大地の占星術

大地の占星術


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母なる地球と、そこに生きるすべての存在が「地球の子供達」

「聖なる輪」~メディスン・ホイールは「全ての存在が必要な存在だ」と教える。

輪は生命の循環(サイクル)であり、それぞれの人生の旅であり、和である。


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人生の旅の過程で出会うものすべてが「メディスン(師)」であり、
ぐるぐる回り道しながら頂上に辿り着く山もあれば、なんなく登りきる山もあり、
気を付けて落ちないように細心の注意をしていても、足を滑らせ谷底に滑落することもある。


しかし、気持ちの持ち方次第だ。
谷底に落ちても、しっかり目を開いて周囲を見渡せば、足元には水は流れ、
草木も茂り、生きものたちがいる。
その生きものたちの様子(行動)を見ていれば、上がる道を教えてくれる。
いわゆる「ケモノ道」が必ず、ある!


運悪く、生きものたちに遭遇できなければ、川があればその川の流れに沿って、辿ればいい。
川がなければ、風を見る。
植物たちや土を見て、分けていただき生かしてもらう方法がある。
夜になれば、空を見上げ星の位置を見ればいい。


そうして先人達は生きてきた。
それは、インディアンでも日本でも世界中がそうだった。
その知恵がだんだんと消えていき、忘れ去られ、気づこうともせず物にすべてを委ねてしまった現代。


しかし、私たちには誰にも「記憶」が刻まれている。
思い出そうとすれば、それは様々な形や現象で現れ、教えてくれる。
「気づこう」とすればいいだけのこと。


自分のすぐそばに、「メディスン」たちはいる!
ありふれたもの、見慣れたものを通して、神聖は在るのです。
特別でも、不思議でもなく~気づくか、気づかないかだけ。


メディスン・ホイールが大地の占星術というのはそこにある。

地球の子供たちに一番必要なことを教える。

全ての存在があまねく助け合う、生かし合う存在だと。


自分の足がどこにあるか?
大地の上に立っている。
その大地こそ、母なる「地球」。
しっかりと、大地に足を付け踏ん張って、背筋を伸ばして!
両手を空(天)に向けて広げ、深呼吸。


その時、天と地が繋がり身体の中心を通る。
中心に「柱」が建ちます。
何ものにも揺るがない、「柱」です。

日本では神様のこと「一柱」と表しますね。
その「柱」を建てることが、大事です。


大地を意識し、感謝し、すべての存在を思いやることが「大地の占星術」です。


すべての存在があって、私たちは生かされている。
感謝を忘れないこと~ありがとう!ですね。

by mamashiningmoon | 2013-06-08 18:55 | Comments(0)