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花粉症
この週末にゴルフをやったわけでもないのに、一昨日の日曜日くらいから鼻の調子が非常に悪いです。この時期何の花粉が飛んでいるんでしょうか?
以前も言いましたが、私は通年花粉症のカフニストなので、365日薬を飲んでいますが、それでも酷い日は症状が出てしまいます。
by hikari-kozuki | 2005-05-31 21:11 | Comments(2)
ミラン
25日のCL決勝は、本当に残念で、それもショックの大きい終わり方になってしまいました。全世界のミラニスタの方々は同じ気持ちだと思います。
セルジーニョが左サイドで少しはジェラードを突破できれば、セルジーニョがPKの1本目を成功させていれば、Shevaの延長後半でのヘディング、その跳ね返りを決めていれば....、まあ仕方ありません。リヴァプールは良いチームでした。0-3をひっくり返した敵の健闘を素直に称えましょう。

結局今年のミランは無冠に終わってしまいました。
しかし、スクデット(セリエA)は最後までユヴェントゥスと覇権を争った2位、そしてCLもPK負けによる準優勝なのですから、選手たちには胸を張って欲しいです。
もちろん我々は来シーズンも応援し続けます!
by hikari-kozuki | 2005-05-30 16:57 | Comments(3)
泥棒
いきなり私事ですが、私の自宅のマンションはスペースがなく、近くにトランクルームを借りています。昨日、名古屋出張中にこのトランクルームの会社から私の携帯に電話が入り、鍵が壊され泥棒が入ったようです、とのこと。夕方いったん会社に帰社し、急いで帰宅してトランクルームへ急ぎました。
入口のドアをバールでこじ開けられ、かなり無茶した模様。うちの部屋だけでなく、アットランダムに10個ほどの部屋がやられたとのことでした。

さて、うちのトランクルームに何が入っていたかというと、メインは6個のキャディバッグ。ドライバー、パターを中心にかなりのコレクションとなっています。あとは、オペラ、サッカーを中心とした膨大なLP、LD、CD、ビデオ、DVD、書籍等々。

結論を言いますと、何も盗まれていませんでした。泥棒のおメガネに適うものはなかったのでしょう。見る人が見れば、お宝だと思うのですが...。
ともあれ良かったですが、物騒な世の中になったものです。
by hikari-kozuki | 2005-05-27 15:05 | Comments(6)
新国のフィデリオGP
25日(水)に新国のフィデリオのGPを見てきました。

ベートーヴェン唯一のオペラ「フィデリオ」ですが、初演は1805年アン・デア・ウィーン劇場ですので、今年で200周年ということになります。
更には、第二次世界大戦で破壊されたウィーン国立劇場のこけら落としに選ばれた作品がこの「フィデリオ」で、1955年のことですので、こちらも50周年ということになります。

さて実際の公演ですが、立派に一定水準以上であったと思います。
オケの東フィルですが、3、4年前の酷い状況からはだいぶ立ち直り良くなっていました。合唱も、最大のハイライト、1幕フィナーレの男声合唱”囚人の合唱”、2幕フィナーレの大合唱、共に迫力十分。
ソリスト陣も飛びぬけた存在はいないものの、穴がなく、バランスが良かったと思います。
この中で1番のビッグネームはフロレスタン役のトーマス・モーザー。1幕はまったく出番がなく、2幕登場早々にかの有名なアリア”ああ!何という暗さ~人の世の春の日”があります。このアリアはアクートがずっと続く非常に難易度の高いものですが、最後はとてもキツかったです。そこを跳ね返して歌い上げてこそ、パワフルドイツ系テノールの見せ場ですが、やや残念でした。

GPも終了して、カーテンコールの時、新国芸術監督のノヴォラツスキーがマイクを片手に登場、どうしたのかな?と思ったら、みんなでモーザーの誕生日を祝いましょう、の一言でオケと合唱による「ハッピーバースデー」のプレゼント。
彼は1945年5月27日生まれなので2日早いお祝いとなりましたが、今年で還暦60歳を迎えます。まだまだ老け込む歳ではありませんので、更に頑張って欲しいものです。

