリスト教において金星は「明けの明星」の神格化。ラテン語では「光をもたらす者」で「ルシファー」です。他を圧倒する光と気高さから唯一神に仕える高位の天使です。
釈迦は明けの明星が輝くのをみて真理を見つけましたし、空海は明けの明星が口の中に飛び込んできて悟りを開いたとあります。

マヤ暦の中にある「長期暦(ロングカウント)」は、紀元前3114年8月12日、金星の誕生と同時に始まったとされています。キリストの誕生を基準とする暦(西暦)と同じように、マヤでは金星の誕生を基準とする暦を使っています。

当時、天の星はどのような配置を見せていたのか、エイドリアン・ギルバートはコンピュータープログラムを使って計算しました。(マヤの予言)
すると太陽が昇る前、プレアデス星団が夜明けの直前に子午線にさしかかり、金星が明けの明星として現れたのだそうです。マヤの新しい時代を告げる希望の星が誕生したことを示すものだったといいます。

様々な論説や仮説が滅亡説を賑わせていますが、私が注目したのはPLANET Xと金星との関係です。そこに「JUN.02」が関わっている、ということです。
このことは古代マヤの天文学、暦、あるいは神話素的な視点から調べると、「意味ある偶然の一致」に匹敵することだと考えられるのです。

★KeyWord3 : ケツァルコアトルと神話
★KeyWord4 : 2011年6月2日 アセンション・デイに何がおこるのか?!
最後に・・

次回に続きます。