エキサイトブログ ホーム | ブログトップ | サイトマップ
7月10日杉並区民オペラ杉並公民館「愛の妙薬」続き
昨日の投稿がなぜか文章の途中で切れてしまって、最後の方が見れなくなっていましたので、続きを書きます。

ただ私は、オペラというものは基本的にはその国の言語でやるべき、というのが持論なので、イタリア語で上演し、そして字幕をつけた方が良かったのではないでしょうか?日本語訳はなかなか上手いと思いましたが、言葉の特性上、どうしても台本通りにするのは難しいですし、歌手が歌いづらそうなところも何箇所か見受けられました。特にイタリア語の場合、言語自体が非常に美しく、作曲家もそれに合わせて作曲をしていますので、外国の言語を無理に当て嵌めると、音楽自体に影響を及ぼしてしまいます。

また、若い歌手たちがこれから海外へ渡っていったり、大きな舞台に立つ場合、必ず原語でということになりますが、日本語で勉強したオペラはほとんど役に立ちません。同じオペラでも、日本語訳のものと原語のものでは、2度勉強をしなければならないことになってしまいます。

チェコ語とかロシア語とか日本語で上演するのが困難な言語であれば、また状況は変わってきますが、少なくともイタリア語のオペラの場合、言語で上演して字幕を流す、というのが良いと思われます。

それから合唱団です。おそらくトラの方たちが入られていたと思いますが(特に男声)、とても良かったと思います。声も良く出ていましたし、アンサンブルも悪くありませんでした。アマチュアの方々も、それぞれに演技を楽しんで舞台に立っているという感じが良く伝わってきました。

最後に当日は六男の仲間も大勢応援に駆けつけていましたが、武蔵野音大の卒業生が多く出ていたこともあって、武蔵野音大の関係者の方とも何名かお会いしました。その中でもテノールの菊池英美先生は学生時代も親しくさせて頂いた方ですが、スピリチュアルの江原啓之さんと一緒に来ていらっしゃいました。菊池先生はアディーナの西本さんの先生ですが、そういえば江原さんも菊池門下だったことを思い出しました。実は江原さんは六男の古いメンバーで、最近はお忙しいのかほとんどお会いしていませんでしたが、久々にお会いしてとてもお元気そうでした。「幽霊メンバーですみません」とおっしゃっていたので、まだ六男のメンバーのつもりでいてくれているようです。江原さんとは六男の横浜のインターコンチネンタルホテルのディナーショーの打ち上げ2次会の時に、彼に歌ってもらうことになり、私が急遽楽譜もないのにピアノで伴奏したことを覚えています。確か「セヴィリアの理髪師」のフィガロのアリア「私は町の何でも屋」ではなかったでしょうか。
by hikari-kozuki | 2011-07-15 12:04 | Opera | Comments(0)
<< なでしこジャパンW-Cup優勝... 7月9日(土)杉並公会堂杉並区... >>






Copyright © 1997-2004 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - ヘルプ - エキサイトをスタ-トペ-ジに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム