アルバムジャケットの打ち合わせ。
タイトルからイメージする世界が
人数分だけ、そこに存在していて
凄くおもしろいと思いました。。
そして、、
いつのまにか 東京も夏になっているよ…
きょうは
暑いのでワンピースを着て出かけました。
わたし、汗をあまりかけないんだけど
体温は高いので
大抵、人よりも薄着なんだ。
けど
夏から秋にかけては
多分、人生で一番忙しくなるので
今年は気をつけようとおもってます。
思うままに薄着ってのも大人げないしねー…
子供の頃は
思うままに裸で過ごしてたな。
裸でおままごとしてたよ。
庭で栽培していたシソの葉っぱや
ナスの葉を
おままごと用の包丁で切ったりしていました。
「服をきなさい」と
いつもお母さんに言われていたよ。
さて。
unripe heroのジャケット
こんなかんじ。
カメラの前で
こんなに自然でいられるって、
昔のわたしじゃ考えられなかったなー。
現場の雰囲気がとても良いことと、
カメラマンの藪田さんが和みだからだと思います。
(藪田さんはfantastic arrowから
ずっと撮っていただいている方です)
デザインもとってもステキです。
早く、みんなにみてほしいな。
撮影、ホントにたのしかったんだ。
なんかね
そこに居る人たち全員が
おなじほうをみて、おなじテンションで
仕事に臨んでる感じっていうのかな。
そういうのって
意外とむずかしいことだとおもうんだ。
どんな仕事でもね。
小島さんの運転で
みんなでまったり話しながらの行き帰りも
すっごく楽しかったなー。
天気予報は雨だったんだけど
キレイに晴れたしね。
わたし、最近そういうことが多くてね。
周りの人のおかげだなーって
すごく感じる。
良い想い出ができました。
きっとこの撮影の日のことは
ジャケットを見る度に思い出すんだろうなぁ。
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