エキサイトブログ ホーム | ブログトップ | サイトマップ
4月28日(土)アンギャンレヴァン・六男コンサート
今回の六男演奏旅行は、もちろんモナコだったのですが、そのモナコ公演に先立ち、パリ郊外のアンギャン・レ・バンでコンサートが行われました。この演奏会は、テノール-1の成宮さんのお世話でアンギャン・レ・バン市からの正式な招聘を受けて実現したものです。この町はパリの北に位置し、ヴァルドワース県に属し、100年以上の歴史を誇るカジノや最新のハイドロテラピーセンターなどが湖畔に並ぶ温泉のあるリゾート地として有名な町。日本の企業も数多く誘致され、ビジネスエリアでもあります。

さてそのアンギャン・レ・バン市のアート・センターは400名を収容する近代的なコンサートホール。4月28日当日は現地の方たちが数多く来場してくださり、団員関係者のチケットが足りなくなってしまうアクシデントが発生してしまうほどの盛り上がりを見せました。

プログラムは、前半は横山幸雄のピアノで、ショパンの「バラード4番」、リストの」リゴレット・パラフレーズ」、ラヴェルの組曲「鏡」から”道化師の朝の歌”というラインナップ。残念ながらリハーサルも本番もまったく見ることが出来ませんでしたが、素晴らしい演奏だったそうです。彼は19歳の時にショパンコンクールで1位なしの3位になったほどの天才ピアニストですが、その後も順調に大ピアニストへの道を歩んでいます。大きなスケールと繊細で洗練されたテクニックを兼ね備えた世界でも指折りのピアニストの1人と言えるでしょう。彼が六男のメンバーでもあるということは我々にとっても自慢です。
後半はお馴染み三枝成彰の「レクイエム」。指揮は、大井剛史。ソリストはソプラノが中丸三千繪、テノールが樋口達哉というちょうど2年前キューバ公演と同じコンビ。ピアノは我らが岩井美貴、オルガンはパリ在住の宮本玲奈さん。また、合唱団には現地の方が3名ジョインして下さいましたが、その中に今バリバリ売り出し中の若手ヴァイオリニスト、佐藤俊介さんがいらっしゃったのには驚きました。しかもバリトンでした。

演奏会の出来としてはまずますという感じだったと思いますが、合唱団としては3、4年前と比較したら本当に上手くなりました。人間努力をすれば報われるものです。スタンディングオベーションの暖かい拍手が鳴り止まずとても感激したした。
by hikari-kozuki | 2007-05-09 21:55 | Concert | Comments(0)
<< オスタリッヒ・カップ お久しぶりです。 >>






Copyright © 1997-2004 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - ヘルプ - エキサイトをスタ-トペ-ジに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム