クラスの人気者になれる!?美味しい♪かわいい♪季節のキャラ弁5選 【冬編】
2015年 12月 24日
ここ数年で絶大な市民権を得た「キャラ弁」。ママ達の創意工夫がぎっしり詰まったキャラ弁はもはや作品に見える事がありますね。
「ママ、ジバニャンのお弁当が食べたい!」と子供に言われたらどんなキャラ弁を作りますか?もちろん検索すれば参考になる画像がたくさん 出てきますが、一体どれを参考にすれば?・・・そこで暮らしノートでは季節ごとに作れるキャラ弁をまとめました。
ただ、食べるのではなくお弁当を通じて子供が季節のイベントを学ぶ事ができたら、作りがいがさらにアップしますよね!?
冬と言えば「雪だるま」。ごはんを丸めるだけ。雪だるまを作る要領で作れそう!
こちらはIEbiyoriのmkさんの作品。ゆきだるまの中には、鮭と漬物が入っていて2度楽しめます。
ウインナーは「仮面ライダーガイムがいい!」とリクエストされたそう。
同じウインナーでもキャラクターにするだけで大喜びです!
グットアイディア!いなりずしに顔とマフラーをつけるだけで「雪だるま」に!
お稲荷さんにお寿司で作った雪だるまを詰めるだけ。
チェダーチーズのマフラーを巻いて海苔で顔を書けばできあがり!お稲荷さんを使えば詰める時に形が崩れにくくなりますね!
ピックの使い方もマネしたいです!
2月は「節分」。お弁当に赤鬼とおかめが登場すれば、泣き虫も笑顔に!
幼稚園で習う節分の行事。鬼のお面をかぶった先生に泣きながら豆をぶつけた思い出があります。
でもこれも大事な日本の行事。せっかくなのでお弁当にも節分を取り入れてみましょう。
赤鬼は混ぜご飯で作れますね。髪の毛はかつお節です。 鬼の角もお忘れなく!
もうすぐ「節分」。おにぎりで作った鬼に、チーズのパンツをはかせて!
おにぎりで作られた鬼のキャラ弁。確かに鬼って黄色いパンツをはいているイメージですね(笑)。
手のピックをつければできあがり!
2月14日はバレンタインデー。息子だけでなくパパにも喜ばれるお弁当
バレンタインと言えばチョコですが、お弁当でLOVEを伝えるのもおもしろいですね!
赤ウインナーの両はしを斜めに切ってくっつければハートができあがります。同じ要領で卵焼きでもハート型を作れるのでパパのお弁当には大きいハートを入れてくださいね!