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Forza Milan !!
さて今夜は敵地カンプノウでCLセミファイナル第2戦、バルセロナ戦です。
不運にもサンシーロの1回戦は0-1で敗れてしまいましたが、最悪0-1での勝利で同点、1-2の勝利であれば、アウェイゴールで決勝に進めます。連続無失点を続けるアーセナルのレーマンのゴールを破って昨年のイスタンブールの借りを返さなければなりません。
各解説者たちはバルサ有利と言っていますが、まあ確かにちょっとだけ有利でしょう。しかし、ここ1番のミランの底力を舐めてもらっては困ります。必ずやってくれることでしょう。
いずれにしても今夜です!!

スクデット(セリエA)の方も遂にJuveとの勝ち点差が3点になりました。たったの1試合で追いつくことが可能です。イタリアの新聞各紙の論調では、Juve大ピンチ、CLに続いてスクデットも失うか!という感じ。カペッロの進退問題でイタリア中が沸き返っています。
by hikari-kozuki | 2006-04-26 18:08 | Comments(4)
帰国報告
昨夜、イタリアより帰国致しました。
いつも行く前はもっと数多くの投稿をしようと思っているのですが、実際に行ってみるとやはり忙しくてなかなか出来ません。
1ヶ月くらいは日本にいますので、またよろしくお願いします。
by hikari-kozuki | 2006-04-24 17:15 | Comments(2)
続き
間違って送信してしまいました。
今日も気持ちよい最高の気候です。今夜ミラノに泊まって明日の便で帰国します。ミラニスタたちに気合いを入れてきますね。
by hikari-kozuki | 2006-04-21 17:45 | Comments(0)
本日も快晴なり。
今朝、ヴェネツィアを出てミラノへ移動中です。今日も快晴でとても気持ちよいきこう
by hikari-kozuki | 2006-04-21 17:38 | Comments(2)
移動中。
ただいまローマからフィレンツェへ移動中。中部イタリアは快晴です。アブルッツオ州の州都ラクイラのテアトロ・コムナーレ、ポンペイのサンタ・マリア・デル・ロザリオ教会。この2ヶ所でモーツァルトのレクイエムを歌ってきました。特にポンペイの教会でのコンサートは、大司教も臨席された上、全員スタンディングオベーションの非常に感動的なコンサートとなりました。このサンタ・マリア・デル・ロザリオ教会はポンペイのシンボルともいうべき素晴らしく豪華な教会でびっくりしました。
なお、このブログは投稿はできるのですが、携帯からブログ自体を見ることは出来ないので、コメントにお答えすることはできません。予めご了承下さい。
by hikari-kozuki | 2006-04-19 16:56 | Comments(0)
パリにて
ドゴール空港で乗り継ぎ中です。今朝6時ですが真っ暗です。このあと、ローマ行きに乗って、その後バスでアブルッツォ州のラクイラへ向かいます。
by hikari-kozuki | 2006-04-14 13:17 | Comments(1)
イタリアへ
今日の夜の便で添乗員としてイタリアへ行ってきます。
府中アカデミー合唱団というグループで、ラクィラとラヴェッロの音楽祭に出演し、モーツァルトのレクイエムを歌うのですが、私もトラとしてバスパートを歌わなければなりません。
また、イタリアはちょうどイースター(復活祭)のお休みなので、どこへ行っても凄い混雑が予想されており、とても憂鬱です。

明日、金曜日はミラノ・デルビー、来週の火曜日はCLのセミ・ファイナルのバルサ戦と、ミラノのサン・シーロではビッグマッチが目白押しなのですが、その日にミラノにはおりませんので、残念ながら行くことが出来ません。それどころか夜中まで仕事をしなければなりませんので、TVを見ることも叶わないでしょう。きっと夜中のスポーツニュースを見るくらいしか出来ないでしょう。南イタリアから北へ向かって念を送って応援します。

それではなるべくイタリアの生情報を皆さんにお届けするよう、頑張って投稿します。
9泊11日の日程なので、帰国は4月23日の夜になります。

Caio.
by hikari-kozuki | 2006-04-13 14:44 | Comments(1)
第1回高松国際ピアノコンクール その10<最終回>
昨日でこの高松の件も終わりにしようと思いましたが、最後に告知を。
まず、この高松国際ピアノコンクールに興味の沸いた方はせひHPをご覧ください。
http://www.tipc.jp/

