ロイヤルウェディングとご縁つながり
今日は用事があって、久しぶりに娘と都内へ出てまいりました。
帰りに娘のショッピングにつき合わされましたが、彼女の嬉しそうな顔を見て少しホッとしました♪
私も3・11の東日本大震災があって以来、コントロールがきかなくなっていた自分を少しずつ制御できるようになってきました。
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きょうはイギリスのウィリアム王子とキャサリン(愛称ケイト)・ミドルトンさんの結婚式が、ロンドンのウェストミンスター寺院で行われましたね。
英王族の挙式としては1981年のチャールズ王太子とダイアナ王妃の「ロイヤル・ウエディング」以来となり、世界での注目を集めています。
(結婚式を終え、バッキンガム宮殿のバルコニーでキスを交わすウィリアム英王子とキャサリンさん=29日、ロンドン(AP=共同))
TV中継にうっとり見とれておりました(^_^;)
そこで気になったのはお二人の相性♪
マヤ暦のデイサインをもとに調べてみました。
調べていくうちに、英ロイヤルファミリーとしても不思議な引き合わせの縁を感じましたので、ご紹介してみようと思います。
◆故ダイアナ王妃とチャールズ王太子
故ダイアナ王妃「嵐・1」
チャールズ王太子「シカ・4」
お二人は1つに結ばれた生命樹としてご縁が深くありました。嵐の未来にあるサインが「シカ」なのです。ダイアナ王妃がチャールズ王太子の愛を大切に思い、未来へとつなげていました。
しかし、また不思議なご縁としてつながっていた女性がおります。
カミラ夫人です。
カミラ夫人「ワニ・12」
チャールズ王太子とのご縁はこちらにも深くありました。
シカの男性性にあるサインが「ワニ」であり、彼女の存在は彼の人生や家族に大きく影響を与えるサインなのです。
そして「嵐」よりは現実に手をとりあっているサインです。。。
故ダイアナ王妃やイギリス王室の人間関係の謎に、どこか影響を与えた「闇の力」が働いていたのかもしれませんね。
◆故ダイアナ王妃と息子たち
ウイリアム王子 「嵐・4」
ヘンリー王子 「コンドル・12」
ウイリアム王子はお母様であるダイアナ王妃と同じサインを継承されています。
嵐のサインは高貴な一族といわれサイン。
繊細で敏感、情が深いといわれる一族で「神々のために整えられたテーブル」とよばれ、高次の存在へ自己を捧げることによって「嵐」の一族が持つカルマの重荷から解放されるといわれています。
◆ウイリアム王子とキャサリン妃
ウイリアム王子 「嵐・4」
キャサリン妃 「コンドル・10」
ケイトさんは弟のヘンリー王子と同じ「コンドル」のサインを持つ一族です。
「コンドル」はカルマの浄化を表わすといわれ、不調和を癒し、許しをあたえる慈悲と寛容の精霊の力をもつサインです。またコンドルは自然体で自由気ままな性質が魅力となります。
ヘンリー王子がいらっしゃることで、故ダイアナ王妃やウイリアム王子は癒され、カルマは浄化されたことでしょう。
そしてケイトさんを奥様にむかえられることで、ウイリアム王子のもつ「業」は浄化され、王族としての使命を全うされることとなりましょう。 ウイリアム王子は「嵐」のサインを持ってはいますが、生まれた周期は「コンドル」の周期でした。そしてまたキャサリン妃のお母様も「コンドル」のサインをもつ一族でした♪
ご縁のつながりと救いの力を感じます。
お幸せに・・・♪