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5人会
昨夜は5人会の毎月定例の飲み会。
店は、渋谷のおしゃれなちゃんこ屋さんで、Chanko Dining若。今話題の花田勝氏のお店です。料理も美味しかったです。

5人会というのは、以前にも言ったと思いますが、ゴルフ仲間です。飲み会と言っても話題はゴルフばかり、本当に好きですね。
昨日のメンバーは、ひろしくん、殿、兄貴、Buzz、よろぴく、私。それにゲストとしてつぐろーくんが来ました。なお5人会のメンバーのうち、ともさまと編集長の2人はお休みでした。
全員40台(失礼、1人だけ50歳)のおじさんばかりで喧しいこと!でも、いつも楽しい仲間たちです。
by hikari-kozuki | 2005-06-22 16:36 | Comments(0)
続・サン・カルロ劇場
私が先週末にサン・カルロの「ルイザ・ミラー」のレポートを書きましたが、その後「トロヴァトーレ」の公演もありました。しかし私は明後日22日の水曜日に行く予定なので、どのような舞台なのかは分かりません。また、見た方からのお話しも全然聞いていないので、どんなものでしょうか?
by hikari-kozuki | 2005-06-20 18:55 | Comments(0)
ナポリ・サン・カルロ劇場の「ルイザ・ミラー」
15日(水)、渋谷のオーチャードホールで、サン・カルロ劇場の「ルイザ・ミラー」を観てきました。結論からいいますと素晴らしい公演で、久しぶりに深い感動を味わいました。
もちろんサン・カルロ劇場は、何度も行ったことのある劇場ですが、これほどの演奏は現地でも1度も聴いたことがありません。充実したソリストが揃ったこと、この公演のために何度もプローヴェを重ねたこと等々いろんな要素が考えられるでしょうが、最大の理由はオーケストラの充実であると思われます。確かに独特のリズム感やこの劇場にしか出せないような音というのはありました。しかし、いかんせん音が雑でアンサンブルが薄っぺらいのです。雰囲気はあって乗りは良くても、実がないという感じだったのです。
2001年から就任しているトマージ総裁、2002年から就任しているヴァッカーリ芸術監督の影響なのか、もしかするとオケのメンバーを大々的に入れ替えたのかも知れません。
それともちろん、今回指揮台に立つマウリツィオ・ベニーニの実力も大きいのでしょう。テンポもかなり緩急を付け、ディナミークも利いていました。このオペラはオケにかなりの技量が要求されますが、良く応えていたと思います。アンサンブルが薄っぺらい最大の原因であった金管、木管も1人1人の音が的確な聞こえ、かつ厚みのある美しいハーモニーを創っていました。
特に序曲は私の大好きな序曲の1つですが、フィナーレのアッチェルランドやトランペットが3度で上昇していく短いフレーズの見せ場のところなど痺れました。
3年前にロンドンのコヴェントガーデンでもこのオペラを観ましたが、序曲は今回のサン・カルロ劇場の方が良かったと思います。

さてオケとマエストロをさんざん褒めましたが、やはり最高だったのは、タイトルロールのバルバラ・フリットリです。彼女は初来日(オペラとしては)だったのですが、日本に来たことのない最後の大物ともいえるディーヴァということで、楽しみにしていたファンも多かったと思いますが、十分に期待に応えてくれました。
私は、スカラ座のシーズンオープニング公演の「トロヴァトーレ」のレオノーラ、「オテロ」のデズデモナや、「ドン・カルロ」のエリザベッタ、「フィガロの結婚」の伯爵夫人などを見たことがありますが、それらのいずれもが素晴らしく、今後10年~20年は彼女の時代だと思っていました。
このタイトルロール役は、リリコなのにアジリタのテクニックも要求されるかなりの難役ですが、彼女は完璧にやってくれました。
ソット・ヴォーチェからffまで、低音から高音まで、すべてが良くコントロールの利いた美声でヴィヴラートもちょうど良く、音程も良く、フレージングも美しく、まるでビロードのような滑らかな声で、これがベルカントというものか、と思ったほどです。
また、フレージングの長さも特筆すべきで、完璧なフォームで発声していなければ絶対に出来ない芸当です。そして、発声が完璧なだけでなく、表現力も十分で、彼女が歌うと単純なメロディーも美しい旋律線となります。
あえて難点を言うとすれば、あまりにテクニックが完璧で、発声に余裕がありすぎるためにややスリルが感じられないことくらいでしょうか。

