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ここ3ヶ月のオペラとコンサート 第3回
*5月11日(日)第一生命ホール ロイヤルチェンバーオーケストラ第67回定期演奏会
このロイヤルチェンバーオーケストラ(以下RCO)の定期演奏会は、音楽監督で指揮者の堤俊作がジュネーヴ国際音楽コンクール指揮部門で最高位を受賞して30周年を迎えるということで、その記念コンサートとなりました。
プログラムは、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番と交響曲第3番”英雄”。特に”英雄”はジュネーヴの時にセミファイナルで振った思い出の曲だそうです。
ピアノは実力派イケメンピアニストの青柳晋。どちらの曲もオケのメンバーたちが堤のやりたい音楽を良く理解し、まとまりがある好演だったと思います。
また、このコンサートのプログラムの解説は私が書きました。

*5月18日(日)サントリーホール JAMACコンサート
JAMACとは、Japan Male Chorus Leagueの略で、直訳すると日本男声合唱連盟。六男を中心に、札幌の男声合唱団ススキーノ、新潟の長岡メンネルコール、長野の男声合唱団ZEN、名古屋の栄ミナミ男性合唱団という5つの合唱団が総勢280名で大男声合唱を披露しました。とてもステージには乗り切らないので、合唱団は全員が通常P席として使っているステージ後ろのパイプオルガン前の席に陣取りました。
1幕はアカペラ(これが何と言っても心配でした。GPでは半音どころか2度くらい下がっていましたから)。2幕は中丸三千繒、坂本朱、樋口達哉、青戸知をソリストに迎え、オペラの合唱曲とアリア。そして3幕に、男声合唱によるベートーヴェンの第九という何とも盛りだくさんなプログラムでした。指揮は1幕がススキーノ指導者の長内勲、2幕3幕は六男音楽監督の三澤洋史、オケは新日フィル。
280名のアマチュア合唱団を1つにまとめるなど至難な業かと思いますが、長内、三澤両氏の統率力はただただ見事でした。手前味噌ながら本番が1番良かったと思います。

*5月26日(月)目黒パーシモン METライブ・ビューイング
昨年来、テレビマンユニオンの村田専務からMETのライブ・ビューイングというものの存在は聞いていました。このライブビューイングは、METの総支配人のピーター・ゲルブの発案で、METのオペラを世界中に同時配信するという画期的な企画です。
私は日程等が合わず今まで行けませんでしたが、ようやく行ける様になったので、同時中継ではなく、再放送という形でしたが、なかなか映画館でオペラを見るのも臨場感があって良いものでした。私が見たのはレヴァイン指揮、マッティラ、ジョルダーニというキャストによるプッチーニの”マノン・レスコー”。幕間にナビゲーター役でルネ・フレミングが歌手や指揮者や裏方やいろんな人にインタビューをしたりするのも新鮮でとても面白い一面が見れて面白かったです。また、ぜひ行きたいと思いました。
by hikari-kozuki | 2008-07-17 13:11 | Comments(0)
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