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ここ3ヶ月のオペラとコンサート 第1回
以前8月にも、演奏会のレポートをまとめて3ヶ月分書いたが、またもや溜まりに溜まってしまったので、思い出せるものだけをまとめて簡単に報告します。

8月2日(土)日生劇場 ファミリー・フェスティヴァル「アリスの歌修行」
 本公演は、日生劇場恒例の夏のフェスティヴァルの1つとして行われたもので、サブタイトルは、”宮本益光とクラシックコンサート!”というものでした。大人から子供まで楽しめる内容になっていて、演技して歌うだけなく、自ら構成まで努めた宮本益光の素晴らしいマルチプルな才能にただただ感嘆させられました。

8月3日(日)C.C.Lemonホール 戦争映画音楽傑作選”男たちへ”
 このコンサートは、第2回目らしいが、第1回目の主催者の1人、吉永聡が、今年の6月7日に49才の若さで急逝してしまったため、彼の追悼コンサートとして行われたものです。生前は私 も親しくさせて頂いたため、主催者から六男の有志メンバーと一緒にアンコールで2曲ほど合唱を歌って欲しいと頼まれて快諾したのです。ほんのちょっとだけですが、彼が生前好きだったという曲を歌ってきました。それにしても渋谷の公会堂がC.C.Lemonホールになっているとはまったく知りませんでした。

9月7日(日)第一生命ホール ロイヤルチェンバーオーケストラ特別l公演
 当日のプログラムは、モーツァルトの”フィガロの結婚”序曲に、ビゼーの”カルメン組曲”と”アルルの女組曲”というスタンダードナンバーに、コンチェルトが2曲でした。1つはプッチーニの”トゥーランドット幻想曲”で、ヴァイオリンの寺沢希美がソロを弾きました。
もう1曲はミュージカル・ソウ協奏曲。このブログでも何度か紹介してきましたが、日本ののこぎり演奏の第1人者サキタハヂメがこのために書き下ろしたミュージカルソウ協奏曲です。もちろん私も初めて聞きましたが、親しみやすい旋律やハーモニーの中にリズミカルな曲があったり哀愁を帯びた曲があったりと十分に楽しめる曲でした。さすがはのこぎりを知り尽くしている彼が作った曲です。ぜひCD化して欲しいものです。
 
 ところでこの演奏会とは関係ありませんが、サキタ氏はNHK教育TVで毎朝放送している子供向けの番組”シャキーン”で音楽を担当しています。私も今年の始めにこの番組の何曲か効果音のような声を入れるためにNHKのスタジオへ行ってきました。ほんのちょっとだけですが、主に低音を担当しましたので、ぜひ見る機会があれば、注目して聞いてみてください。

 またサキタ氏は、今月パリ、フィレンツェ、ローマへ演奏旅行へ行ってきました。各地でのコンサートは熱狂的に盛り上がったようで、大成功だったと聞いています。来年もヨーロッパへ演奏旅行へ行くそうなので、今後の活躍がますます楽しみです。
by hikari-kozuki | 2008-11-25 13:40 | Opera&Concert | Comments(0)
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