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カテゴリ:日本のしきたり・風習( 8 )
土用の丑の日には「どぜう」を食べて夏バテ防止!
皆さん、こんにちは。マリー秋沢です。

今年はうなぎの価格が高騰しているらしく、夏バテに良いと言われるうなぎを土用の丑の日に食べることを躊躇する人も多くいたとのこと。、私は今年の土用の丑の日にタイミングよく(?!)神田淡路町にある、「みますや」という100年以上続く居酒屋でうなぎの代わりと言ってはなんですが、どじょうを食べてまいりました。

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さて、私も東京に上京してきてからだいぶん経ちますが、今までどじょうを食べたことがありませんでした。ちなみに、どじょう料理は東京の郷土料理として農林水産省が以下のように説明している通り、江戸では最も庶民的で一般的な食べ物だったと紹介されています。

どじょうはうなぎと同じようにヌルヌルした粘液を出す淡水産の魚です。生命力が強く、精がつくと、江戸っ子が昔から好んで食べてきました。どじょうは呼吸する為に水面と水底を往復します。この姿が踊っているようなので、別名オドリコとも呼ばれています。どじょう鍋、柳川、どじょう汁といえば江戸時代以降最も庶民的な料理でした。その他、蒲焼、天ぷら、唐揚等にします。どじょうを「どぜう」と記すのは、四文字を嫌ってといわれています。

栄養面では・・?というと、

本草綱目という書に「体を暖め、生気を増し、酒をさまし、痔を治し、さらに強精あり」と書かれているらしく、昔から様々な薬効があるとして珍重されてきたそうです。ウナギと比較すると、タンパク質は同じくらい含まれており、ビタミンB2、D、カルシウム、鉄分などは、ドジョウの方が多いと言われ、カルシウムは、ウナギの10倍ほどあるそうです。

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島根県にはどじょうすくいの踊りがある様に、東京のみならず、どじょうは実は日本全国で頻繁に食べられて来た庶民の味。それが今ではどじょうを食べるなんてなんだか気持ちが悪い、独特の臭みがあるのではないか?などととりわけ避けられがちです。家庭でなかなかいただけないこのどじょうですが、もし機会があったらせめて一度は食べてみてください。今回訪れた「みますや」では、このどじょう鍋、お通し、煮物、天ぷら、刺身、茶碗蒸し、お味噌汁、おそばでなんと4000円のお値打ちコース!予約をすればお座敷でもいただけるし、昔ながらの庶民的な居酒屋で、100年前にトリップした感覚で、東京郷土料理、どぜうで今年の夏バテを解消してみるのはいかがでしょうか?
by ex_antiaging | 2012-07-30 09:46 | 日本のしきたり・風習
山王祭
皆さん、こんにちは。マリー秋沢です。

山王祭ってご存知ですか?山王祭は京都の祇園祭、大阪の天満祭とともに日本三代祭りの一つにも数えられているお祭りです。

山王祭とは、大江戸の天下祭りと言われ、将軍家の産土神(うぶすながみ)、江戸城の鎮守である山王様のお祭りと呼ばれる祭です。天下祭りとは江戸一の祭で、江戸城まで入られることが許された祭だそうで、将軍さまも行列を見物されました。その代表的な天下祭が山王祭と神田祭。この2つの祭は幕府も資金を援助したため、「御用祭」とも呼ばれ、どちらも競うように年々趣向が華やかになり、派手になりすぎたため、隔年で行うようになったそうです。江戸時代は華やかな「山車」の行列で有名だったのですが、今では神輿が主のお祭りとなりました。

こちらが12基ある中のひとつで日本橋二丁目通の御神輿。昭和33年に作られたもので四方には、江戸の守り神、「白虎」(西)、「青龍」(東)、「玄武」(北)、「未雀」(南)が細かく彫り込んであり、江戸の中心部であることを表現しています。そしててっぺんにはお約束の鳳凰が。きらびやかな御神輿で、梅雨の合間の日差しにキラキラと輝いてとてもきれいでした!

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午前9時半、茅場町の日枝神社から宮出しされて午後4時ごろまで、八丁堀、銀座、京橋、日本橋と12の神輿が担がれる姿は圧巻。 昔ながらの祭の音頭が今でも鳴り響いています・・!

