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ロイヤルチェンバーオーケストラ
ロイヤルチェンバーオーケストラは、若手の実力派を中心としたアーティストたちによって結成された在京のプロのオーケストラです。まださほどメジャーではありませんがいつも質の高い良い音楽を聞かせてくれます。特に弦楽器の響きの美しさは、日本でも有数かと思います。音楽監督は指揮者の堤俊作氏で、ウィーンフィルの音色を範としているそうです。
今年の4月にアイルランドのダブリン、コーク、そしてルクセンブルク、ミラノなどに演奏旅行をする予定で、その詳細のミーティングを堤氏としてきました。
小粒ながら、とてもレヴェルの高いオーケストラですので、海外に紹介するお手伝いが出来ることは私にとっても非常に嬉しいことです。
by hikari-kozuki | 2005-01-31 20:44 | Comments(3)
テノール歌手
私の大学時代からの親友でテノール歌手のIK氏が来社。ヨーロッパ行きのチケット等を渡しました。学生時代は、彼も私と同じバリトンでしたが、10年ちょっと前にテノールに転向、今は立派にリリコ・レッジェーロのテノール歌手です。毎日毎日歌を歌って、夜は麻雀、という日々をすごしていましたが、あれから20年以上経ったとはとても信じられません。

しかし、同級生が第一線で活躍しているのはとても嬉しいし、もっと頑張って欲しいと願っています。
by hikari-kozuki | 2005-01-28 15:57 | Comments(2)
六男△△△公演
本日、六男代表のSS氏、事務局長のMJ氏たちと一緒にG/Wに予定している六男△△△公演の打ち合わせで、△△△大使館へ行ってきました。
いくら国際派の多い六男でも、さすがに△△△へ行ったことがある人は少ないらしく、今からG/Wというかなり急なツアーなのに、申込者がドンドン増えているようです。

午後はまったく別の某合唱団の代表の方と、同じく今年のG/Wの欧州演奏旅行の件で打ち合わせ。
今年のG/Wはその他にもオペラツアーなどもあって、空前の忙しさになりそうです。もちろんうれしい悲鳴ですが。
by hikari-kozuki | 2005-01-27 21:39 | Comments(2)
インク・シックス
昨日発売になったインク・シックス(inc.SiX)という六本木や麻布、赤坂、青山で配布されているフリーペーパーの情報誌が届きました。今月の六男(六本木男声合唱団倶楽部)のリレーインタビューが私だったのですが、写真を見ると、やっぱり最近ちょっと太ったかも知れません。

つい先ほど株式会社ワイズワークスプロジェクトの鍋島社長と小俣マネージャーが来社されました。鍋島社長はアスキー時代からの友人でとてもお世話になっています。
ラテーザのホームページを全面的にリニューアルすべく、お願いしているのです。

ところで、昨夜はゴルフ仲間との新年会。5人会(メンバーは8人ですけど)という名前で、気の置けない仲間ばかりの楽しい定例の飲み会です。
メンバーの1人がスキミングの被害に遭ってしまったとの報告がありました。もちろんいつも一緒にラウンドしている友人ですが、やられたのはどうもゴルフ場らしいので、まったく他人事ではなく、私もやられてしまって気づいていない可能性すらあります。とりあえず、暗証番号を変えなければならないね、という結論になりました。しかし、ゴルフ場のセーフティーボックスが狙われるなんて物騒な世の中になったものです。
by hikari-kozuki | 2005-01-26 11:24 | Comments(4)
ジャルパック
先週くらいからジャルパックのアイル(I'll)の上半期4月以降のパンフレットが世間に出回ってきました。そのヨーロッパのパンフレットの中で17、18ページに掲載されている「真夏の夜の夢 ザルツブルク音楽祭とウィーン」というコースは、私が企画段階から深く関わっているもので、私の推薦文も記載されています。昨年も同様のコースを企画しましたが、全部のコースが催行されましたので、今年も集まればいいな、と思っています。
世界最高峰のザルツブルク音楽祭のハイライトを凝縮したツアーですので、コアなクラシックファンだけでなく、いろいろな方に楽しんでいただけるかと思います。

昨夜は、今夏、都内某所で予定しているオペラ・ガラコンサートに関する打ち合わせ。オペラは決して難しいものではなく、楽しいものということを広く一般の人に知ってもらうことを目的とします。なお、オーケストラ、合唱はオーディションでメンバーを選定する予定なので、若いアーティストたちにも活躍の場を作っていくつもりです。
by hikari-kozuki | 2005-01-25 10:40 | Comments(1)
シュテファン大聖堂
昨日は横浜国立大学の西洋音楽史の教授、茂木先生が指導される合唱の練習に行ってきました。この合唱団は、柏葉会(東大の合唱団)、音楽研究会を母体として、今年の11月にウィーンのシュテファン大聖堂でモーツァルトのレクイエムを歌うという画期的なステージに向かって練習中なのです。
シュテファン大聖堂は今もってウィーンのシンボルとしてそびえるハプスブルク家の総本山ですが、モーツァルトにとっても特別な存在です。コンスタンツェとの結婚式を挙げたのも、葬式をしたのもこの教会なのですから。
このゴシック建築の大教会は祭壇を幾つも持ちますが、滅多に使わせてもらえない正面の祭壇でモーツァルトのレクイエムを歌うということは画期的なことです。しかもチャリティーコンサートとして入場料を取ってのコンサートということになると、日本人初らしいです。
by hikari-kozuki | 2005-01-24 17:28 | Comments(2)
マクベス
昨夜は新国立劇場でヴェルディの「マクベス」を観ました。
もちろんシェークスピアのかの名作が原作となっているオペラです。
マクベス夫人役のイアーノ・タマーが健康上の理由で下りてしまい、ゲオルギーナ・ルカーチと交替。この公演最大のビッグネームの、タイトルロール・マクベス役のカルロス・アルヴァレスも初日(1月17日)はキャンセルしてしまいましたが、2日目の公演にあたる20日は元気に登場しました。そんなことがあったせいかどうか、1階席の後方には空席も目立ちました。
さて、アルヴァレスですが、さすがに世界トップクラスのバリトンだけあって、3日前にキャンセルをしたのは信じられないような出来。上の音に強いバリトンですが、いかにもいい声!という独特の声帯の鳴り方をしているので、非常に耳に心地良い。4幕のアリア「哀れみも誉れも愛も」では、悲しみの感情表現も上手かった。
マクベス夫人役のルカ-チは最初から最後まで凄い迫力でしたが、ただいくらなんでも怒鳴りすぎでしょうか。そういう役だというのは良く分かりますが。上の声の下の声も同じ幅で安定性はありますが、フレージングがやや短いのも気になります。
さて、前の晩一緒に食事をしたマクダフの水口聡です。悪くはありませんでしたが、4幕のアリアのカデンツァで音程が狂ってしまい少々残念でした。彼は本来音程はとてもいいのですが、アリアを歌った場所がつり橋の上のようなところなので、オケが遠くて聞こえにくかったのかも知れません。
指揮は若手のリッカルド・フリッツァ。新進気鋭の指揮者らしく、かなりテンポの揺らし、強弱のメリハリも付け、やる気の感じられる指揮ぶりでした。しかし、オケと合唱がずれてしまう箇所が何箇所かあり、彼の責任だけではないでしょうが、やや残念。4幕フィナーレでは、後ろを振り返って、客席の方をギッとにらんだのでどうしたのかな?と思いましたが、そのあたりは合唱がややずれていたので、モニターに向かって注文を付けたのでしょうか。
by hikari-kozuki | 2005-01-21 19:51 | Comments(0)
初めまして。
昨日、ウィーン在住のテノール歌手水口聡氏とイヴェントの打ち合わせをして、その後、一緒に飲みました。現在、新国立劇場で公演中のオペラ「マクベス」のマクダフ役で来日していますが、彼は大学の2年先輩ですので、もう20年以上の付き合いということになります。学生時代は明るめの声で良く鳴るバリトンでしたが、今は貴重なスピント系のテノールです。オーストリア、ドイツを中心に世界中で活躍していますが、頑張って欲しいものです。

その時に、彼から音名の「ドレミ」の意味って分かる?と聞かれました。イタリア語で、かつラテン語であることは知っていますが、意味は分からないですね、と答えると、すべて聖書から来ていて、意味があるとのことなのです。彼も知らないのですが...。これを正確に説明できる人は世界に1人しかいなく、その人はウィーン国立音楽大学の教授だったのですが、死んでしまったそうです。ド(Do)は、ラテン語のDomine(主よ、の意味)かなあ?とか話し合って盛り上がりました。

ところで日本でも一般的に使われている音名のドレミファソレシドがイタリア語(もしくはラテン語)ということはみなさんご存知でしょうか?Do・Re・Mi・Fa・Sol・La・Si・Doとなりますので、ソの音は正確には、ソルとなります。
英語ではCDEFGABCとなり、日本語ではハニホヘトイロハととなります。
しかし、我々クラシックの世界では、ドイツ語が主流となります。ドイツ語の場合、ツェー・デー・エー・エフ・ゲー・アー、ハー、ツェーとなりますが、ドイツ語を全く知らない人でもどこかで聞いたことがありませんか?芸能人とか音楽業界の人が、ツェー・デー・エーを数字の1、2、3に置き換えて、好んで使っています。例えば1万円のことはツェーマン、5千円のことはゲーセンとなるのです。最近ではもう死語なのかも知れませんけど。

さて、音名の世界共通語がなぜドイツ語なのでしょうか?
みなさんが小学校の音楽の授業で習ったハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、ブラームス、ワグナー等、中世以降音楽の世界の大作曲家にドイツ人(もしくはドイツ語圏)が多かったこともあるでしょう。そして歴史的にみてヨーロッパの君臨したハプスブルグ家の影響もあるでしょう。

しかし、1番大きな理由は、半音の変化が簡単で使いやすいからです。
英語、イタリア語などは変化の言葉を後に付けますが、ドイツ語は言葉自体が変化します。

たとえば、ドのシャープ(♯・半音上がる記号)の場合、英語ではシー・シャープ(C-sharp)、イタリア語ではド・ディエジス(Do-diesis)と長いのに対して、ドイツ語はツィス(Cis)と非常に簡単です。
レのフラット(♭・半音下がる記号)の場合、英語ではディー・フラット(D-flat)、イタリア語ではレ・ベモッレ(Re-bemolle)ですが、ドイツ語はDes(デス)だけです。

ちなみにド・シャープ、レ・フラットなど日本では当たり前に使われていますが、本来は、イタリア語と英語のチャンポンなので、言語的には間違っています。

最後に日本語の場合、言葉の前に変化記号を付け、ド・シャープは嬰ハ、レ・フラットは変ニとなり、結構短くて便利ですが、クラシック全盛の頃鎖国をしていた日本が世界のスタンダードになれるはずがありません。

なんだか話が楽典の講義みたいになってしまって失礼いたしました。
by hikari-kozuki | 2005-01-20 17:50 | Comments(9)






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