このフィデリオですが、明日5月28日(土)が初日で、全7公演が行われます。まだまだチケットはあるそうですので、ベートーヴェンの熱い世界を満喫したい方はぜひ足をお運びください。
お問い合わせは新国立劇場まで。
by hikari-kozuki | 2005-05-27 14:54 | Comments(0)
決戦-CL決勝
今夜(日本時間では明朝03:30)は、いよいよチャンピオンズリーグの決勝がイスタンブールで行われます。わがミランとリヴァプールとの戦いですが、リヴァプールも勢いに乗っているし、プレミエでは5位確定で来年のCL出場を逃してしまっているので、必死さが違うことでしょう。
しかし、それでも個々人の総合力の差は埋められないと思うので、もちろん勝利を確信しています。
by hikari-kozuki | 2005-05-25 15:45 | Comments(0)
結婚式
先週の日曜日、大学時代の友人の結婚披露パーティーに列席しました。
新郎は真野郁夫君と言って、テノール歌手として活躍中ですが、もちろん武蔵野音大の声楽科で一緒でした。彼はバリトンとして入学してきましたが、すぐにテノールに転向、美声のリリコ・レッジェーロとして鳴らしていました。パヴァロッティばりの伸びのあるハイCを得意とし、「ボエーム」の”冷たき手”などが十八番でした。

彼とは毎日のように麻雀をした仲ですが、下宿も近かったので、本当に良く遊びました。
大学時代は、学校の練習館で歌を歌ったり伴奏を弾いたり、しかし21時に学校が閉まってしまうので、それから雀荘へ、と非常に規則正しい日々を送っていました。

さて、新婦ですが、齋藤路津紀さんと言って、彼女は国立音大の卒業ですが、やはりソプラノ歌手なので、彼と同業者です。1年前に「カルメン」の公演で、ホセとミカエラとして知り合って、愛を育んできたそうです。そうそう大変美しいお嬢様で、年齢も彼より15歳も下とのこと。

ところでこの結婚披露パーティーですが、ほとんどの列席者が歌手という非常に特殊な環境だったため、スピーチなど一切なく、皆がお祝い代わりにアリアを1曲ずつプレゼントという、とても面白いものでした。延べ20曲以上が歌われたと思いますが、8割以上の時間は歌、というコンサートのようなパーティーでした。もちろん堅苦しさなど微塵もなく、とてもフレンドリーで楽しいパーティーとなりました。

新郎新婦、本当におめでとうございます。末永いお幸せをお祈りいたします。
by hikari-kozuki | 2005-05-24 11:15 | Comments(3)
Cuba-6
キューバ編もすっかり長くなってしまい、ブログのタイトル、オペラ日記とはほど遠い内容となってしまいました。
あとは、モーストリークラシックから8月号(6月20日発売)の原稿依頼が来ていますので、そちらで詳細を書こうと思います。ぜひそちらもご覧ください。
最後になりましたが、六男事務局の西山さん、松本さん、メイ・コーポレーションのの倉田さん、上村さん、そして現地で本当にお世話になりましたランドオペレーターの
アイランド・インターナショナルのみなさん、本当にありがとうございました。
そして、六男のみなさん、お疲れさまでした!
by hikari-kozuki | 2005-05-20 21:59 | Comments(0)
Cuba-5
昨日の続きです。

なぜ、ハバナのアメリカ利益代表部へ通ったか?
実は、アメリカの査証(ビザ)を取るためなのです。
もちろん現在、日本人はヴィザ・ウェーヴァー・プログラム(VWP)という査証免除プログラムによって、アメリカへ90日以内の観光、商用等であれば、査証は必要ありません。
しかし、このVWPを使うためには、幾つか条件があって、その中に、2004年11月から施行されている”機械読取式旅券(MRP)の所持の義務化”というものがあるのです。
簡単に言うと、バーコードがついていないパスポートはVWPが使えず、たとえアメリカが乗り継ぎだけでも、必ず査証を取らないといけないのです。
このバーコードは、パスポートの写真のあるページの下にある”P<JPN○○○<<<<”というものです。日本国内で1992年以降に発給されたパスポートにはすべてこのMRPが記載されていますが、海外の一部の日本大使館・領事館で発給されたものには、これが記載されていないため、VWPが使用できないのです。そして、アメリカを始め海外の大きな日本大使館で発給されたものにはMRPがありますが、そうでない国の方が遥かに多いのです。

今回のメンバーの中で入国時にアメリカのイミグレーションで引っかかってしまった人は、在イタリア日本大使館で発給されたパスポートだったのです。
そして、二度とアメリカには入国できません、というスタンプを押されてしまいました。これをリカヴァリーするためには、アメリカの査証を取る以外に方法はありません。
結果的には、10年間のB-1・B-2査証が発給されて、無事にアメリカの入国審査はパスされましたが、アメリカと国交のない国でこのような処置が受けられたことは大変ラッキーでした。

9.11以降、アメリカのイミグレーションはテロ対策のため厳しくなる一方ですが、海外でパスポートを取得していて、アメリカへ渡航予定のある方はくれぐれもご注意を!!
by hikari-kozuki | 2005-05-19 19:55 | Comments(0)
Cuba-4
今日は、ハバナの中のアメリカについて。

みなさんご存知の通り、キューバとアメリカは国交がなく、アメリカはキューバに対して経済封鎖をしています。これに関しては、少々歴史を説明しなければなりません。
1959年、カストロ(現国家評議会議長)は、アメリカの傀儡政権となっていたバチスタ政権を打倒し革命を成功させますが、アメリカ資本からの脱却を図り、土地の国有化など、社会主義化を進めます。そして、一方では、ソ連との接近し、最大産業であったさとうきびの輸出をするなど、全面的な経済的な支援を受けます。一方、ソ連のフルシチョフが対アメリカの拠点のためにキューバに核ミサイルの軍事基地を建設、それがアメリカ、ケネディ大統領に発見され、全世界が核戦争に突入する危険に晒されます。これが、キューバ危機といわれるものです。
しかし、ケネディ、フルシチョフ共に歩み寄り、核戦争は回避されます。

その後もキューバとアメリカの冷戦状態を続き、キューバはソ連との関係を続けますが、1989年のソ連邦の崩壊によって、さとうきび等の輸出先の過半数を失い、経済危機が訪れます。アメリカの更なる経済封鎖によって、深刻な物資不足に見舞われてしまうのです。その後、主要産業を観光に移行するなどによって、緩やかな経済の市場開放を進め、再び安定期に入りました。

さて本題に戻ります。
キューバとアメリカは正式な国交がありませんが、ハバナの市内にはアメリカの利益代表部なるものが存在します。英語でInterests Section(スペイン語でInteresa)と言いますが、スイス大使館の土地を借りて、査証(ビザ)の発給業務などを行っています(スイス大使館自体は別の場所にあります)。ここではキューバ人たちが査証の発給申請のために連日行列を作っていますが、建物の廻りには5M置きに警備兵が立ち、ものものしい雰囲気となっています。炎天下の中、それは大変そうに見えますが、実はこの警備兵、キューバの人間なのです。キューバ人が投石をしたりして、アメリカにこれ以上の経済封鎖等の口実を与えないために警備をしているそうです。
ちなみに、ワシントンには同じようにスイス大使館の場所を借りて、キューバの利益代表部があり、アメリカ人のキューバ渡航の査証を発給したりしているようです。

私はこの利益代表部3度ほど通いました。なぜか?それは明日にでも説明しましょう。
by hikari-kozuki | 2005-05-18 14:18 | Comments(0)
Cuba-3
<演奏会>

今回の渡航目的はもちろん演奏会。
5月5日にアマデオ・ロルダン劇場というキューバで有名な作曲家の名前を冠とした劇場で、収容人員800名ほどの小ぶりな劇場ながら、音響も良く、なかなか美しい劇場でのコンサートでした。
演目は我らが六男代表、三枝成彰の「レクイエム」と「太鼓協奏曲」。
指揮は六男桂冠指揮者の大友直人。「レクイエム」のソリストはソプラノの中丸三千繪、テノールの樋口達哉。「太鼓協奏曲」のソリストは、鼓の大倉正之助、篳篥の稲葉明徳、そして太鼓は、時勝矢一路という豪華なメンバーが揃い、よくキューバまで来ていただいたものと感謝しきりです。
そしてみなさん素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。

オーケストラは、地元のキューバ国立交響楽団。
弦楽器を中心になかなかテクニックを持っていて、管楽器も良い音を出します。
しかし、「レクイエム」の5番”サンクトゥス”などは変拍子の連続ででテンポの速い箇所も多く、最初のプローベ(練習)では、合唱と指揮ともまったく合いません。各自でそれなりに練習をしたかも知れませんが、全体で合わせる練習はほとんどしていなかったようです。
しかし、2回、3回と練習を重ねる都度、ドンドン合ってきましたので、技術は高いのでしょう。特にコンサートマスターは伸びのある素晴らしい音を出していました。
トランペットも素晴らしい音を出すのですが、いかんせん音を外しすぎで、本番が1番酷かったかも知れません。木管のオーボエ、フルート等も音は悪くないのですが、テクニック的にはあまり上手ではありません。またハープもあまりチューニングが出来ていないのか、オケと合いません。
それより何より酷かったのが、パーカッションのテューブラー・ベルズ(NHKののど自慢などでお馴染みのパイプを吊り下げてハンマーで打つ楽器)。テンポは悪いし、打つ位置が一定していないので、音が出たり出なかったりで、ほとんど経験のない人だった模様です。この楽器はかなり重要なので、もうちょっと何とかして欲しかった。

すっかり悪口みたいになってしまいましたが、全体的には良くやってくれたと思います。要は根っからのラテンのオーケストラなのでしょう。個々人が明るく響きのある音を持っていても、全体をそろえたり、細かいキッカケを大切にしたりしないので、どうしても粗い印象になってしまいます。
by hikari-kozuki | 2005-05-17 16:35 | Comments(0)






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