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終戦
残り1節を残し、今朝のゲームでミランがデルビーでインテルに負け、ユーヴェが勝ったため、今シーズンのスクデットはユーヴェに決定してしまいました。終盤のユーヴェはスクデットに相応しいチームだったと思いますが、ミランが自滅してしまった感もあるので、残念でなりません。

今シーズンのミランがV2を逃してしまい、CLはベスト8、コッパイタリアがベスト4に留まってしまった原因を考えてみました。
やはり最大の原因は、怪我人があまりに多かったことでしょうか。パトを始めとして怪我人が続出してしまいました。シーズンを通してほぼフルに活躍できたのは、イブラとノチェリーノ、あとはロビーニョくらいでしょうか。パトはシーズンのほとんどを怪我で棒に振ってしまいました。ミラネッロにも問題がある気がします。カッサーノやガットゥーゾのように怪我ではなく、サッカーとは関係のない病気を発症してしまったのも痛かったです。そして何といっても1番痛かったのは、DFの要、チアゴ・シウバを大事な終盤に欠いてしまったことです。チアゴ・シウバの怪我とほぼ同時期にネスタが戻ってきましたが、やはり往年に比べると力の衰えは隠せません。CLカンプノウのバルサ戦、今朝のインテル戦、共に決勝ゴールは、ネスタが相手に与えてしまったPKによるものです。ピルロがユーヴェに誘っているという話もありますが、もう1年ミランで今年の雪辱を何とか果たしてほしいものです。

あとは序盤のスタートダッシュでやや躓いてしまったこと。レフェリーの笛にも恵まれませんでした。ユーヴェ戦のブッフォンが掻きだしたムンタリの幻のゴール、前述のバルサ2回戦のネスタのPKも納得出来ません。他にも笛に恵まれないシーンがたくさんありました。スクデットに関しては、CLでバルサに負けてから急にモチベーションが落ちてしまった気がします。本来であれば、CL敗退後はスクデット1本に絞れるので、体力的にも楽になるはずなのですが。

アッレグリの采配は概ね良かったと思います。
ほぼ得点王獲得のイブラヒモビッチは、シーズンを通して活躍をしてくれましたが、ここ1番の大事な試合で決め切れなかった印象もあります。ノチェリーノ、エルシャーラウィーはここまでやってくれるとは思いませんでした。ボネーラも昨年までは本当にダメダメな選手でしたが、飛躍的な進化を遂げてくれました。ボアテンクは出た時は素晴らしいのですが、やや怪我が多すぎます。アバーテにはもう一皮剥けて欲しいと思います。

今から9月まで寂しいですが、EURO2012ポーランド・ウクライナ大会で、ノチェリーノ、カッサーノ、アバーテらがアッズーリに招集されるでしょうから、イタリア代表を応援します。あとはロンドンオリンピックで日本代表も応援しなければなりませんね。

いずれにしても、9月の新生ミランに期待しています。
by hikari-kozuki | 2012-05-07 13:33 | Football | Comments(0)
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