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江波有紀/渡辺一世ピアノ・デュオ・コンサート
渡辺氏のコンサートはこれで3回目でしょうか。いつも新しい発見、インスピレーションを与えてくれる素晴らしいピアニストで、歯切れの良いタッチと情感溢れる表現力を持っています。普通のピアニストにはない何か特別なものを持っていて、観客に熱い思いを与えてくれます。

この2人の気鋭のピアニストたちは、「奏 ~kanade~」という名前のデュオで活躍しているそうです。江波有紀氏は渡辺氏の門下生の組織、奏世会の総長ということで、要するに一番弟子ということなのでしょう。師弟関係によるデュオは数多くあるでしょうが、2人のデュオに対する気合の入れ方が伝わってくるような演奏でした。

当日のプログラムは”珠玉のモーツァルト”ということで、生誕250周年のオール・モーツァルト・プログラム。まず、ピアノ協奏曲21番(K.467)の第2楽章、映画「みじかくも美しく燃え」で有名な美しく哀愁を帯びた旋律の曲です。次にオペラ「魔笛」(K.626)の序曲ブゾーニ編曲版。そして2台のピアノのためのソナタ(K.448)。そういえば翌日の16日には、新連載の月9ドラマ「のだめカンタービレ」が始まりましたが、主役の2人がピアノ・デュオを弾くシーンがあって、そこで弾かれた曲がまさしくこのモーツァルト唯一のピアノソナタでした。それ以外はなぜかベートーヴェンの曲が多く使われていましたが....。
そして最後は、ピアノ協奏曲第9番(K.271)、この曲のピアノ・デュオヴァージョンは初めて聴きましたが、やはり名曲です。
by hikari-kozuki | 2006-10-19 16:33 | Comments(0)
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