また、優勝のパヴェル・ギントフ氏は副賞として、日本、ヨーロッパで様々なコンサートに出演します。その第1弾として東京の紀尾井ホールでロイヤルチェンバーオーケストラの定期演奏会に出演し、本選と同じリストの2番のコンチェルトを弾きます。
日付は5月21日(日)14:30開演で、S券が5.000円、A券が4,000円です。
http://rco.msn.co.jp/concert.htm

このチケットをご希望の方は、どうぞ下記にお申込下さい。
チケット・クラシック TEL:03-3376-1919 営業時間は。AM10時~PM24時です。
なお、チケット・クラシックではS席5枚とA席5枚しかないようですので、どうぞお早めに。

もちろん私も聞きに行きます。
by hikari-kozuki | 2006-04-12 16:05 | Comments(1)
第1回高松国際ピアノコンクール その9
いよいよファイナリスト6名の演奏が終了し、あとは審査結果の発表となりました。
そして表彰式が行われ、以下の順位が発表となりました。

優勝 パヴェル・ギントフ ウクライナ 22歳 5番目に”リストの2番”演奏
2位 スタニスラフ・クリステンコ ロシア 21歳 3番目に”ラフマニノフの3番”を演奏
3位 王 超 中国 16歳 1番目に”ショパンの2番”を演奏
入賞 ソフヤ・グルヤク ロシア 26歳 4番目に”ラフマニノフの2番”を演奏
入賞 胡 志龍 台湾 30歳 6番目に”チャイコフスキーの1番”を演奏
入賞 岡本 麻子 日本 28歳 2番目に”パガニーニの主題による狂詩曲(ラフマニノフ)”を演奏

その他特別賞
財団法人松平公益会賞 パヴェル・ギントフ
財団法人高松観光コンベンションビューロー理事長賞 ソフヤ・グルヤク
審査員特別賞 丸山耕路
審議員・オブザーバー特別賞 泉ゆりの
委嘱作品演奏者賞 パヴェルギントフ
香川県知事賞 パヴェル・ギントフ
高松市長賞 パヴェル・ギントフ

パヴェル・ギントフ氏は、優勝を含め実に5冠に輝きました。その結果に相応しい素晴らしい演奏内容だったと思います。
審査員特別賞の丸山耕路氏と審議員・オブザーバー特別賞の泉ゆりの氏は共に3次審査で惜しくも本選に進めなかったお2人です。このお2人は両名とも、とても良い演奏だったと思いますし、大変将来性豊かということで、このような受賞となりました。

ほぼ、私の点数通りだったので、私個人に不満はまったくありませんでしたが、いろいろと貴重な経験もさせてもらい、すべての関係者の方々に感謝しております。第1回のコンクールということでいろいろなアクシデントはありましたが、大成功だっと思います。音楽監督の堤先生、TIPCオーケストラの皆さん、審査員、審議員、オブザーバーの先生方、TIPC組織委員会の皆さん、そして裏方としてコンクールを支えてくださった事務局の方々本当にお疲れさまでした。4年後の第2回TIPCで再会出来れば幸いです。

最後に表彰式の後の記者会見の時の模様を。
自分の携帯電話で撮った写真なので、写りが悪くて恐縮ですが貼り付けておきます。
後列は審査員の先生方とTIPCの役員の方々、そして前列に座っているのがファイナリストの方々です。
左から胡志龍氏、パヴェル・ギントフ氏、ソフヤ・グレヤク氏、スタニスラフ・クリステンコ氏、岡本麻子氏、王超氏。

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by hikari-kozuki | 2006-04-11 16:15 | Comments(1)
新国立劇場の「カヴァレリア・ルスティカーナ」と「道化師」
昨日、4月9日(日)は新国でオペラを観てきました。
最近は、空席が目立つ公演もあったりして、運営の難しさなどが指摘されたりしていますが、昨日は日曜日のマチネということで、ほぼ満席という状況でした。いつもこうだといいのですが、なかなか難しいこともあるのでしょうね。もちろん新国もいろいろな努力はしているでしょうが、世界に冠たるクラシック消費都市の東京ではあまりにもクラシックのコンサートが多すぎるのも一因かと思います。特にオペラに関しては、二期会、日本オペラ振興会(藤原歌劇団)の他、先週は東京オペラの森の「オテロ」とサントリーホールオペラの「トゥーランドット」がバッティングしたりしていました。6月は一流歌劇場の来日公演も目白押しで「ボローニャ歌劇場」と「MET」と「ベッリーニ大劇場」が続けざまに公演を行います。
しかし、業界関係者の1人として公演数の多さを嘆いていることは許されません。1にも2にもクラシック音楽ファンの裾野を広げることが必要でしょう。子供だけでなく、大人にも、そして団塊の世代の方々にも。せっかくトリノオリンピックで「トゥーランドット」がこれだけの話題になっているのですから、今はチャンスだと思います。もっと気楽の雰囲気で、もっと気楽の料金で、一見さんでも行き安いようなコンサート、オペラをどんどんプロデュースして行きたいと思っています。

