エキサイトブログ ホーム | ブログトップ | サイトマップ
ちょっと面白かったこと。
先般の日本モーツァルトコーアのツアーでウィーンでの出来事。添乗員たちと、お客様1人ずつの航空券のチェックをしていた時のことです。

航空無線の世界でフェネティックコードってご存知ですか?アルファベットをアルファ(A)・ブラボー(B)・チャーリー(C)という風に言うものです。
同じように旅行業界でもアルファベットのイニシャルを表す言葉あります。こちらは、エイブル(A)、ベイカー(B)、チャーリー(C)...(中略)...エクスレイ(X)、ヨーク(Y)、ゼブラ(Z)といいます。なぜこのような言葉を使うかというと、口頭では間違いが生じる危険性があるからです。例えばBとDとか、CとGとか、無線とか電話だと紛らわしいですよね?旅行業界の場合、航空券の名前が1文字でも違っていたら飛行機に乗れなくなってしまいますので、慎重を期すために、これらのコードを頻繁に使います。
例えば本田さんと恩田さんを区別するために、H(ハウ)からホンダ、O(オーバー)からオンダ、という風に使うのです。

さて前置きがすっかり長くなってしまいました。今回の航空券はFirst Nameがイニシャルだけしか書かれていないものだったので、例えば私であれば、”KOZUKI/H”となっていました。それをコーヅキ・ハウ、というようにFirst Nameを間違えないようにイニシャルをコードで読んでチェックをしていました。
そして、それをやっている途中、”HATA/Y”という方がいらっしゃっったのですが、”Y”はヨークですので、ハタ・ヨーク、と言うのです。えっ?ハタ・ヨーク????
しばらく笑っていました。

本当にあった話です。チャンチャン。
ちなみに、このコードは同じ旅行会社でも国によって全然違いますので面白いです。
by hikari-kozuki | 2005-11-25 18:17 | Comments(0)
<< 渡辺一世ピアノリサイタル シェヴァ大爆発! >>






Copyright © 1997-2004 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - ヘルプ - エキサイトをスタ-トペ-ジに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム