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6月6日(水)
*王子ホール オペラ「銀ぱち物語」

みなさんは"銀座ミツバチプロジェクト"というのはご存知ですか?
東京の中心、銀座でミツバチを飼育し、生態を勉強したり採蜜したりするもので、NPO法人になっています。私もまったく知らなかったのですが、昨年から始めていて、10万匹のミツバチを飼育し、200kg以上の採蜜をしているそうです。

そしてこれらのことを広く世間に伝えるために造られたオペラが、オペラthe銀座”銀ぱち物語”なのです。ストーリーは、江戸時代からタイムスリップしてきた瓦版屋の新八が、ミツバチやミツバチプロジェクトの世話人たちと交流しながら、ミツバチについて勉強していくというもの。作は、西田豊子、作曲は佐藤容子というお2人で、とても分かりやすい台本と音楽で楽しめました。主役の新八役はテノールの布施雅也。いつもながら透明感が高く美しい声で安定感もあります。セリフが多くかなり大変だったと思いますが、見事に演じきっていました。相手役のミツバチは、ソプラノの赤星啓子。ここのところステージが多く、譜読みも大変だと思いますが、ほぼノーミスの素晴らしい出来栄えだったと思います。声も相変わらず美しいレッジェーロです。また、もう1人の歌手は、ミツバチプロジェクト世話人他のバリトンの宇野徹哉。彼の暗譜が1番怪しかったかも知れませんが、朗々とした良い声を持っています。
伴奏は、榊原徹指揮による変則のアンサンブルで、筝の後藤幹、フルートの後藤直、橋本しのぶのチェロというメンバー。
非常に面白い形態のオペラ上演で、内容も楽しく、とても良かったと思います。
by hikari-kozuki | 2007-07-31 14:51 | Opera | Comments(0)
近況報告
昨日、7月22日(日)は、六男の仲間、”すずかん”こと、鈴木寛氏の参院選挙の応援で、渋谷のハチ公前で3曲ほど歌ってきました。狭い選挙カーの上から落ちそうになりながらも、何とか無事に歌い終えました。それにしても彼の演説はさすがに抜群に上手く、感心しました。
彼は民主党の若手のホープで東京都選挙区から再選を狙い、出馬しています。
ちなみに私は彼のことは個人的に応援していますが、特に民主党を応援しているわけではありません(笑)。

今日は、7月23日(月)は、東京中央新ロータリークラブの依頼を受け、”オペラの楽しみ”というタイトルの講演をしてきました。30分という限られた時間の中でオペラの魅力を語りつくすのは非常に難しいことですが、今日の話がきっかけでオペラファンが1人でも増えてくれれば良いと思っています。
by hikari-kozuki | 2007-07-23 20:57 | Others | Comments(0)
6月3日~4日
本当にこの頃は、毎日のように演奏会に行っていたようです。

*6月3日(日)テノールの饗宴 第一生命ホール
このコンサートはミラノ在住のテノール、榛葉昌寛さんから誘われて行ったものです。
1962年、63年に東京芸大を卒業された4人の同期生によるとても興味深いコンサートでした。しかし、私がちょうど生まれた頃に大学を卒業された皆さんですが、本当にお元気で、驚かされました。やはり歌を歌うという行為は健康にも良いようです。4人の方のお名前は、延安昭一さん、宮下正さん、秋山衛さん、早瀬一洋さん。いつまでもお元気にご活躍されることを祈っております。

*6月4日(月)雨谷麻世 環境チャリティーコンサートVol.17 原宿クエストホール
彼女は、クラシックだけでなく、ジャズ、カンツォーネ、シャンソン等、幅広いジャンルで活躍中の美人ソプラノ歌手です。また種々のチャリティーコンサートも企画、出演し、とてもアグレッシヴな生き方をされている方で、いつも圧倒されます。この日のコンサートは~地球と音楽の子どもたち~というサブタイトルのコンサートで、美しい声を聞かせてくれました。

また彼女は、弊社が今夏ミラノから呼んでいるミラノ・アンサンブル・クラシカというスカラ座管弦楽団のメンバーとも8月22日に原宿クエストで共演して頂く予定になっております。
by hikari-kozuki | 2007-07-23 20:44 | Concert | Comments(0)
5月31日~6月1日
*5月31日(木)六男フランス、モナコ凱旋コンサート 東京オペラシティー
このコンサートは、タイトルの通り、六男がフランスとモナコで歌った曲を披露するというもので、三枝氏の「レクイエム」と「天涯」の全曲を一晩で歌ってしまうというかなり無謀なコンサートとなりました。ソリストも中丸三千繪さん、樋口達哉君、小澤賢哲君とモナコとまったく同じメンバー。指揮は、わが桂冠指揮者の大友直人先生、オケは東フィル、我々アマチュア合唱団にとっては、まことに贅沢な方たちと共演させて頂きました。
演奏自体は、この2曲を歌わせたら世界一上手いであろう(単に他にやっている合唱団は多分ないというだけですが)という我々ですので、自信たっぷりに歌い上げました。それにしても当夜も満席で、いつもご来場頂いているサポーターの皆様、本当にありがとうございます。ここ1年でさらにヴァージョンアップしたであろう我々を見て頂けたことと思います。

