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9月11日(日)第一生命ホールロイヤルチェンバーオーケストラ第80回定期演奏会
9月11日はNYの同時テロからちょうど10年に当たる日でした。そして、今年の3月11日の東日本大震災からはちょうど半年でもあります。ロイヤルチェンバーオーケストラ(以下RCO)では、この第80回定期演奏会をチャリティーコンサートとして、開催しました。

プログラムは三枝成彰の”震災のためのREQUIEM”とモーツァルトの「レクイエム」K626。
三枝さんの方は、1995年の阪神淡路大震災のために書かれた作品で、1998年の「1,000人のチェロコンサート」で初演されました。それは弦合奏曲に編曲したもので、祈りを捧げるような静かな曲です。チェロやヴァイオリンが奏でる物悲しくも美しい旋律は、いつまでも耳に残るような素晴らしいものです。

そしてモーツァルトの「レクイエム」。ご存知の方も多いでしょうが、モーツァルトが書いた最後の作品です。この曲中の「ラクリモーザ」の8小節まで書いたところで、モーツァルトは天に召されてしまいました。RCOでは、この公演に当たりRCO専属の合唱団を立ち上げて、質の良い演奏をしようということになりました。そこで、昨年12月のメンデルスゾーンの”讃歌”の時のスペシャル合唱団で歌って頂いた方を中心にRCO合唱団を結成し、半年前から練習を重ねてきたのです。合唱団の指導は、大学の1年後輩の小屋敷真先生にお願いをし、団員も弊社の合唱団の海外ツアーのリピーターの方たち、私の高校時代の合唱団の仲間、弊社のオペラツアーのリピーター、そして私が教えている青山女声合唱団まで、ごくごく親しい方たちに集まってもらいました。この場を借りてお礼申し上げます、ありがとうございました!!

指揮はもちろん音楽監督の堤俊作氏。合唱団だけの練習にも何度も足を運んで頂き、かなり気合の入ったコンサートとなりました。彼独特の解釈で、テンポはかなり速めで、最初は面喰っている団員も多かったようですが、最後はモーツァルトの素晴らしい音楽を満喫できたようです。当日のお客様の入りもほぼ満席で、終演後は万雷の拍手を頂きました。ご来場頂きましたお客様も本当にありがとうございました!
by hikari-kozuki | 2011-09-13 13:17 | Concert | Comments(0)
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