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スカラ座問題2
ミラノ在住、堂満尚樹氏によれば、次のスカラ座の音楽監督候補は、ゲルギエフ、バレンボイム、マゼール、アーノンクールあたりに白羽の矢が立っているとのこと。
ビッグネームだったら誰でもいいのか!と怒りすら感じます。
これが本当ならスカラ座首脳部の良識を疑います。

まず、ゲルギー。METはいいとして、キーロフを辞められるのでしょうか?ノセダに譲って、という線はあるのかも知れませんが。それより以前に彼はロシアものを中心に大音量フルオケ鳴らしまくりは得意ですが、ベルカントオペラなど想像もつきません。
次にバレンボイム。ゲルギーより酷い。スカラ座からオファーがあればベルリンをやめるかも知れませんが、ワグナーだけやらせるつもりなのか?もちろんモーツァルトはやるでしょうが。
マゼール。4人の中では1番まともかもしれません。ただ、ムーティよりも1廻りも年齢が上ですので、やるとしても1、2年のワンポイントでしょう。それにやっぱり彼のドイツものでしょう。もちろん4人の中では1番イタリアオペラが振れるでしょうが。
最後にアーノンクール。確かにピリオド楽器だけでなく、最近はオペラも振りますし、ヴェルディも聞いたことはあります。でもやっぱり基本はバロックの人ですし、ドイツもの中心の人です。
あれほどムーティのバロック志向に反対していたのに。
by hikari-kozuki | 2005-04-08 09:51 | Comments(1)
Commented by Leopardi at 2005-04-11 18:05 x
う~む、開いた口が・・・とはこのことです。(ポカン)
確かに、ワンポイント・リリーフでマゼールというのも考え方としてはアリかもしれませんが、数週間前にマエストロを擁護していた人があっさり就任とはいきますまい。

JUVE、フィオレンティーナにやっとこさ引分け。あーあ、遂に勝点差がついてしまったか、とほほ・・・、と思っていたら、MilanもBresciaに引き分けていたんですネ!(CL頑張るぞぉぉぉぉぉぉ!)






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