*6月1日(金)森麻季ソプラノ・リサイタル 紀尾井ホール
このコンサートは日本楽劇協会の主催で行われたもの。ハイドンの「天地創造」のアリア2曲に始まって、山田耕筰先生の代表的な歌曲集。後半はモーツァルトの「ハ短調ミサ」からアリア2曲、最後はプッチーニとドニゼッティのオペラ・アリアと、彼女が得意としている演目ばかりだったので、素晴らしい内容のコンサートとなりました。
彼女の場合、とかく美しい容姿によって話題先行になりがちですが、実は声も大変美しく、テクニックも抜群、表現力もあり、日本でもトップクラスのソプラノ歌手かと思っています。特に紀尾井ホールのように抜群の残響効果を持ち、中規模のホールで歌わせたら、本当に素晴らしい!単に人気に胡坐をかくことなく、歌に対して勉強も良くしていることが良く分かりました。山田先生の歌曲だけはまだ勉強の余地があると思いますので、次に期待したいものです。
またヴィジュアル的にはもちろんお美しく(私は少々痩せすぎかと思いますが)、前半、後半2着ずつ、合計4種類ものドレスを披露してくれたのには驚きました。
ピアノ伴奏は山岸茂人。安定感があり、歌に伴奏のスペシャリストを思わせるピアノでした。
by hikari-kozuki | 2007-07-20 15:42 | Concert | Comments(0)
それ以外の近況報告
禁煙はもちろん続いています。もう3ヶ月半になります。まだまだ吸いたいシーンはありますが、頑張っています。つい最近では、ヨーロッパからの帰国時、12時間のフライトから成田空港に降りた時が吸いたかったですね。

そうそう、7月2日から11日まで弊社主催オペラツアーAコース「ロンドン、バルセロナ、パリ、ミュンヘン」へ行っていました。今年は冷夏のようです。冬は暖冬だったのに??どうにも天候が安定しないのは全世界的な傾向のようです。

その模様は、以前にもご案内しましたが、男の隠れ家オンラインというところで、「大人の男のためのオペラ入門塾」というブログに書いています。毎週金曜日に更新していますが、明日はパリ、ミュンヘン編を書いていますので、ぜひご覧下さい。
http://otokonokakurega.net/blog/entertainment/70/

最後に、ある方たちから頼まれて合唱団を作り、そちらの指導をすることになりました。先週第1回の練習があり、初回から20名を越える参加者でなかなか盛況でした。これから毎週木曜日に練習を重ね、クリスマスあたりにデビューをしようと思っています。
合唱団の名前は、その名も青山女声合唱団、通称、青女です。
詳しくはまた後日に。
by hikari-kozuki | 2007-07-19 17:10 | Others | Comments(0)
5月27日(日)
また空いてしまいました。ごめんなさい。

さて、今日は5月27日(日)の演奏会を。
この日はダブルヘッダーでした。

*山口邦明バリトンリサイタル 王子ホール
山口邦明氏は私の大学時代の2年先輩で、学生時代から敬愛し、とても親しくして頂いていた方です。卓球部の2年上のキャプテンでもありました。
彼は、卒業してしばらくして、というよりも40歳を目前にして、イタリア留学をしたという苦労人(ちょっとニュアンス違うかな?)です。普段からとても明るく楽しい方なのですが、ことクラシック音楽のことになるととても真摯になられます。
イタリアから帰国後もずっと歌を頑張ってきていましたが、ここ1、2年で大幅にヴァージョンアップされ、通常では考えられないほど劇的に変化を遂げられました。そして、このコンサートでもその実力を遺憾なく発揮されました。また、伴奏はこのブログでも何度か紹介した田中明子嬢で、安定した演奏を聞かせてくれました。
なお、このコンサートのチラシとプログラムの執筆を頼まれて、書かせて頂きました。

*夜は、イタリア文化会館で行われた第1回プッチーニ・マラソンへの出演でした。
昨夏、六男が出演した三枝氏のオペラ「Jr.バタフライ」は、トッレ・デル・ラーゴのプッチーニ・フェスティヴァルだったのですが、このコンサートは、そのフェスティヴァル財団とイタリア文化会館の共催のコンサートでした。
曲目はもちろん「Jr.バタフライ」で歌った曲。2幕1番の「アジアが泣いている」と3幕2場の「フィナーレの合唱」の2曲。
このプッチーニ・マラソンは5/26、27の2日間に渡って行われ、錚々たるプロの歌手やアーティストが多数出演する中、唯一のアマチュアである我々六男がトリを務めるという大役を仰せつかったのです。
そして、このコンサート自体、大成功に終ったようです。
by hikari-kozuki | 2007-07-19 16:32 | Concert | Comments(0)






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