ロドルフォ役のサッバティーニも良かったです。
やや鼻にかかる独特の甘い声、滑らかな旋律線、安定感のあるアクートなどは健在で、良く計算されたノーブルな歌を聞かせてくれました。
1幕はややセーブをしすぎた感がありましたが、2幕3場のアリア「穏やかな夜には」に備えていたものと思われます。実際に後半のカバレッタでは、聞いたことのないような旋律に変えて、余裕で高音を出しまくっていましたので。
ルイザのお父さん役ミラーはバリトンのステファノ・アントヌッチ。高音も楽勝で発声も悪くないが、やや声の厚みという点では弱く、もう少しブリランテな声であればと思いました。
ロドルフォのお父さん役ヴァルテル伯爵はジョルジョ・スーリアン。良く鳴る声で低音から高音まで満遍なく強い。やや歌い方が1本調子な感じが残念です。
悪代官ヴルムはフリットリの実生活のご主人でバス・バリトンのナターレ・デ・カローリス。声域が広く鳴りも悪くありません。ただ、彼の舞台は何度も見ていますが、コミカルな演技が抜群に上手いので、ベルカントオペラのブッファのバスかバリトン役をやらせたら右に出るものはいません。
フェデリーカ役のメッツォ・ソプラノ、アンナマリア・キウーリも及第点でしょうが、ちょっと高音がつまり気味になる箇所があって、気になりました。

とっても長くなってしまいましたが、この公演は絶対に見る価値があります。
最終日6月21日(火)のチケットはまだあるそうなので、行っていない方はぜひお勧めです!
by hikari-kozuki | 2005-06-17 16:20 | Comments(3)
最近のテノール事情
昨日は若手のホープ、ローランド・ヴィラゾンの話をしましたが、現在トップに君臨しているロベルト・アラーニャ、マルセロ・アルヴァレス、ホセ・クーラたちよりも一世代若い30歳前後のテノールたちが最近、急に出てきたような気がします。
60歳前後の3大テノール、アラーニャたちは40歳を越えたところ、そして第3世代がヴィラゾンたちということになります。

具体的には誰か?ということになりますね。
まずはファン・ディエゴ・フローレス。彼だけは別格で、ほぼ10年前から世界でトップのロッシーニ歌手として君臨しており、そのテクニック、美声、演技力、容姿どれを取っても他の追従を許しておりません。最近はドニゼッティ、ベッリーニにも挑戦しているようで、ますます楽しみです。
サルヴァトーレ・リチートラ。彼らよりも少し年は上になりますが、レッジェーロの歌手が多い中で、貴重なスピント系として大活躍中です。
ジョセフ・カレヤ。マルタ島出身の新星で、まだ25歳。最近CDも出ましたが、輝かしいレッジェーロで、ヨーロッパではパヴァロッティの後継者とまで言われているそうです。
あとは、アキレス・マチャード、ピョートル・ベツァーラあたりでしょうか?
<言うまでもありませんが、イタリア、フランス系のオペラに限っています。ドイツ系の歌手をわざと外しているわけではありません>

ご意見のある方はどうぞ、コメントをお願いします。
by hikari-kozuki | 2005-06-15 14:49 | Comments(0)
ローランド・ヴィラゾン
昨日のコメントにあったおおわさんの「今、一番話題のテノールはヴィラゾンなのですか?」問題ですが、今日はその話題で。
確かにロンドン、ウィーン、ミュンヘン等、各オペラハウスで人気が沸騰しているようです。
このテノール、あまりに眉毛が太すぎますが、その実力は本物です。
2002年11月にベルリン国立歌劇場で「愛の妙薬」をを見た時のネモリーノが彼だったのですが、モーストリークラシックの2003年2月号に私は下のように書いています。

ネモリーノはメキシコ人テノールのローランド・ヴィッラソン。ネモリーノ役には少々
立派過ぎるリリコな声だが、アジリタ(速く細かいパッセージ)も完璧でアクートも強く、「人知れぬ涙」の後の拍手は鳴り止まなかった。顔はミスター・ビーンのようだが、演技も上手く、これからの活躍が大いに期待される。

ネモリーノの声ではなく、もっと太いものが合っていると思いましたが、その通りの少しずつリリコの役をやっているようです。今発売中のマスネ、グノーのフランスオペラアリア集のCDもなかなかいいですが、マルセロ・アルヴァレスよりも、もう少し太いものまで行けると思います。
ただ、幾多の将来有望なテノールが太い役をやりすぎて消えていったことでしょう。彼にも決して無理せず少しずつレパートリーを広げていって欲しいものです。

