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6月19日 コヴェント・ガーデン「ボエーム」
5月に最後の投稿をしてから、またも半年もブランクが空いてしまいました。
お叱りの言葉もたくさん頂いており、申し訳ありませんでした。日常の忙しさにかまけて書く時間もなかった、と言うとカッコよすぎますが、要はなまけものなのでしょう。

さて、半年間のオペラ、演奏会というと膨大な量になってしまうので、海外のオペラに限って書くようにします。また、記憶が忘却の彼方ということもあるので、ごくごく簡単に書くことをお許し下さい。

6月19日(火)コヴェント・ガーデン「ボエーム」
この公演は、2009年に離婚してしまったゲオルギューとアラーニャの久々の共演ということで、話題を呼びましたが、しかも公演は2回だけということで、プラチナ・チケットとなっていました。

ゲオルギューは、20年前のデビュー当時から、飛び抜けた美貌と容姿、卓越した演技力、憂いを含んだ美声で一世を風靡しましたが、ここ数年はキャンセルも多く、調子の悪い公演も何度か見ました。しかし、この日のゲオルギューは得意のミミ役ということもあり、最初から大スターのオーラ全開で、アラーニャの影が薄く感じられたほどでした。最近は、出演舞台の数も減っているようですが、まだまだ第一線で活躍して欲しいものです。

アラーニャも決して悪くありませんでした。1幕のアリア「冷たき手」は最後まで下げずに、ちゃんとC-Durで歌い切りましたし、調子は良かったと思います。しかし、カーテンコールで、必要以上にゲオルギューとベタベタして、最後はちょっとゲオルギューに嫌がられている感じで可哀そうでした。

指揮は、ベニーニが病気のため、ジャック・ラコンブに交代。マルチェッロは、ジョルジョ・ペテアン、ムゼッタはヌッチア・フォチーレ、コッリーネはユーリ・ヴォロビエフ、ショナールはトーマス・オリーマンスということで、主役の2人以外、ビッグネームはいないものの、良くまとまっていました。また、舞台は、ジョン・コプリーが38年前に作った名舞台で、19世紀のパリを忠実に再現していました。
by hikari-kozuki | 2012-10-30 13:05 | Opera | Comments(0)






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