謹賀新年m(__)m


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新年、おめでとうございます(^-^)

新たな一年の始まりに~ありがとうございます。

昨年中は色々な方に、様々な形でお世話になり、心から感謝致しております。
ありがとうございましたm(__)m

年末は、バーバはとても忙しくおおわらわで、2013年が走り去って行きまして~
とてもブログを書く時間がありませんで。
今、やっとこさ、パソコンに向かっています。

2014年も、どうぞ宜しくお願い致します。
皆様にとって、御魂輝き喜びの素晴らしい一年ですよう、お祈り致します。


毎年、新年にはお顔を拝見する「翁」のお面、
数年前に不思議なお引合せで出会った「翁」。

新年の落ち着いたところでご挨拶。

翁さまは、ニコニコと笑って見守つて下さっているかのようなお顔。
いつもは、お正月に出すだけですが、今年はどうも、しばらくみんなといたい様子。

あらためて、「翁」のことを~

私が初めて翁に出会った時、早池峰の神楽を知りまして。
その時、びっくりしたその姿は、まるでインディアンのように頭に数本の大きな羽根をさしていたのです。
なにこれは!?と、衝撃を受けたのを覚えています。

が、それを載せたくて検索してももう出てきませんで、最近の様子に変わっていました。
日本の一番古い形を伝えていると、言われていたのですがね・・・・・

その頃は、早池峰(はやちね)と検索してもなかなか表示されなかったのが、
今はすぐに表示されるほど、知れ渡ったようですね。
瀬織津姫さまでも有名な遠野の早池峰山ですしね。

翁には色々ないわれがあるようで・・・・・

「翁」の最初の場面で神が降臨する際に「とうとうたらりたらりら、たらり~」という
不思議な呪文めいた言葉が唱えられます。

とうとうたらり たらりら たらりあがり ららりとう
ちりやたらり たらりら たらりあがり ららりとう

調べてみると、
吉野の「湯原神社の式三番」や「早池峰の山伏神楽」のような今に伝わる民俗芸能にも翁が登場し、
「翁」の最初の場面で神が降臨する際に「とうとうたらりたらりら、たらり~」という
呪文めいた言葉が唱えられるが、 古来その意味が謎だった。

それが最近わかってきた一部ではなんと、「古代新羅の言葉で鉄作りを具体的に歌にしたもの」 ということだった。
「とうとうたらり」を訳すと「打ちて焼こう 焼こうぞ」
「たらりあがりららりとう」は「焼こう 磨こう、刃が生まれる」
鉄は古代、ある意味文明の象徴であったし、日本の文明は当時新羅や百済からもたらされた。

鉄=力を持った者が呪師となり、山の神に豊穣を祈る。
鉄の道具は更なる豊穣をもたらす・・・という古代人たちの切なる願いがある。

鉄・・・・・は、諏訪神が諏訪の地に入った時にも、先住の民と戦いになり先住の民は鉄の輪を持ち、
諏訪は藤ツルを持ち戦い、藤ツルが勝ったという。
なんじゃ、それ?って感じでしたが。

それは鉄の技術を知る者が優位だったということだと知り、出雲は鉄の技術が盛んだった時であり、
その技術を持っていた諏訪が優位だったとゆうことらしいですね。


また、
中国の天文学=陰陽道では天の動き陰陽の動きを
具体的に明示するのが星座で、これが黄道二十八宿。
そこから降りてくる 「猿楽に出てくる<翁>は「宿神(しゅくじん)」である。

「翁舞」では<日><月>を現す御立烏帽子を付け、手にした数珠は<星>宿が連なる様を現す、と言う。

この書で登場する神には、住吉大明神・諏訪明神・三輪明神・春日ノ神・大避大明神がある。
「百億の日月、山河大地、森羅万象、草木瓦石に至まで」すべては「翁」の分身である。

翁は日月星宿の三つの光りであり、それを象徴するのが翁舞の式三番である、と述べている。
日・月・星宿とはつまり宇宙であり、それを司る神が宿神だと言っている。

諏訪の地のある場所でも、「三宝の光」と言って、太陽・月・星が揃って見えるという。
これがなかなか三つ揃って見るのが難しく、太陽と月は同時に見れますが、星が見えない。
でも、きっと金星が見えるのだと思いますね。

宿=星宿=天文
星宿とは星座、 この三光を舞歌として表現するのが翁舞。
翁=宿神は人々を救済し、幸福を与え、人民を助け、国土を増やし、王位を守護するのだという。

そのような素晴らしい「翁」さまは、ニコニコ~と。

大きくは国を守り、民を幸せに導くために降臨される・・・・・神そのものですね。

新年そうそう学ばせて頂きましたm(__)m

今年はこの一年を、見守って頂くためにも出しておきましょ~(^-^)

by mamashiningmoon | 2014-01-02 21:07 | Comments(0)