いつも梅雨の6月に行われる山王祭。お祭り好きの日本人が懐かしく思う風景と、力強い江戸っ子のパワーを感じてみるのはいかがですか?
by ex_antiaging | 2012-06-14 09:42 | 日本のしきたり・風習
明けましておめでとうございます。
皆様、2011年、明けましておめでとうございます。

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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やはりお正月は、お雑煮がないと始まりませんね。

関西は、京都を中心に白味噌仕立ての丸もち。

関東は、お醤油ベースに角もち。

今年のお雑煮は、お醤油ベースの一番出しで、角もちを入れて関東風に作ってみました。

御節料理は、昔から歳神様のお供え物として作られてきたもの。

ひとつひとつの食材や御節料理には、人々の思いが込められています。

ごぼう - 細く、長く、健康で長寿

青菜  - 名を挙げる

蓮根  -見通しがつく

伊達巻 -巻物を象徴し、文化の発展を願う

黒豆  -まめまめしい

等など・・・。



2011年の御節料理はなんと、みりん、お砂糖を一切使わずヘルシーに作ってみましたよ。

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かぼちゃ、サツマイモと杏のきんとんは、茶巾絞りにして上にレーズンを載せておいしく色鮮やかに。

これが、とっても甘くて自然の甘さとは思えないほどおいしく仕上がりました。

きんかんも、塩で沸騰させないように、じっくり甘みを出すように煮て・・。

蓮根の穴には、豆腐と味噌とじゃこをまぜたものを詰め、地粉でまぶして揚げてみました。

銀杏も塩で煮て、昆布はお醤油でじっくり煮たものを結びました。 ゆずは、くりぬいて皮を

お皿に見立て、中にお酢で漬けたなますを入れて・・、八つ頭という大きなお芋は亀甲型に

切ってお正月らしく。蕪も菊花蕪にして菊の花びらを少し広げて華やかに。黒豆もつるんと

きれいにじっくり煮込んで・・・。京人参は、色も鮮やか。松竹梅の型で抜いておだしで

しっかり煮ましたよ。サーモンは、大根で巻いて紅白の色合いで。

その他には、お刺身と焼魚も添えて満足できる御節料理に。。

今年の御節は素材とおだしの味を頼りに、調味料はお塩、醤油、お酢、お酒、そして味噌で仕上げました。

今年も元気で健康に毎日が過ごせますように。 そんな思いを込めていただきました。

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こちらが、御節料理を作る前にそろえたお野菜たち。その中でもご紹介したいのがこの大根。三浦大根は、御節用にこの時期に売り出されます。青首大根よりも太くてしっかりした大根ですが、味も最高。この三浦大根、御節料理のなます用に使いましたが、残りは御節を食べ終えた後におでんでおいしくいただきました♪♪今でもこだわったおでんやさんは、この三浦大根を使っているらしいですよ。 手前のお芋は八つ頭。昔は家族の頭に一番大きい芋をお雑煮に入れたと言われています。里芋よりも粘りがあって、歯ごたえのあるおいしいお芋です。こちらもおおみそか前には、店頭でちらほらお目見えするもの。それと京人参は、梅の形に抜いて包丁の切り込みを入れてねじり梅にすると、色合いがとても美しく、かわいい♪♪


おいっこが、もう~い~くつ寝るとお正月♪の歌を年末から歌っていたので、歌にあるとおり凧を上げて駒を回そうと外の公園に出てみると・・? キャッチボールをしている子供たちはいたけれど、誰も凧はあげないんだね。。。ちょっとさみしい気がしました。けれど今年5歳になるおいっこは何個も空中で連なる凧を見て、大声でうれしそうに笑っていました。いつの時代も子供は、やっぱり凧あげが好き!是非、お正月には大人と子供と一緒になって駒を回して凧をあげてほしいな。いつの時代も子供たちと、日本の文化を大切に守っていきたいね・・!

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by ex_antiaging | 2011-01-04 00:31 | 日本のしきたり・風習
七草粥

皆さん、明けましておめでとうございます。

2010年、突入しましたね。

今年はどんな年にしますか?すべては自分の思いで切り開けるはずですものね!

