4と7の数

4と7の数

地球に生きる人たちのさまざまな部族においては、
ある特定の「数」が儀式などにおいて重要な役割りがある。

ネイティブ・アメリカンの人たちにとっての「4」と「7」の意味は、
「4」はなによりもまず自分たちを支配している四つの大きな力、
大地と火と水と風の力であり、東と西と南と北の四つの方角を意味している。

これら東西南北の方角は、それぞれ限定された色で区別されている。

数字の「7」は一族を構成する七つの氏族をあらわし、
この七つの氏族もまたそれぞれが世界の方角と関連づけられている。

世界には方角が東西南北の四つだけではなく、
東西南北以外にさらに三つ、上(上の世界)と下(下の世界)と
中心(私たちのいるところ・内なるところ)がある。

だから世界に方角は七つあるという。

数字の「7」は、神聖さもしくは純粋性において到達しうる最高のレベルを表している。

言い換えれば、その段階まではなかなかいくことができないということである。

by mamashiningmoon | 2012-07-01 17:21 | アメリカインディアンのお話し | Comments(0)