皆さん、こんにちは。

マリー秋沢です。



今日は、三番町ごきげんクリニックで受けられる、アンチエイジングドッグについて少し
お話します。　アンチエイジングドッグついては、三番町ごきげんクリニック院長、澤登　雅一
先生にお話を聞いてみました。　実はマリー秋沢も一度、ドッグを受けさせていただいています。

三番町ごきげんクリニックでは、自分の身体を総合的に知ることができるので、皆さんも、
一度、アンチエイジングドッグを受けられることを、オススメします。

暦の年齢に対して、健康状態、身体機能からみた年齢がどのくらいかをチェックしてくれます。



具体的には、血管年齢、ホルモン年齢、神経年齢、骨年齢などがあげられます。

老化や多くの病気の原因となる身体のさびつき（酸化）の程度もチェック。

これにより、身体がどれだけさびついているのか、あるいは、どれだけさびつきに抵抗する力が備わっているのかが明らかになってしまうのです！

さらに、毛髪検査や尿検査で、身体に有害な重金属がどれだけ蓄積しているかも調べてくれます。

アンチエイジングドッグとは、まず健康であることを条件に、より健康に。より若々しくいられるように、検査後には次のことを行います。

結果に基づいいて、クライアントの身体の弱点を状態に合わせて、弱点を克服するためのオリジナルのプログラムを作成し、

①食事、運動など生活習慣の改善（メディカルコーチの導入）、

②必要なものを補う（サプリメントによる栄養療法ホルモン補充療法）、

③余分なものを排除する（キレーション療法など）、

④症状にあわせた点滴療法

などを受けることが出来るのです。

そして、プログラムの効果は、定期的な検査で確認していくことになります。



大きな窓の、落ち着いた雰囲気の三番町ごきげんクリニックで、ゆっくりとキレーションや点滴を受ける、アンチエイジングを目指される方々の後姿です！

こんにちは。マリー秋沢です。　

現在、私は、日本青年会議所の会員です。

昨日は、その日本青年会議所の’魂の勉強会’という企画のパネルディスカッションに、内閣総理大臣補佐官（国家安全保障問題担当）の小池百合子さんがいらっしゃり、貴重なお話を聞かせていただきました。

黒のジャケットの下には赤いインナー。　品の良いゴールドのジュエリーにステキな時計も印象的でした。

おしゃれな小池さんは、私の憧れの人でもある、同じ関西出身のステキに輝く女性です。

やはり、元環境大臣だけあって、環境保護の啓蒙はすばらしく板についていらっしゃいました。
約１３０万人が登録している、とおっしゃった環境省 のホームページから飛べる、という　’我が家の環境大臣’というものの存在を知っているか？と問いかけられ、メンバー１００人中、２人しか知っておらず、小池さんは是非、これから登録して家族みんなで、家の中から出来るエコを始めましょう！と尽かさず、呼びかけられました。
（私も家に戻るやいなや、早速、登録してしまいました。色々なエコ情報満載です。皆さんも、是非、登録なさってください！）　

やはり日本における環境保護の啓蒙を、国民に向けて３年前から継続されていらっしゃっただけあり、環境に対する意識を、国民、ひとりひとりが今から変えていくことを、切に望んでいらっしゃるのがしっかり、伝わってきました。

また、青年会議所のメンバーの事前アンケートでは、やはり’教育’の問題がこれから考えていかなければならない問題だ、と思う人が多く、教育についての質問を小池さんに投げかけたところ、興味深い、お話が返って参りました！

そして、今だから言える、私の過去をふと、振り返ることができました。

小池さんのおっしゃる、今、必要とされる教育とは、’子供の長所を見極め、その道のスペシャリストを育てる教育’。

’お勉強が苦手なこの子には、私学に行くためのお受験ではなく、インターナショナルスクールに行かせることよ’

かなり前の時代（！？）に、こんな判断を下した母。　そして、将来を見据えて生まれたての私を’マリー’と名づけた母。

そんな母の教育と、彼女が期待した私の人生について、ちょっとおもしろいエピソードがあります。今までほとんど誰も知らない、ちょっとはずかしい子供のころのマリーのお話です。次のブログでお話したいと思います。お楽しみに！

マリー