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ミラン、快勝!
カンピオナート(Serie-A)前半戦の大一番、サンシーロのMilan対Juve戦ですが、昨夜は地上波でも流れていたようなので、ご存知の方も多いことでしょう。
結果は我がミランが3-1で完勝しました。しかもエースのシェフチェンコを欠きながら。これでスクデット争いが面白くなると同時に、CLにも弾みがつくことでしょう。
by hikari-kozuki | 2005-10-31 20:59 | Comments(3)
チルコロ・パヴァロッティ
先日、チルコロ・パヴァロッティから会報誌が届きました。
チルコロ・パヴァロッティというのは、偉大なるテノーレ、ルチアーノ・パヴァロッティの日本にあるファンクラブで、もちろん彼も公認しています。今度の会報誌は大変立派なもので、タイトルは、"per un domani piu bello"(より美しい明日へ)。彼の70歳を記念して作られたものです。彼の歌手の仲間から評論家、ファンクラブの人たちまで、さまざま人たちがパヴァロッティの思い出をつづっています。

このファンクラブの会長は小島栄子さんと言って、もう10年近いお付き合いをさせて頂いていますが、情熱があって、常識もあり、素晴らしい方です。
私もこの会報誌への寄稿を頼まれていたのですが、忙しさにかまけて遂にご協力をすることができず、本当に申し訳ないことをしてしまいました。

今年の誕生日に地元のモデナで引退公演を、という話でしたが、来年もいろいろなところで公演あるようなので、ほっとしています。
by hikari-kozuki | 2005-10-27 17:56 | Comments(0)
ミランの状況
スクデットですが、Juveが8連勝と快調に飛ばしています。我がRossoneriも6勝1敗1分けの2位とまずまずの序盤戦ですが、そろそろJuveを止めないとなりません。
今週はミッドウィーク開催があり、明日、アウェイでエンポリ戦です。現在7位と好調ですし、ホームでは今シーズンも3勝1分と強いところを見せていますので、決して油断できません。今後の過密スケジュールを考えると、カルロはターンオーバーを敷くでしょうが、足元をすくわれることなく、必勝しなければなりません。
そして今週末の大一番、サンシーロのJuve戦!!早くも大きな山場となりますが、現在のポジションを考えると、必ず叩かなければならないでしょう。シェヴァやネスタやスタムのケガが気になりますが、現在絶好調のカカー、そして一昨日復活ゴールを挙げたピッポ等に期待しましょう。Forza!
by hikari-kozuki | 2005-10-25 11:41 | Comments(2)
日本モーツァルトコーア”レクイエム”イン東京
先週ご紹介をした、日本モーツァルトコーアですが、昨日10月23日(日)、代々木の国立オリンピック記念青少年センター、カルチャー棟大ホールにて、披露コンサートが行われました。演目は、モーツァルトの「レクイエム」と、「アヴェ・ヴェルム・コルプス」。

指揮の茂木先生によるプレトークで始まりましたが、モーツァルトの最晩年の様子、レクイエムが書かれた背景などをとても分かりやすく説明して頂いたので、クラシックにあまり馴染みのないお客様も良く分かったのではないでしょうか。また、曲と曲の間にも解説が入り、この曲を知っている方にとっても、より深く理解することが出来たはずです。
また、曲を良く知っていらっしゃる方にとって、少々違和感があったのではないでしょうか?「レクイエム」は、ラテン語による鎮魂歌ですが、通常、我々に馴染みがあるのはイタリア式の歌詞で、世界的にも、そして日本でもこのイタリア式ラテン語で歌われます。
しかし、この合唱団は11月5日のシュテファン大聖堂のコンサートに向けて、ドイツ式ラテン語にて完全に暗譜をしています。しかも、茂木先生がシュテファン大聖堂から直接、指導を受けた本格的なものですので、モーツァルトの当時、ウィーンで歌われた歌詞と考えて良いでしょう。昨日の演奏会を聞かれた方で、あれ?ちょっと歌詞が違うかも、と思われた方は、実は耳の良い方ですのでご安心下さい。

さて演奏の方ですが、1年間で良くここまで仕上がったという印象です。かなり細かいディナミークまで付けていましたが、茂木先生のタクトの下、非常に良くそろっていました。ffでも決して怒鳴ることなく、透明感のあるppも美しく、各パートのバランスも緻密に計算され、そしてヴィヴィラートにも気を配った演奏は、茂木先生の深い楽曲の理解に基づくもので、私にとって感動的なものでした。11月5日のシュテファン大聖堂が楽しみです。
by hikari-kozuki | 2005-10-24 17:16 | Comments(3)
横島浩
嬉しいNEWSがありました。
私の大学時代の同学年の友人、横島浩君が、今週の月曜日17日、毎コン(日本音楽コンクール)の作曲部門で第1位になったのです。
私の同学年で毎コンを獲ったのは、声楽の佐橋美起さん(彼女はクラスも一緒でした)に次いで2人目でしょうか。

受賞作品の「グラーヴェより遅く」がどのような作品かもまったく知りませんし、彼が現在どのような作曲活動をしているかもまったく知りませんが、ぜひ飲みにでも行って、いろいろと話しを聞きたいものです。