さて、昨日は1月7日で、お正月の疲れを癒す、七草がゆをおいしくいただく日でしたね。

皆さんも、お粥、食べましたか?

新しい年を迎えて7日に食べる七草がゆは、お正月の食べすぎや飲みすぎで疲れた胃腸を保護し、体の調子をコントロールしてくれて万病にきくといわれています。

そしてその七草の正体は?


・セリは消化を助け、黄ダン症状の改善を促すとか

・ナズナは視力によく、かぜを緩和させ、内臓に良いとか

・オギョウは吐き気を止め、タンを除き、熱をとるとか

・ハコベラは利尿作用があるとか

・ホトケノザは歯痛にきくとか

・スズナは音声をよくし、下痢を止めるとか

・スズシロはタンを止めるとか


これらはみな昔からの言い伝え。

昔の人は、みな’医食同源’という言葉を信じて、日々、養生していたのですね。

今も変わらず現代に生きる私たちも、’食べること’で日々、体との対話を図っていきたいですね。

昨日はお粥を食べて、今年も体の中からキレイになるためにできることを実践しよう!と思えましたよ。


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今年も、皆さんと共に、より良い毎日を模索していきたい! そう、思っております。

本年も、マリー秋沢を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

がんばって、良い情報をお届けできるように努力します!

マリー秋沢  2010年 1月
by ex_antiaging | 2010-01-08 11:45 | 日本のしきたり・風習
☆あけましておめでとうございます☆
皆様、マリー秋沢です。

新年、明けましておめでとうございます。

2009年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

早速、1月1日元旦からのブログスタートとさせていただきます。

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昨年の年の瀬に、久しぶりに青山のブルーノートに昔大学生のころにコピーバンドを
やっていた、ジャズファンク系のバンド、INCOGNITOを見に行くチャンスがありました。

ちなみに学生時代、私はサックスのパートをコピーしていましたっ。

このINCOGNITOのバンドリーダー、ジャン・ポール“ブルーイ”モニック(ギター、ヴォーカル)
が、バンドメンバーを紹介後、こんな言葉を残してくれました。

「人類は皆同じ。肌の色も人種も。そんな中、あなたは何人の人に手を差し伸べましたか?」

「助け合いの精神。これは消して遠い国の人に対して行うことを目的にするのではなく、あなたのそばにいる、あなたが気づいていないかもしれない、しかし確実に助けが必要な、あなたのごく近い存在の人から実践していくことが大切なのです。」

そんなブルーイさんの言葉を胸に、2009年の抱負のひとつはこれ。

「常に周りの人たちのSOSを察し、それを受け止めるように努め、できる限りのことをしよう。」

言葉でを発することは簡単。 実行は難しい。 言葉は誰だって何とでも言える。 

けど、本当に実行できる人はそうそういない。

今年は、できる限り、周りの人と助け合い、思いやりをもって毎日を過ごそう。

この言葉を少しでも現実させよう。 ひとりでもふたりでも、いろんな問題が一緒に

解決できるといいな。

2009年、みなさんにとって、とびきりすてきな年となりますように☆☆

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日本が大好きなブルーイさんは、日本ではみんなにブルちゃんと呼ばれているそうですよ。
by ex_antiaging | 2009-01-01 23:58 | 日本のしきたり・風習
春分に食べる、あの’棚からぼたもち’のぼたもちとはどんな餅?
お彼岸とは、春分と秋分と呼ばれる春と秋の最も過ごしやすい時期前後3日間のことをいいます。 昨日は春分の日でお彼岸の中日でしたが、あいにくの雨で、お墓まいりなどに行けなかった方も多いかもしれません。

さてこの春分にも、日本からの昔からの風習で、「ぼたもち」をいただきます。
実は、この「ぼたもち」は、「おはぎ」とおなじもの。

もち米とうるち米を混ぜてついたおもちを、あんやきなこで包んで
作る「ぼたもち」と「おはぎ」は、牡丹(ぼたん)の花が咲く春に食べるときは「ぼたもち」、
萩の花が咲く秋なら「おはぎ」と呼ばれたのです。

また、この牡丹餅ですが、こんな言い回しがありますね。

「棚から牡丹餅」

これは、思いがけない幸運がめぐってくること。何の苦労もせずに幸運を得ること。同様の意味を持つものに「開いた口へぼた餅」などがあります。

そして、こんな言葉もあったのを皆さん、ご存知でしたか?

「夢にぼた餅」

夢ではないかと疑いたくなるような幸運が舞い込んでくること。

人生、努力や志なくして幸運は舞い込んでは来ないはずですが、牡丹餅をいただきながら、
ちょっといいこと起きないかしら?とおいしさをかみ締めながら、休日のお昼間、ちょっとした夢を見てしまったマリー秋沢です。

今年選んだ牡丹餅は’桜牡丹餅’。

オーソドックスなものとはすこし違うけれど、かわいらしいでしょ。

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by ex_antiaging | 2008-03-21 17:54 | 日本のしきたり・風習
掛け軸の言葉から春を感じ、うれしさを隠せず。
こんにちは。 マリー秋沢です。

久しぶりに、ふくささばきをし、またお運びをさせていただきました。

若かれし頃、着物姿に、美しい身のこなしでおいしいお茶を点(た)てることが出来るようになるのを、自ら、どれだけ楽しみだったことか?そんなことを振り返ると、とても懐かしくなります。

特に、今の季節。梅の花が咲き乱れる春には、春らしいさわやかな色の着物を身にまとい、お手前をして、皆さんにお茶を振舞う。 なんともいえない、美しいシーン。 今、心を落ち着かせて、物事を冷静に見ようとする年齢になり、ちょっと昔と同じ気持ちが蘇えってきたことに感動を覚え、その感覚に感謝しました。

掛け軸には、【春の兆しが千と広がり、所々に鶯(うぐいす)の姿も】と書かれており、なんともいえない、心和む時間を過ごさせていただきました。

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次は、掛け軸の写真ではなく、マリー秋沢自らがお手前をしている着物姿をご披露できるよう、

がんばります♪♪ 

’日本人の美’が何かをひたすら追い続けたく、思っております。

マリー秋沢
by ex_antiaging | 2008-02-20 23:21 | 日本のしきたり・風習
節分は旧正月!鬼を追い払い、福向かい入れ、今年も良い年に!
皆さん、こんにちは。 マリー秋沢です。

昨日は節分でした。 豆まきはされましたか??

さて、節分とは、もともと季節の移り変わる節目のことで、本来は立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれ前日を指しますが、現在では冬から春に移り変わる立春の前日を節分と一般的に呼んでいるそうです。

節分の起源は、中国で3世紀頃行われていた「追儺(ついな)」という儀式で、日本では景雲3年(706年)文武天皇が流行の疫病を鎮めるために行ったのがはじまりと言われています。その後、室町時代に大豆を撒く習慣がはじまり、江戸時代には全国的に広まったそうです。

豆まきと同時に、今では恵方巻きという太巻きをその年の恵方を向いて食べると縁起が良いと言われています。 恵方とは、陰陽道で、その年の干支によって定められた最も良いとされる方向のことです。 言い伝えでは、その方向に、歳徳人がいると言われています。

目を閉じて願い事を思い浮かべながら、恵方に向かって無言で一本丸ごとの海苔巻きを丸かぶりすることから、「縁を切らない」と意味が込められており、「福を巻きこむ」という願いも込められているそうです。

今年は、恵方巻きを手作りしようと思ったのですが、丁度、あのとんかつで有名なマイセンの前を通りかかると、「節分の日に恵方巻きはいかがですか?」という威勢の良い投げかけに、「下さい!」と答えてしまいました。

今年はちょっと欲張りして、願い事は3つ。 さすがに大きい恵方巻きを丸ごと目を閉じて食べるには、我慢が必要で出来ませんでしたが、ちゃーんと今年の恵方→南南東に向かって、無言で食べることには、成功しました!

それにしても、この一本をたいあげるには、結構大変でしたよ。

皆さんは、どんな雪の降る、節分を過ごされたのでしょう?


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by ex_antiaging | 2008-02-04 15:19 | 日本のしきたり・風習



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