さて前置きが長くなりましたが昨日のオペラです。
これは一昨年に新演出されたものですので演出に関しては多くは触れません。ウィーン、チューリヒなどではお馴染みのこのグリシャ・アサガロフの演出は、「カヴァレリア・ルスティカーナ」と「道化師」を同じ舞台装置で上演するのです。カヴァレリアの舞台に道化師のためのセットをプラスするような形になりますが、違和感はほとんどありません。衣装も合唱団のメンバーは両作品ともほとんど共通で同じ服装で登場します。賛否両論あるでしょうが、アイディア次第で経費削減も可能だという1つのテストケースとして、貴重なサンプルだと思います。場合によっては、他のオペラとの舞台セットの共用も可能かも知れません。
指揮はファビオ・ルイージですが、意外にも新国初登場とのこと、。ウィーンやミュンヘンではあまりに何度も観ているので、日本人の指揮者よりも身近に感じるほどです。何を振らせても確実に上手く仕上げてくる堅実なマエストロとしてヨーロッパでも貴重な存在です。
まず、「カヴァレリア・ルスティカーナ」。サントゥッツァにガブリエーレ・シュナウトというビッグネームを配してきました。バイロイトでもすっかりお馴染みのワグナー歌いのソプラノ・ドラマティコですが、さすがに少々落ちてきたでしょうか。声はもちろん強い声で鳴り響くのですが、ヴィブラートがかかりすぎですし、音程もやや安定しません。
相手役のトゥリッドゥにはアルベルト・クピード。日本にもファンがたくさんいますが、本格派のテノーレ・スピントらしく、強く良く嵌った声を会場狭ましと鳴らしまくっていました。1幕冒頭のローラの家からの朝帰りのシーンのシチリアーナ「おお、ローラ」ではFやGの音が上ずっていてやや気になりましたが、この歌は通常舞台裏で歌うのを、舞台の上方で堂々と歌わないとならないので、その影響かも知れません。最後まで声の威力は落ちることなく、さすがでした。ただ、すべての声がfかffという音楽は幾らなんでも1本調子でどうかと思います。
ローラの夫アルフィオは小林由樹。あまり聞いたことがないバリトンなのですが、声はとてもいいと思います。しかし、テクニック的にはちょっと残念な点もありました。例えば登場シーンの「駒は勇んで」のシーンは、何度も上のFの音が跳躍音として出てくるバリトンの見せ場なのですが、このFの声が他の声に比べて明らかに浅いのです。音程も悪くないし、安定もしているのですが、全部のFが浅く細くなってしまっていました。次回に期待したいです。
ローラの山下牧子、ルチアの三輪陽子も悪くなかったと思います。

次に「道化師」。まずトニオはバリトンの河野克典。ドイツ・リートや宗教曲、各種コンサートのソリストとしても活躍中ですが、少し甘い感じの声で低音から高音まで安定感のある発声は安心して聞くことが出来ます。
カニオはヘルデン・テノールのクリスティアン・フランツ。全体的には良く鳴っていて及第点だと思いますが、変に抜きすぎて歌うところがあったり、アクートがやや明るく浅いのは、やや気になります。「衣装をつけろ」も何だか流して歌っている感じもしました。
ネッダの大村博美はTicket Classic4月号の”十人十色”のコーナーで、私がインタビュー記事を書きました。演技的にはやや硬い感じもしましたが、健闘していたと思います。”鳥の歌”も鳥に憧れて自由を求める女性の雰囲気が良く出ていました。
ペッペの樋口達哉はこのブログでも何度も触れていますが、最近とても良くなってきています。もともと声の威力でだけ勝負する方ではありませんが、持ち味である透明感のある美しい声に磨きがかかってきました。今後の活躍にますます期待しています。
シルヴィオの星野淳もまずまずでした。
by hikari-kozuki | 2006-04-10 19:36 | Comments(0)






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