彼はピアノがとても上手く、初見が抜群に利いたのを覚えています。長野の進学校で、真剣に甲子園を目指していたという変り種で、ゲームセンターのスピードガンでちょっと投げてもらったら135kmでびっくりしました。
1年生の夏休みに彼を頼って長野へ遊びに行ったのも良い思い出です。
by hikari-kozuki | 2005-10-20 14:50 | Comments(0)
ニコラ・マルティヌッチ
ある雑誌に、ヴェリズモ・オペラの最高峰、ジョルダーノの最高傑作「アンドレア・シェニエ」の原稿を書いていて、ふとマルティヌッチの凄いCDのことを思い出し、久々に聞いたのですが、やっぱり凄いのでみなさんにご報告します。
オペラファンの方なら絶対に知っていらっしゃるでしょうが、1941年生まれのイタリア人テノールで、スピント、ドラマティコの諸役を得意とし、10年ほど前までは一世を風靡していました。まだまだ現役でいろいろな劇場で歌っていますが、さすがに最近はやや衰えが見え、残念に思っています。2、3年前にジェノヴァで聞いた「アンドレア・シェニエ」も一応無難には歌っていましたが、前述のCDに比べたら比較になりません。

さてそのCDですが、ミラノで買ったものですが、イタリアのマイナー・レーヴェルで、Kicco Classicという会社の出している”Nicola MARTINUCCI The true voice of the Opera”となぜか英語のタイトルが付いているものです。”オテロ”、”トロヴァトーレ”のマンリーコ、”トゥーランドット”のカラフ、”パリアッチ”のカニオ、”カヴァレリア”のトゥリッドゥ等々、この手のテノールが好きな方には堪らないラインナップが並んでいて、全23曲(71分)も入っているお得な1枚です。なぜか彼の1番得意としている”アイーダ”のラダメスが入っていないのがどうしても解せませんが...。
このCDの最大の特徴は、ほとんどがライヴ録音だということです。
音質はもしかして隠れて撮ったのか?と思われるほどかなり悪いものもありますが、彼の情熱や強靭な声がダイレクトに響いてきます。
またこのCDにはオーケストラの名前、録音の劇場、録音の年月日、共演者や指揮者の名前等、一切書いてありません。まさしく海賊版と呼ぶに相応しいものかも知れません。

前置きが長くなりましたが、このCDの中の”アンドレア・シェニエ”、これは本当に凄いです。かの有名な2曲のアリア、「ある日青空を」、「5月の晴れた日のように」は当然素晴らしいのですが、空前絶後なのが、4幕フィナーレのマッダレーナとの2重唱です!!
もちろんこの2重唱はオペラ史上に残る強烈な場面ですが、この迫力は何度聞いても鳥肌が立つほどで、モナコもびっくりという感じです。観客の熱狂振りも凄いです。

興味のある人はぜひご購入ください。
ためしにHMVのオンラインのサイトをのぞいてみたら、売っていました。
タイトルの”The true~”が”The frue~”になっていましたが、ご愛嬌でしょう。
by hikari-kozuki | 2005-10-18 22:00 | Comments(1)
日本モーツァルトコーア
このブログでも何度かご紹介しましたが、日本モーツァルトコーアという混成の混声合唱団が11月5日にウィーンのシュテファン大聖堂でモーツァルトのレクイエムの演奏します。

ウィーンのシンボル、シュテファン大聖堂の正面祭壇で日本のグループが演奏を行うのは、史上初めてだそうです。オケは、フォルクスオパーのオケ、ソリストもウィーン国立歌劇場の一流歌手たちが揃いました。
指揮は、横浜国大の教授、茂木一衛先生です。

合唱団のメンバーは、東大の柏葉会合唱団とそのOBを中心に、茂木先生が主宰をする音楽研究会という会、アミーチという合唱団、横浜国大の学生達、総勢で120名にもなり、同行者を入れ、147名の大グループになります。
1年以上前から茂木先生の指導のもと、毎週大特訓を重ね、かなり上手になってきているので、本番が楽しみです。

昨日の夕方、そのツアーの最終説明会がありまして、三軒茶屋へ行ってきました。
その際に1時間以上に及ぶ質疑応答が行われましたが、マイクを使っていたために喉が嗄れ、少々痛くなってしまいました。
私の場合、マイクなしであれば、何時間大きな声しゃべっても、2時間、3時間、歌いっぱなしでも決して喉が嗄れることなどありませんが、マイクを使うと不思議に喉が嗄れてしまうのです。おそらくマイクを持つと、喉を詰めたり無理な声の出し方をしてしまうのでしょう。
by hikari-kozuki | 2005-10-17 11:48 | Comments(3)
さーて、今夜はウクライナ戦
さて今夜はいよいよJapan対ウクライナのゲームがあります。
言うまでもなく、ウクライナのキャプテンは我らがSheva、シェフチェンコです。
フル出場するかどうかは不明ですが、この大事な時期にケガだけはして欲しくありません。日本のDFのみなさん、スピードについていけないからといって無茶なタックルなどは控えてくださいね。もちろん試合はJapanを応援します。非国民ではありませんので。

