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ROC-5(ルクセンブルク)
7日目・4月20日(水)はブリュッセルを出てルクセンブルクへ。
この日はルクセンブルク音楽院大ホールでのコンサートです。
このホール、大変なホールで、パイプオルガンまで装備しています。
しかもこの立派なホールが満席です。

この日は在ルクセンブルク日本大使館のバックアップもあり、ルクセンブルク大公が
臨席されました。
大公の入退場時には、パイプオルガンが鳴り響き、おごそかな雰囲気。
後から聞いた話ですが、国歌ではなく、大公殿下の入退場の音楽とのこと、さすがに
ヨーロッパの伝統国は違いますね。

演目は再びアイルランドと同じ石島正博の「みるな」、そして全公演演奏されたベトシチ。
コンチェルトは、ブリュッセル在住のピアニスト神谷郁代さんを招いて、加藤知子さんのヴァイオリン、林峰男さんのチェロとの競演で、ベートーヴェンの「ヴァイオリン・チェロ・ピアノのための三重協奏曲」。明るく伸びやかなよい曲です、それぞれのソリストたちの持ち味も出ていたと思いますが、残念ながらリハ不足は隠しようがなく、アンサンブル的にはちょっと厳しかったです。
ただ、今回の全公演でアンサンブルが厳しいと感じたのはこの曲のみ。あとはとても素晴らしい演目ばかりでした。

そして、この3曲以外に、大公殿下からのリクエストで、彼の1番好きな曲だという「ブラームスのハンガリー舞曲の6番」も追加で演奏されました。

演奏会終了後には、ホールのホワイエで現地の方々とのレセプション・パーティー。なごやかなうちに終了しました。
日本大使館の永窪さん、本当にありがとうございました。
by hikari-kozuki | 2005-05-11 10:29 | Comments(0)
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