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5月31日~6月1日
*5月31日(木)六男フランス、モナコ凱旋コンサート 東京オペラシティー
このコンサートは、タイトルの通り、六男がフランスとモナコで歌った曲を披露するというもので、三枝氏の「レクイエム」と「天涯」の全曲を一晩で歌ってしまうというかなり無謀なコンサートとなりました。ソリストも中丸三千繪さん、樋口達哉君、小澤賢哲君とモナコとまったく同じメンバー。指揮は、わが桂冠指揮者の大友直人先生、オケは東フィル、我々アマチュア合唱団にとっては、まことに贅沢な方たちと共演させて頂きました。
演奏自体は、この2曲を歌わせたら世界一上手いであろう(単に他にやっている合唱団は多分ないというだけですが)という我々ですので、自信たっぷりに歌い上げました。それにしても当夜も満席で、いつもご来場頂いているサポーターの皆様、本当にありがとうございます。ここ1年でさらにヴァージョンアップしたであろう我々を見て頂けたことと思います。

*6月1日(金)森麻季ソプラノ・リサイタル 紀尾井ホール
このコンサートは日本楽劇協会の主催で行われたもの。ハイドンの「天地創造」のアリア2曲に始まって、山田耕筰先生の代表的な歌曲集。後半はモーツァルトの「ハ短調ミサ」からアリア2曲、最後はプッチーニとドニゼッティのオペラ・アリアと、彼女が得意としている演目ばかりだったので、素晴らしい内容のコンサートとなりました。
彼女の場合、とかく美しい容姿によって話題先行になりがちですが、実は声も大変美しく、テクニックも抜群、表現力もあり、日本でもトップクラスのソプラノ歌手かと思っています。特に紀尾井ホールのように抜群の残響効果を持ち、中規模のホールで歌わせたら、本当に素晴らしい!単に人気に胡坐をかくことなく、歌に対して勉強も良くしていることが良く分かりました。山田先生の歌曲だけはまだ勉強の余地があると思いますので、次に期待したいものです。
またヴィジュアル的にはもちろんお美しく(私は少々痩せすぎかと思いますが)、前半、後半2着ずつ、合計4種類ものドレスを披露してくれたのには驚きました。
ピアノ伴奏は山岸茂人。安定感があり、歌に伴奏のスペシャリストを思わせるピアノでした。
by hikari-kozuki | 2007-07-20 15:42 | Concert | Comments(0)
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