ところで、無茶なタックルで思い出しましたが、先週のSerie-AのItalia Derby、Juve対Interの試合で、ズラタンことイブラヒモビッチの足を削って退場に追い込んだマテラッツィ!あれはいくらなんでも酷いぞ!もともとこのマテラッツィ、大したテクニックもなく頭も悪いのに、人に強いというだけでCalcioのレギュラーを張っているどうしようもない選手です。いくらSerie-Aの当たりは世界一厳しいと言っても、あれほど汚いタックルをする選手はちょっと見当たりません。
数年前の我がMilanの選手が片っ端から退場に追い込まれたあのゲームは一生忘れられません。コルドバやサムエル、ガッチャンなんてかわいいもんです。あんな選手をレギュラーに使うマンチーニもマンチーニですが、イタリア代表監督のリッピはネスタ、カンナの控えとしてアズーリに招集しています。本当に使わないで欲しい。
余談になりますが、私は、Juveの大口太郎君、ズラタンも嫌いです。人間的に。いい選手だとは思いますが...。
by hikari-kozuki | 2005-10-12 19:37 | Comments(1)
ウィーン国立歌劇場50周年ガラ・コンサート
音楽の都ウィーンが世界に誇るウィーン国立歌劇場(Wiener Staatsoper)がはハプスブルク家の宮廷歌劇場としてオープンしたのが1869年。国の威信を賭け、7年半にも渡る工事期間を経て、モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」で開場しました。それからは、マーラー、ヴァインガルトナー、シャルク、シュトラウス、クラウス、ベームら世界屈指の指揮者たちにより世界一のオペラハウスとして君臨してきました。

しかし、ヒトラーのドイツに併合されてしまい、敗戦国になってしまったため、第2次世界大戦で他のドイツの劇場同様、完全に破壊されてしまいました。
そして敗戦国として4カ国統治を経て、艱難辛苦ののち、1955年5月15日遂にオーストリアは永世中立国として4カ国統治を解かれ、独立国として認められました。
奇しくもその年1955年、ウィーン国立歌劇場も遂に再建工事が終了し、11月5日、カール・ベームの指揮によるベートーヴェンの「フィデリオ」で再開場しました。(1955年までの間、ウィーン国立歌劇場の公演は、アン・デア・ウィーン劇場で行われていました)
そのような歴史があるので、オーストリア人にとっては、国立歌劇場は独立のシンボルのようなもので、熱狂的な歓迎を持って受け入れられたのです。

さて前置きが大変長くなってしまいました。
今年、2005年11月5日は、ウィーン国立歌劇場が再開場してから、ちょうど50周年の日となります。そして、この日に素晴らしい記念のガラ・コンサートが開催されます。

6演目のオペラの抜粋を5人のマエストロで振るという豪華なプログラムです。
まずは、ダニエレ・ガッティの「アイーダ」、ズビン・メータの「ドン・ジョヴァンニ」、クリスティアン・ティーレマンの「ばらの騎士」と「ニュールンベルクのマイスタージンガー」、フランツ・ウェルザー=メストの「影のない女」、そしてもちろん最後は小澤征爾の「フィデリオ」というラインナップです。

当然のことながら、歌手陣もこの上なく豪華で、ウィーン国立歌劇場になじみの深い人たちばかりですが、アルファベット順に列記します。
まず女声陣は、アグネス・バルツァ、ダニエラ・デンシュラーク、エディタ・グルベローヴァ、ソイレ・イソコスキ、ボリ・ケセイ、アンゲリカ・キルヒシュラガー、ナディア・クラステーヴァ、ゲニア・キューマイヤー、リカルダ・メルベス、デボラ・ポラスキ、イルディコ・ライモンディ、コーネリア・サーリェ、ミヒャエラ・ゼーリンガー、イレアナ・トンカ、ヴィオレタ・ウルマーナ。
男声陣は、ヨハン・ボータ、ボアズ・ダニエル、プラシド・ドミンゴ、ワルター・フィンク、フェルッチョ・フルラネット、フランツ・グルントヘーバー、トーマス・ハンプソン、ヘルヴィッヒ・ペコラーロ、ミヒャエル・シャーデ、ファルク・シュトゥルックマン、ブリン・ターフェル、ゲオルク・ティヒー。

夢のような3時間15分になることでしょう。
by hikari-kozuki | 2005-10-11 19:29 | Comments(0)
六男ディナーショー
本日は1件告知を。

11月13日(日)18時より箱崎のロイヤルパークホテルにて、六本木男声合唱団倶楽部によるディナーショーがあります。1人10枚以上のノルマを課せられていますので、ご興味のある方はぜひお願い致します。もちろん私も出演しますので。当日の演出は奥田瑛二監督によるもので、楽しいひとときをお約束します。

今年は正月明けすぐにハワイ公演旅行を控えておりますので、このステージが、実質年内最後の舞台となります。

ぜひぜひよろしくお願い致します。
by hikari-kozuki | 2005-10-05 18:10 | Comments(0)






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