今年のザルツブルク音楽祭では、今夏1番の話題作「椿姫」でアンナ・ネトレプコとの競演し、アルフレードをやります。見逃せませんね。
by hikari-kozuki | 2005-06-14 21:19 | Comments(1)
原稿書き
今日はいろいろな原稿を書いていました。気がつくともう21時すぎです。
ミュンヘンのバイエルン国立歌劇場、チューリヒ歌劇場などのスケジュールを確認していましたら、予定されていたテノールがドンドン変わってしまっているのです。やはり、テノールは難しい職業なのでしょう。

でも、若くて有望株のテノールを発見した時の喜びは何にも増して感動的。
マルセロ・アルヴァレスやホセ・クーラを、まだ日本では誰も知らないころヨーロッパで見つけた時のことは今でも忘れません。
by hikari-kozuki | 2005-06-13 21:18 | Comments(1)
舌鼓
昨夜は六男の役員で、大変有名な弁護士の松尾翼先生と奥様からキューバ慰労会ということで、銀座でお肉をご馳走になってしまいました。以前も同店でご馳走になったことがあるのですが、一見さんお断りの高級ステーキさんです。
また、キューバでお世話になった太鼓の時勝矢さんが、奥様とお嬢さんを連れて大阪から上京され、懐かしいキューバの話や音楽の話で盛り上がりました。
松尾先生ご馳走さまでした。
時勝矢さんお疲れさまでした。またどこかでお会いしましょう!
by hikari-kozuki | 2005-06-10 16:36 | Comments(0)
アスキービジネス
このブログにも投稿してくれたことのある”ヒロシです”こと、アスキーB2B事業部長の松本浩さんは、私のゴルフの宿命のライヴァルです(最近は負けっぱなしですが)。
さて、彼から告知を頼まれましたので、ここで紹介させてもらいます。

アスキービジネスオンラインという、企業のIT化推進に関係する方、IT投資に関係する方に向けた情報支援サービスを始めるそうです。
2005年6月29日正式スタートですが、登録はすぐにでもできるそうなので、どうぞ上のブルーのところをクリックして下さい。
無料会員制情報支援サイト「アスキービジネス オンライン」とコントロールドサーキュレーションの月刊誌「アスキービジネス ITスキルアップ」をサイト登録会員の中から選ばれたあなたへ無料でお届けするそうです。
by hikari-kozuki | 2005-06-09 15:07 | Comments(3)
蝶々夫人 in 愛・地球博
今日は1つ宣伝を。
どなたもご存知でしょうが、現在、愛知では、
「愛・地球博」が開催されています。
この夏休みに行こうと思っている方も多いでしょうが、9月25日までの間、さまざまなイヴェントが行われます。

その中の1つで、7月23日(土)にプッチーニ・フェスティヴァルによるオペラ「蝶々夫人」がEXPOドームにて上演されるのです。
今年の8月に上野の文化会館で2度公演を行いますが、特別公演として、急遽名古屋でも上演されることになったものです。
キャストはピンカートンのヴィンチェンツォ・ラスコーラを始め、東京と全く同じですが、何と、入場料は無料!!整理券という形でチケットが配布されます。

そこで、弊社では、その「蝶々夫人」特別鑑賞整理券、「愛・地球博」入場引換券、万博公式ガイドブック、ホテル宿泊費用を組み合わせた特別パックを企画いたしました。
詳細のお問い合わせは、弊社の望月亨(mochizuki@lattesa.co.jp)まで。
by hikari-kozuki | 2005-06-07 12:53 | Comments(5)
ディナーショーinオークラ
昨夜は、六男のディナーショー。ホテルオークラにてネスレ主催による「六本木男声合唱団クラブディナーショー・ネスカフェプレジデントとともに楽しむ美しい時間」という長いタイトルでした。司会進行は奥田瑛二氏、さすがにウィットに富んだ軽妙な司会ぶり。指揮は、六男音楽監督の三澤洋史氏、新国合唱団の指揮者に振って頂くなんていつも光栄です。演目は「からたちの花」、「希望海」「ピースロード」「The Rose」「オペラ・ファウストから”兵士の合唱”」「鉄人28号」等、いつものレパートリー曲の数々。ピアノ伴奏の岩井美貴嬢、「The Rose」で見事なテノールを聞かせた初谷敬史氏、同じくピアノを聞かせてくれたアレキサンダー上村氏、お疲れさまでした。お客様たちとの記念撮影会等もありましたが、お客様方は、楽しんで頂けたでしょうか?
by hikari-kozuki | 2005-06-06 17:24 | Comments(0)






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