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2012年2月
実はこの原稿、PCの操作を誤って、2度も消してしまったのです。すっかりめげてしまったのですが、頑張って3度目に挑戦です。

2月3日(金)北とぴあさくらホール「西本智実&ロイヤルメトロポリタン管」
 ロイヤルチェンバーオーケストラを母体とするこのロイヤルメトロポリタン管弦楽団は、編成の大きな曲を演奏するために作られたオケです。いろいろなところで活動していますが、西本智実とは相性が良く、毎年のように演奏旅行を行っています。当日のプログラムは、まずショパンの小品を集めてオーケストレーションしたバレエ「ラ・シルフィード」から抜粋。この曲はロシアではショピニアーナと言われて親しまれています。次にショパンのピアノ協奏曲第1番。ソリストはイケメンピアニストの近藤嘉宏でした。メインはベートーヴェンの交響曲第7番、ベトシチ。演奏内容に関しては、本番が全席完売でGPしか見られなかったため、書くことが出来ませんが、さすが西本さん、凄い人気です。

2月5日(日)文京シビック大ホール「リヒトクライス第18回演奏会」
 リヒトクライスとは、六男等でもお世話になっている小野敏夫さんが代表を務め、鈴木茂明さんが指導する合唱団が一堂に集まって定期的に演奏会をしている合唱団ですが、最大の特徴は、高田三郎の作品だけを演奏するということです。当日のプログラムは、「雛の春秋」「心の四季」「待降節と降誕節の典礼聖歌」「争いと平和」というもの。ほとんどのメンバーがほとんどの曲を暗譜で歌っているので、完成度は非常に高く、発声も揃っていて、いつも感心させられています。当日もとても良かったのですが、小野さんが所要で出られなかったため残念でした。

2月8日(水)渋谷区文化総合センター大和田さくらホール バロック・オペラ「プラテー」
 フランスのバロックオペラ作曲家ラモーの「プラテー」は、日本では滅多に上演されることはありませんが、なかなかの名作として知られています。この公演は、ジョイ・バレエストゥーディオ主催の公演で、バレエとオペラを一体化させたような公演でした。古楽器のオーケストラによる392Hzというヴェルサイユ・ピッチ採用されたり、かなり本格的な公演となりました。ジュピテル役の麻野玄蔵君から誘われていったのですが、かなり演技もさせられて大変そうでしたが、若いキャストの皆さん、頑張っていたと思います。特にプラテー役の武井基治君の印象は強烈でした。声も演技も。きっとこの公演は彼があっての公演だったのでしょう。日本の若い歌手でもいろいろな個性の人が出て来て素晴らしいことだと思います。

2月11日(土)大泉学園ゆめりあホール 「フィガロの結婚」
 友人のバリトン歌手笹倉直也君から誘われて行ったのですが、次の演奏会があったので、3幕の始めまでしか見ることが出来ませんでした。後から聞いた話ですが、ほとんどのキャストが素人だったそうで、びっくりしました。声的には素人さんかな?と思う人もいましたが、皆さん、伸び伸びと演技していて、とても良かったと思います。なおこの公演を主催するミューズ・アンサンブルの代表の景山裕美さんは、大学時代の同級生で、同じ卓球部でマネージャーをしてもらっていた方です。彼女は伯爵夫人を歌ったのですが、いつまでも若々しくて感動しました。

2月11日(土)横浜みなとみらいホール「東京海上フィルハーモニックオーケストラ定期演奏会」
 名前の通り東京海上日動のオーケストラですが、180名の団員を抱える大きな楽団です。プログラムは、ホルストの「惑星」から”木星”。チャイコフスキーの「ヴァイオリン協奏曲」、ドヴォルザークの「交響曲第9番”新世界より”」という非常にオーソドックスなナンバーでした。あの大きなみなとみらい大ホールが満席だったので驚きましたが、演奏もかなり本格的でした。指揮は、高橋敦、ヴァイオリン・ソロは磯絵里子。プログラムに曲目ごとに舞台が地図になっていて、誰がどこにいるか一目瞭然で、しかも楽器の写真まで載っているので、初めてクラシックのコンサートを見る人にとっては、とても親切で良かったと思います。
by hikari-kozuki | 2012-04-17 13:10 | Opera&Concert | Comments(0)
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